本記事ではauで発売されたGalaxy A53 5G SCG15のレビューとスペックを解説します。
ミドルハイのGalaxyで、CPU性能もカメラもかなり良い性能で、個人的にかなりおすすめの端末です。
auでの販売は終了しましたが、中古で買っても使えます。
シムラボでもオーサムブルーを購入しましたのでレビューしました。
Galaxy A53 5G SCG15の在庫
Galaxy A53 5Gは販売終了
Galaxy A53 5G SCG15はauオンラインストアでの販売が終了になりました。
店舗にもまず無いでしょう。
現在販売中のスマホはこちらを確認してください。
SCG15を端末のみ購入/中古を購入
Galaxy A53 5G SCG15は中古ならまだ購入できます。
楽天市場・Amazonや中古スマホ店なら端末のみで購入可能です。
価格の安い中古はもちろん、未使用品も性能の割に安いです。
なお、Galaxy A53 5GはUQモバイルとドコモでも発売されました。
au版とUQモバイル版は同じ仕様なので、端末のみ購入する際はどちらを選んでも構いません。
中古市場にはドコモ版が多く出回っていますが、au版・UQモバイル版とドコモ版は対応バンドが異なります。
ドコモ版のGalaxy A53 5G SC-53Cはau回線では使えないので注意してください。
Galaxy A53 5G SCG15のレビュー
Galaxy A53 5G SCG15の発売日
auにおけるGalaxy A53 5G SCG15の発売日は2022年5月27日(金)です。
同日にUQモバイル・ドコモでも発売されました。
au版Galaxy A53 5Gの型番
auで発売されたGalaxy A53 5Gの型番はSCG15です。
UQモバイル版の型番と同じで、仕様も同じです。
なお、ドコモで発売されたGalaxy A53 5Gの型番はSC-53Cです。
SCG15のスペック一覧表
au版Galaxy A53 5G SCG15のスペック詳細は以下のとおりです。
スペック | |
---|---|
サイズ (mm) |
幅75mm 高さ160mm 厚さD8.1mm |
重さ | 約189g |
画面サイズ | 約6.5インチ |
解像度 | 2,400×1,080 (フルHD+) |
SIM | nanoSIM (シングル) |
バッテリー 容量 |
5,000mAh |
連続通話 時間 |
約2,210分 |
連続待受 時間 |
約480時間 |
搭載OS | Android 12 |
CPU | Exynos1280 (オクタコア) 2.4GHz×2 2.0GHz×6 |
メモリー (ROM) |
128GB |
メモリー (RAM) |
6GB |
対応外部メモリ | microSDXC (最大1TB) |
有効画素数 (メインカメラ) |
6,400万(広角) 1,200万(超広角) 500万(マクロ) 500万(深度) |
有効画素数 (サブカメラ) |
3200万画素 |
USB端子 | USB Type-C |
SCG15の評判・口コミ
Galaxy A53 5G SCG15の評判はおおむね良いです。
CPUもなかなかの性能で、最近多いSnapdragon695 5G搭載機種より良いとの口コミが多いですね。
- 性能のわりに価格が安い
- カメラ(特に夜景)が高評価
- バッテリーが長持ち
- スピーカーの音質が良い
- ワイヤレス充電非対応
- イヤホンジャックなし
カメラは特に夜景の評判が良いです。
シムラボでも実際に撮影してみましたが、ハイエンドに近いレベルの夜景が撮影できました。
夜景はカメラ性能の差が顕著に出るのですが、この価格でこの性能はかなり良いです。
また、バッテリーの持ちもよいです。
リフレッシュレートを120Hzに設定して一日がっつり使っても問題ないとの口コミが多いようです。
本体は189gなので決して軽くはないものの、5,000mAhのバッテリーを積んでいる割には重くはありません。
細かい点ではスピーカーの音質も高評価です。
個人的にはまったく気にしませんが、音楽を聴く方・映画を見る方にもよいでしょう。
ただしイヤホンジャックはないので注意してください。
一方、悪い評判・口コミとしては「ワイヤレス充電非対応・イヤホンジャックなしが残念」という書き込みが多かったです。
また「リフレッシュレートが120Hzの割にヌルヌル感がない」「CPU性能はそこそこなので重いゲームは不向き」という声もありました。
ただし、悪い評判もおおむね「Sシリーズに比べると…」というものが多く、この価格なら納得という方が多かったです。
全体的には価格と性能のバランスの取れた非常に良い機種だと思います。
本体カラー・色
auにおけるGalaxy A53 5Gの本体カラーは「オーサムブルー」「オーサムブラック」「オーサムホワイト」の3色です。
シムラボで購入したのはオーサムブルーです。
薄い水色と紫の間のような色で、個人的にかなり気に入っています。
(QRコードのシールはキレイにはがせます)
表面はツルツルですがオーサムブルーは指紋があまり目立ちません。
ただしカメラ部分が出っ張っており、ケースなしだと平面においた状態でタップするとやや本体がグラグラします。
傷がカメラ部分に集中してしまう可能性もあるので、スマホケースを使うのがおすすめです。
本体外観の写真
Galaxy A53 5Gの本体外観はこんな感じです。
まずは画面側です。
画面サイズは6.5インチで、上下のフチはほとんどなく画面占有率は非常に高いです。
本体背面は「Galaxy」と品番「SCG15」のロゴがあります。
本体の表面はツルツルですが、オーサムブルーを選んだせいかほとんど指紋は目立ちません。
おそらく傷も目立たないので、長く使えると思います。
本体上面には何もありません。
本体底面にはUSB端子(USB Type-C)・SIMスロットとスピーカーがあります。
スピーカーはステレオスピーカーです。
本体の右側面には音量ボタンと電源ボタンがあります。
Googleアシスタントボタンはありません。
本体左側面は何もありません。
SCG15はSIMフリー
auで発売されたGalaxy A53 5GはSIMフリー(シムフリー)です。
Galaxy A53 5G以外も含め、auで2021年10月1日以降に販売されたスマホは全てSIMロックがかかっていません。
SIMロックはかかっていないので、購入時から他社のSIMを入れてAPN設定すれば問題なく使えます。
ただし、対応バンドによっては一部使えないキャリアがある可能性もあります。
nanoSIMのみ、eSIM非対応
auのGalaxy A53 5GはnanoSIMのみのシングルSIMです。
デュアルSIM・DSDVやeSIMには対応していません。
5G対応
auのGalaxy A53 5Gは5G対応のAndroidスマホです。
auで5Gプランに契約している方は、エリア内なら5Gが使えます。
現状はauの5Gエリアはまだまだ狭く、5Gでしか楽しめないコンテンツも少ないですが、1~2年もすれば5Gが使えるエリアも広がってきます。
4Gスマホと比べても価格は高くないので、4Gにこだわる必要はありません。
CPUはExynos1280
auのGalaxy A53 5Gに搭載されているチップセットはExynos1280です。
antutuの総合ベンチマークスコア(ver9)は37.3万でした。
Snapdragon695 5Gを搭載したAQUOS sense6sが36.1万でしたので、ほぼ同じか少し上の性能ですね。
ミドルハイクラスのCPUで、普段使いにはもちろんゲームもほとんどは問題なく快適に操作できるでしょう。
メモリーRAMは6GB
auのGalaxy A53 5Gのメモリー(RAM)は6GBです。
メモリー(RAM)は6GBあるので複数のアプリを起動して操作しても快適ですし、スマホを数年と長く使う方も安心です。
ストレージは128GB
auのGalaxy A53 5Gはストレージ(ROM)も128GBと多めです。
初期状態では27GBほど埋まっており、残りは101GBでした。
これだけあれば十分ですね。
もし128GBで足りない方はSDカードで増量できます。
SCG15はSDカード挿入可
auのGalaxy A53 5G SCG15は最大1TBのマイクロSDカードを挿入することでストレージ容量を増やせます。
ストレージ容量は128GBありますが、足りない方はマイクロSDカードを使用しましょう。
SDカードスロットはSIMスロットの裏側にあります。
リフレッシュレートは120Hz
リフレッシュレートとは画面に1秒間に描画できる画像の枚数で、数値が大きいほどスクロールした際に画面が綺麗にサクサク表示されます。
通常のスマホは最大60Hzですが、Galaxy A53 5Gのリフレッシュレートは最大120Hzです。
画面を高速でスクロールしてもなめらかに表示できるので、ゲームをする方にもおすすめですね。
一方、120Hzに設定しておくとバッテリーの消費が少し増えますので、こだわりがない方は60Hzに設定しておきましょう。
設定画面から切り替えが可能なので、ゲームをするときだけ120Hzにするのも良いでしょう。
カメラは4眼レンズ
Galaxy A53 5Gのアウトカメラは4つのレンズを搭載しています。
- 約6,400万画素(標準・広角)
- 約1,200万画素(超広角)
- 約500万画素(マクロ)
- 約500万画素(深度測定)
超広角レンズが搭載されているのは嬉しいですね。
インカメラも3,200万画素と高画素で、画面の上部の穴にレンズがある「パンチホール型」です。
SCG15で実際に撮影した写真
ここではGalaxy A53 5Gで実際に撮影した写真を載せていきます。
解像度や比率などの設定は初期状態で撮影しました。
まずは通常の風景写真です。
当日は雨上がりで曇りでしたが、通常の写真はきれいに撮影できています。
最近のスマホのカメラは性能が向上しているため、エントリーモデルでもある程度きれいなのでそれほど差は付きません。
2倍ズームも十分きれいです。
4倍ズームでもそれほど劣化していません。
10倍になるとかなりぼやけますが、実際に10倍ズームで撮影する機会はほとんどないと思うので気にする必要はありません。
10倍でもきれいに撮りたい方はGalaxyのSシリーズを買いましょう。(価格は4倍ほどしますが…)
Galaxy A53 5Gには広角モードにもワンタッチで切り替えられます。
大自然の風景写真を撮影するときなどに使えますね。
最後に、カメラ性能の差が出やすい夜景の写真です。
何もモードを切り替えずにそのまま撮影した場合の写真はこちら。
何もしなくてもAIが自動で最適な撮影モードに切り替えてくれます。
暗い部分はやや暗いままですが、ホーム上の明るい部分は鮮明に写っています。
正直、かなりきれいな方だと思います。
また、手動で夜景モードに切り替えてから撮影した場合の写真はこちら。
こちらもかなりきれいです。
ただ、手動で切り替えても切り替えなくてもほとんど変わらないので、自分ならそのまま撮影するかなと思います。(どっちにしても設定は同じかもしれません)
全体を振り返ると、Galaxy A53 5Gのカメラはかなり良いです。
エントリーモデル・ミドルスペックの中ではかなりきれいに撮れるカメラだと思います。
もちろんSocなど他の性能も高いので、カメラだけでなくアプリや他の機能をガンガン使う方はGalaxy A53 5Gがおすすめです。
▼Galaxy A53 5Gの詳細▼
SCG15はイヤホンジャックなし
auのGalaxy A53 5Gには3.5mmイヤホンジャックがありません。
有線のイヤホン・ヘッドフォンは接続できませんので、無線のイヤホン・ヘッドフォンを使うか、USB Type-Cからの変換ケーブルを買いましょう。
USB端子はUSB Type-C
Galaxy A53 5GのUSB端子はUSB Type-Cです。
ただし、USB Type-Cのケーブルは同梱されていませんので、お持ちでない方は自身で購入が必要です。
▼Galaxy A53 5Gの詳細▼
SCG15のベンチマークスコア
antutu
antutu(V9.3.9)で測定したGalaxy A53 5G SCG15の総合ベンチマークスコアは約37.3万でした。
Snapdragon695 5Gを搭載したAQUOS sense6sは36.1万でしたので、ほとんど同じ性能ですね。
Galaxy A53 5GはメモリーRAMも6GBあるので性能は十分です。
かなり重い3Dゲームをする方以外は全く問題ないでしょう。
Geekbench
Geekbench 5によるGalaxy A53 5G SCG15のベンチマークスコアはシングル:740、マルチ:1877でした。
私も数日間に渡ってGalaxy A53 5Gを使いましたが、WEBサイトやSNSの閲覧、アプリの使用においては全く問題ない処理速度でした。
普段使っているPixel 5とも遜色なく、ストレスを感じることはありません。
一方で、スマホをそれほど使わない方は価格の安いAQUOS sense6sやAQUOS wishでも十分です。
Galaxy A53 5Gは少しだけ高いので、価格と相談しながら決めましょう。
▼Galaxy A53 5Gの詳細▼
Galaxy A53 5G SCG15のバンド
SCG15の対応バンド・周波数一覧
Galaxy A53 5G SCG15の対応バンドは以下のとおりです。
- 5G:n3/n28/n77/n78
- 4G/LTE:B1/B3/B18/B42
- 3G:B1
ドコモ回線で使える?
ドコモ回線で使用する4G/LTEのバンドはB1・3・19ですが、au版のGalaxy A53 5G SCG15はB19に非対応です。
また、ドコモが使う5Gのn79にも非対応です。
4G/LTEのB1/3や5Gのn78には対応しているので全く使えないわけではありません。
実際にシムラボでもmineoのドコモ回線のSIMを入れて検証してみましたが、手動でAPN設定すれば問題なく通話や4Gデータ通信ができました。
VoLTEにも対応していました。
▼街なかでは使えるが…▼
しかし、B19には非対応なのでエリアによっては電波が弱くなります。
また、都市部を中心したn79エリアでは5Gに繋がらない可能性もあります。
よくわからない方は使わないほうが良いでしょう。
Galaxy A53 5Gはドコモでも発売されました。(SC-53C)
ドコモ回線で使いたい場合は、ドコモで発売のGalaxy A53 5G SC-53Cを買いましょう。
ドコモ版Galaxy A53 5Gは公式オンラインショップでも端末のみを購入できます。
ただし公式ショップの価格は高いので、楽天市場・Amazonやイオシスなどで中古や未使用品を安く買うのがおすすめです。
※ドコモ版SC-53Cで絞り込み
ソフトバンク/ワイモバイルは?
ソフトバンク・ワイモバイル回線で使う4G/LTEのバンドは1・3・8、5Gはn77ですが、auのGalaxy A53 5G SCG15は4G/LTEのB8に非対応です。
B1/3には対応しているので都市部や街なかでは4G通信ができますが、B8に非対応なので郊外や山間部では繋がらない可能性があります。
シムラボではmineoのソフトバンク回線のSIMを入れてみましたが、手動でAPN設定すると問題なく通話と4Gデータ通信ができました。(5Gは未検証)
VoLTEにも対応していたので都心部だと問題なく使えると思いますが、すこし郊外に外れると繋がらなくなる可能性があります。
よくわからない方は使わないほうが良いでしょう。
自分もソフトバンク回線では使いません。
▼VoLTEにも対応▼
au回線・povoで使える?
au版のGalaxy A53 5G SCG15はもちろんau回線のLTEバンド(1・18)に対応しています。
また、au VoLTEにも対応しています。
よって、au以外にもpovo・UQモバイルやau回線を使った格安SIMでも使えます。
また、auが使う5Gバンドのn77・n78にも対応していますので、5Gも問題なく使えます。
povoで使いたい方は楽天市場・Amazonやイオシスなどの中古スマホ店でSCG15を端末のみ購入し、povoのSIMを差し替えて使ってください。
※au版・UQ版のSCG15で絞り込み
SCG15は楽天モバイルで使える?
au版のGalaxy A53 5Gは楽天モバイル公式サイトで動作確認されています。
それによると、通話・4Gデータ通信・SMSは問題なく使えるようです。
ただし、5G通信はできません。
シムラボでもGalaxy A53 5Gに楽天モバイルのSIMを入れてみましたが、問題なく使えました。
SIMを入れると自動でAPN設定がされ、すぐに通話・4Gのデータ通信ができました。
▼自動でAPNが設定された▼
ただ、使っている中で楽天モバイルの5Gへの接続は確認できませんでした。
動作確認でも5G通信は×になっているので、4Gだけの可能性が高いです。
公式サイトで×になっていても実際は使える場合もあるのですが、SNSでも5Gにはつながらないとの口コミが多いのであきらめた方がよさそうです。
▼Galaxy A53 5Gの詳細▼
SCG15の付属品・同梱品
au版Galaxy A53 5G SCG15の付属品はSIMピンと説明書類のみです。
充電器類(USB Type-Cケーブル・USBアダプタ)やスマホケース・フィルムは付属していません。
- SIM取り出し用ピン
- 取扱説明書
充電器(アダプタ/ケーブル)なし
Galaxy A53 5GにはUSBアダプタは付属していません。
また、USB Type-Cのケーブルもないので、お持ちでない方は自身で購入が必要です。
SCG15のスマホケース
auのGalaxy A53 5G SCG15にはスマホケース・本体カバーが付属していません。
本体保護のため、スマホケースの購入をおすすめします。
SCG15の画面保護フィルム
最近、機種によっては最初から画面保護フィルムが貼付されている機種も増えてきましたが、auのGalaxy A53 5Gには貼付されていません。
自身で購入が必要です。
なお、Galaxy A53 5Gは画面内指紋認証なので、フィルムによっては認証エラーが多くなる可能性があります。
口コミなどをよく読んでからフィルムを買いましょう。
▼Galaxy A53 5Gの詳細▼
SCG15に搭載された便利機能
搭載便利機能一覧
Galaxy A53 5G SCG15に搭載されている便利機能は以下のとおりです。
機能 | 有無 |
---|---|
おサイフケータイ | ○ |
防水 | ○ |
防塵 | ○ |
ワンセグ | × |
ワイヤレス充電 | × |
指紋認証 | ○ |
顔認証 | ○ |
指紋認証・顔認証対応
Galaxy A53 5Gは指紋認証・顔認証に対応しています。
指紋認証センサーは画面内指紋認証です。
私も(数日しか使っていませんが)指紋を登録して使ってみたところ、うまく認証できないことはありませんでした。
ただし、画面フィルムを貼ると精度が低くなる可能性があります。
フィルムを購入する際にはしっかり口コミなどを読んでから使いましょう。
あまりに安いものを選ぶより、エレコムやミヤビックスなどを買ったほうが良いかもしれません。
防水・防塵対応
Galaxy A53 5Gは防水・防塵にも対応しています。
特に防水はIPX5/IPX8というレベルですので、雨天時の屋外や水回りでの操作も問題ないでしょう。
おサイフケータイ対応
Galaxy A53 5Gはおサイフケータイに対応しています。
センサーは本体背面の右上にあります。
ワンセグ・フルセグ非対応
Galaxy A53 5Gはワンセグ・フルセグには対応していません。
ワイヤレス充電非対応
Galaxy A53 5Gはワイヤレス充電には対応していません。
SCG15のスクリーンショットの撮り方
Galaxy A53 5G SCG15でスクリーンショットを撮るには、電源ボタンと音量ボタンの下を同時に押します。
Galaxy A53 5Gだけでなく他のAndroidスマホも基本的にこの方法でスクリーンショットが撮れるので覚えておいてください。
SCG15の購入/機種変更はこちら
以上、au版Galaxy A53 5G SCG15の詳細でした。
auでの販売は終了しましたが、中古ならまだ購入できます。
購入はこちらからどうぞ!
現在販売中の端末はこちらにまとめています。