本記事ではauで発売されたXiaomi 14T XIG06の実機レビューとスペックを解説します。
Dimensity 8300-Ultraを搭載したミドルハイの機種で、カメラはライカと共同開発したトリプルレンズカメラです。
もちろんおサイフケータイや指紋認証・顔認証にも対応しています。
auでの販売は終了しましたが、端末のみ購入して機種変更も可能です。
au版Xiaomi 14Tの価格
au版Xiaomi 14Tの在庫
auのXiaomi 14Tはauオンラインショップでの販売が終了になりました。
店舗にもまず無いでしょう。
現在販売中のスマホはこちらを確認してください。
お得に機種変更する方法
auをすでに契約中の人もXiaomi 14Tに機種変更できます。
Xiaomi 14Tを端末のみで購入し、自分でSIMカードを差し替えれば機種変更ができます。
ただしauでの販売は終了したので、これから買う場合はスマホ通販サイトのイオシスや楽天市場で安い端末を探すのもよいかもしれません。
Xiaomi 14Tは楽天市場、Amazonやイオシスで中古・未使用品が端末のみで安く購入できます。
Xiaomi 14Tを端末のみ購入
Xiaomi 14Tはauでの販売が終了しましたが、他でならまだ購入できます。
Amaozn、楽天市場や中古スマホ店(イオシスやじゃんぱらなど)では今でもXiaomi 14Tの本体のみが購入できます。
新品はもちろん、格安の中古品も買えるので、安く買いたい人は探してみましょう。
なお、Xiaomi 14Tはau以外にUQモバイルでも発売されましたが、仕様は同じなのでどちらを買ってもよいでしょう。
▼Xiaomi 14Tの詳細▼
Xiaomi 14T XIG06のレビュー
Xiaomi 14Tの評価
Xiaomi 14Tは、手ごろな価格でハイエンドに近いスペックを持っており、コスパの良さは2024年に発売されたミドルハイスマホの中でもトップだと感じました。
具体的に、Xiaomi 14Tを使って良かったと感じたのは以下のポイントです。
- 処理性能が高く動作はサクサク
- よほど重くなければ3DゲームもOK
- 明るく美しい144Hz対応ディスプレイ
- ライカ監修でハイエンド顔負けのカメラ
- 高品質なステレオスピーカー搭載
- 充電速度が速い
- IP68の防水・防塵性能
- おサイフケータイ対応
価格的にはミドルハイですが、処理性能やカメラはハイエンドと言っても差し支えないレベルです。
SoCの性能が高く、高リフレッシュレートの画面も相まって滑らかに動作します。
原神など、負荷の大きい3Dゲームもそれなりに快適です。
国内向けTシリーズでは初めて、ライカ監修カメラを搭載しています。
ライカ撮影スタイルやライカ透かしなど、ライカカメラならではの機能も満載です。
Xiaomi 14Tを持っていると、思わず写真を撮りたくなりますね。
国内での需要が高い防水・防塵とおサイフケータイもしっかり備えます。
その他にも高解像度の有機ELディスプレイ、ステレオスピーカー、67W充電に対応するバッテリーなど、スペック面では隙がありません。
これだけ充実して一括57,300円ですから、コストパフォーマンスはかなり高いと言えるでしょう。
一方で、気になる点もいくつかあります。
- イヤホンジャックなし
- microSDカードは利用不可
- ワイヤレス充電に非対応
Xiaomi 14TはイヤホンジャックやmicroSDカードスロットを搭載していません。
また、ワイヤレス充電にも非対応です。
これらの機能を使いたい人は、別の機種を探しましょう。
逆に言えば、気になるポイントはこれくらいしかありません。
弱点が少なく、幅広い人におすすめできる1台だと感じました。
au版Xiaomi 14Tの発売日
auにおけるXiaomi 14Tの発売日は2024年12月12日(木)です。
10月10日から予約が開始しました。
同日にUQモバイルでも発売されました。
au版とUQモバイル版のXiaomi 14Tの仕様は全く同じです。
au版Xiaomi 14Tの型番
auで発売のXiaomi 14Tの型番はXIG06です。
UQモバイル版も同じXIG06で、仕様も同じです。
Xiaomi 14Tのスペック一覧
au版Xiaomi 14T XIG06のスペック詳細は以下のとおりです。
スペック | |
---|---|
サイズ (mm) |
幅75.1mm 高さ160mm 厚さ7.8mm |
重さ | 約195g |
画面サイズ | 約6.7インチ |
解像度 | 2,712×1,220 (1.5K) |
SIM | nanoSIM eSIM |
バッテリー 容量 |
5,000mAh |
連続通話 時間 |
約2,930分 |
連続待受 時間 |
約380時間 |
搭載OS | Android 14 |
CPU | MediaTek Dimensity 8300-Ultra |
メモリー (ROM) |
256GB |
メモリー (RAM) |
12GB |
対応外部メモリ | ― |
有効画素数 (メインカメラ) |
5,000万(標準/広角) 1,200万(超広角) 5,000万(望遠) |
有効画素数 (サブカメラ) |
3,200万画素 |
USB端子 | USB Type-C |
au版Xiaomi 14Tの違い
Xiaomi 14Tはau以外にUQモバイルでも発売されました。
au版とUQモバイル版のXiaomi 14Tは同じものです。
SIMロックもかかっておらず、対応バンドも同じです。
本体カラー・色
auにおけるXiaomi 14Tの本体カラーは「チタンブルー」「チタングレー」「レモングリーン」の3色です。
Xiaomi 14Tの外観・デザイン
Xiaomi 14Tのチタンブルーの外観写真を載せていきます。
カラ―によって素材が異なり、チタンブルーは背面がガラス、側面がアルミニウム合金です。
派手さはありませんが、落ち着いた色合いで手触りもサラサラしています。
カメラはかなり出っ張っています。
そのまま机などに置くとぐらつくので、付属のケースを使いましょう。
端末上部はマイク穴のみです。
底面にはスピーカー、USB端子(USB Type-C)、マイク、SIMカードトレイがあります。
本体右側面には音量ボタンと電源ボタンがあります。
本体左側面には、ボタン類はありません。
画面サイズは6.7インチ
Xiaomi 14Tのディスプレイは6.7インチの有機ELディスプレイ(AMOLED)です。
最近のスマホの中では大きめの画面サイズで、動画を見る人や文字サイズを大きくしたい人にもおすすめです。
ただし、その分本体幅は75.1mmあり、重さも195gと少々重いので注意してください。
本体サイズも大きいため、片手だと持ちにくいかもしれません。
画面は明るく、屋外での視認性も抜群です。
リフレッシュレートは144Hz
Xiaomi 14T XIG06のリフレッシュレートは最大144Hzです。
リフレッシュレートとは画面に1秒間に描画できる画像の枚数で、数値が大きいほどスクロールした際に画面が綺麗にサクサク表示されます。
高性能機種でも最大120Hzの場合が多いですが、Xiaomi 14Tは最大144Hzなのでゲームにも最適ですね。
ただし、リフレッシュレートを高くするとバッテリーの消費が速くなります。
こだわりがなければ「デフォルト」のままでもよいでしょう。
Xiaomi 14TはSIMフリー
au版のXiaomi 14T XIG06はSIMフリー(シムフリー)です。
Xiaomi 14Tを含め、auで2021年10月1日以降に販売されたスマホは全てSIMフリーです。
SIMロックはかかっていないので、購入時から他社のSIMを入れてAPN設定すれば問題なく使えます。
Xiaomi 14Tはドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルの4Gバンドを網羅しています。
au回線はもちろん、ソフトバンク回線や楽天モバイルなら5Gも使えます。
ただし、ドコモ5Gのn79には非対応なので注意してください。
nanoSIM・eSIMのデュアルSIM
auのXiaomi 14T XIG06はnanoSIMとeSIMが使えるデュアルSIMです。
もちろんDSDVにも対応しています。
ただし、microSDカードは使えません。

SIMスロットは1つのみで、microSDも使えません。
au以外にドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルの回線でも使えるので、auと他社のSIMを併用するのもおすすめです。
ただしドコモは4Gは使えるものの5Gのn79には非対応なので、5Gも使いたい人はau/ソフトバンク回線か楽天モバイルがよいでしょう。
CPUはDimensity 8300-Ultra
Xiaomi 14T XIG06に搭載されているチップセットはMediaTekのDimensity 8300-Ultraです。
ミドルハイのCPUで、antutu(ver10)の総合スコアは約130万でした。
これだけのスコアがあれば重い3Dゲームも問題なくできるでしょう。
メモリーRAMは12GB
Xiaomi 14T XIG06のメモリー(RAM)は12GBです。
これだけあれば安心ですね。
さらにストレージの容量を使って最大24GBまで拡張できます。
体感で処理速度が変わるほどではないと思いますが、ストレージに余裕がない場合を除いては24GBまで拡張するのがおすすめです。
ちなみにメモリー拡張の設定は「設定」→「追加設定」→「メモリ拡張」からできます。
ストレージは256GB
Xiaomi 14T XIG06のストレージ(ROM)は256GBです。
これだけあれば十分ですね。
初期状態で24.4GB(うち8GBは拡張メモリ)が埋まっており、残り240GBほどでした。
ただしSDカードによる容量拡張はできません。
256GBで足りない人はクラウドストレージを利用しましょう。
microSDカードは非対応
Xiaomi 14T XIG06はmicroSDカードが使えません。
本体のストレージ容量は256GBありますが、256GBで足りない人はクラウドストレージなどを利用しましょう。
バッテリー容量は5,000mAn
Xiaomi 14Tのバッテリー容量は5,000mAhです。
大容量のバッテリーを搭載しているので、丸1日は問題なく使えるでしょう。
実際に、Xiaomi 14TでYouTubeの動画を再生し続けるテストを実施しました。
テスト中はBluetooth/位置情報をオフにし、画面の明るさを50%ほどに設定しています。
バッテリー持ちは使い方や環境によって大きく異なるので、あくまでも参考程度に捉えてください。
経過時間 | バッテリー残量 |
---|---|
1時間 | 97% |
2時間 | 92% |
3時間 | 87% |
4時間 | 82% |
5時間 | 76% |
6時間 | 71% |
YouTubeの動画を6時間再生し続けましたが、71%のバッテリーが残っていました。
2時間の再生で10%ほどしか消費しておらず、バッテリー持ちはそこそこ良いと言えます。
特別長く持つわけではありませんが、日常的な用途がメインの人なら丸一日は十分持つでしょう。
イヤホンジャックなし
Xiaomi 14T XIG06には3.5mmイヤホンジャックがありません。
有線でイヤホンやヘッドフォンを接続したい人は、USB Type-Cから3.5mmイヤホンジャックに変換するケーブルを使ってください。
最大67Wの急速充電
Xiaomi 14Tは最大67Wの急速充電に対応しています。
専用の急速充電器とケーブルが同梱されており、これを使って充電すれば15分で半分まで充電が可能です。
バッテリーが少なくなっても短時間で回復できるのが便利ですね。
USB端子はUSB Type-C
Xiaomi 14T XIG06のUSB端子はUSB Type-Cです。
前章で解説したとおり、Xiaomi 14Tは最大67Wの急速充電に対応した専用充電器とケーブルが付属しています。
手持ちの充電器も使えますが、せっかくなので専用充電器を使いましょう。
Xiaomi 14T XIG06のカメラ
カメラは3眼レンズ
Xiaomi 14T XIG06のアウトカメラは3つのレンズを搭載しています。
- 約5,000万画素(標準/広角)
- 約1,200万画素(超広角)
- 約5,000万画素(望遠)
老舗カメラメーカーのライカと共同開発したカメラで、イメージセンサーにはソニーのIMX906を使用しています。
1/1.56インチの大型センサーなので光を取り込む量が多く、暗い場所でも明るく鮮明に撮影できます。
インカメラは3,200万画素の広角で、画面の上部の穴にレンズがある「パンチホール型」です。
Xiaomi 14Tのカメラレビュー
私が実際にXiaomi 14Tで撮影した写真を見てみましょう。
ライカコラボのカメラを搭載するXiaomi 14Tでは、2種類のライカ撮影スタイルを切り替えられます。
- Leica Authentic:ライカらしい自然な色合い
- Leica Vibrant:濃いめの映える色合い
本記事の作例は、特に断りがない限りは「Leica Authentic」で撮影しています。
なお、記事にアップする際に画像は圧縮されているので、参考程度にとらえてください。
まずは風景写真です。
明るいところでは、きれいに撮影できています。
Leica Authenticは見たままに近い、自然で美しい仕上がりです。
同じ風景を、Leica Vibrantでも撮影してみました。

Leica Authentic

Leica Vibrant

Leica Authentic

Leica Vibrant
全体的に、Leica Vibrantのほうが鮮やかな色合いになります。
SNS等で映える写真をサッと撮りたいときは、Leica Vibrantがおすすめです。
ライカが監修したフィルターも豊富に用意されています。
フィルターを利用して、普段とは違った雰囲気の写真も簡単に撮影できます。

ライカの「セピア」フィルターを使用
Xiaomi 14Tでは、写真にライカロゴ入りの透かしを付けられます。
何気ない1枚も、透かしを入れるだけで雰囲気が良くなりますね。
Xiaomi 14Tのズームは最大20倍です。
望遠レンズを搭載しており、光学2倍ズームにも対応しています。
5倍までズームしてもキレイです。
10倍ズームはややのっぺりした感じになりますが、十分キレイですね。
20倍ズームはやや粗くなるものの、看板の文字もハッキリ読み取れるレベルです。
望遠レンズにはOIS(光学式手ブレ補正)がないため、手ブレに注意が必要です。
それでも、ミドルハイクラスのスマホとしては十分すぎる望遠性能と言えます。
Xiaomi 14Tは超広角カメラも備えています。
大自然や広い範囲を撮影したい場合は、倍率を0.6倍にして超広角カメラに切り替えましょう。
最後に、スマホのカメラで性能差が出やすい夜景です。
Xiaomi 14Tでは、暗所でも明るくてノイズの少ない写真を撮れます。
手ブレもあまり気になりませんでした。
全体的に、Xiaomi 14Tのカメラは高評価です。
5万円台のミドルハイスマホですが、カメラはハイエンド級といっても過言ではありません。
明るいところはもちろん暗所でもキレイですし、ズーム性能も必要十分以上です。
ライカ撮影スタイルやライカのフィルターなど、ライカ監修カメラならではの機能も使えます。
カメラにこだわる人でも、Xiaomi 14Tなら十分満足できるでしょう。
Xiaomi 14Tのベンチマーク
本章ではXiaomi 14Tのベンチマークスコアを記載します。
Xiaomi 14TのSoCはMediaTekのDimensity 8300-Ultra、メモリー(RAM)は12GBです。
antutu
antutu(10.4.0)で測定したantutuの総合ベンチマークスコアは1回目:約131万、2回目:約130万でした。

1回目

2回目
これだけあれば性能は十分です。
よほど処理性能を重視する人でなければ、不満を感じないでしょう。
Geekbench
Xiaomi 14TのGeekbench 6のスコアは、1回目がシングル:1337、マルチ:4125、2回目がシングル:1391、マルチ:4347でした。

1回目

2回目
これだけのスコアがあれば性能は十分でしょう。
実際にXiaomi 14Tを数日使いましたが、SNSやWEBサイト閲覧などの普段使いはもちろん、ゲームも快適です。
試しに原神をプレイしてみましたが、「最高画質+フレームレート60」でもスムーズに動きました。
5万円台のスマホで、これだけゲームを快適にできるスマホはなかなかありません。
もちろん、10万円以上するハイエンドスマホに比べると、ベンチマークスコアでは劣ります。
ただ、よほど処理性能にこだわる人でなければ、Xiaomi 14Tで困ることはないでしょう。
Xiaomi 14T XIG06の付属品
Xiaomi 14Tの付属品はACアダプタ、USBケーブル、ソフトケース、SIMピンです。
急速充電に対応した充電器が付属しているのがうれしいですね。
- ACアダプタ
- USB-Cケーブル
- ソフトケース
- 保護フィルム(貼り付け済み)
- SIM取り出し用ピン
- 取扱説明書類
専用充電器・USBケーブル付属
Xiaomi 14Tには、急速充電に対応したUSB充電器とUSBケーブルが付属しています。
最大67Wで急速充電ができ、15分でバッテリーを50%まで充電できます。
他で購入した充電器類も使えますが、せっかく専用充電器が付属しているので、そちらを利用しましょう。
Xiaomi 14Tのスマホケース
auのXiaomi 14Tにはソフトケースが付属しています。
ただし、付属しているのは簡易的なものなので、好みがある人は自身で購入しましょう。
Xiaomi 14Tの画面保護フィルム
Xiaomi 14Tは出荷時から画面保護フィルムが貼り付けられています。
ただし、あくまでも簡易的な保護フィルムであり、質感はそこまで良くありません。
フィルムにこだわりがある人は、自身で購入しましょう。
なお、Xiaomi 14Tは画面内指紋認証なので、フィルムを貼る場合はあまり安すぎるものはおすすめしません。
しっかりと口コミなどを読み、指紋認証を邪魔しないものを選びましょう。
Xiaomi 14Tに搭載の便利機能
搭載便利機能一覧
Xiaomi 14T XIG06に搭載されている便利機能は以下のとおりです。
機能 | 有無 |
---|---|
おサイフケータイ | ○ |
防水 | ○(IPX8) |
防塵 | ○(IP6X) |
ワンセグ | × |
ワイヤレス充電 | × |
指紋認証 | ○(画面内) |
顔認証 | ○ |
画面内指紋認証・顔認証対応
Xiaomi 14T XIG06は顔認証と指紋認証の両方に対応しています。
指紋認証は画面内指紋認証です。
画面内指紋認証は精度がイマイチな機種もあります。
Xiaomi 14Tの指紋認証は精度が良く、認証速度も高速です。
顔認証も精度が良く、覗き込むだけで素早く画面ロックを解除できます。
なお、Xiaomi 14Tに貼付済みの保護フィルムでは、指紋認証も問題なく使えます。
自分でフィルムを買い替える場合は、口コミなどを見て指紋認証に影響がないか確認したほうがよいかもしれません。
防水/防塵対応
Xiaomi 14T XIG06は防水にも対応しています。
防水はIPX8なので、水濡れや水没にも強いです。
防塵もIP6Xなので問題ないでしょう。
Felica/おサイフケータイ対応
Xiaomi 14T XIG06はおサイフケータイに対応しています。
おサイフケータイのマークはありませんが、オンラインマニュアルによるとセンサーは本体背面の最上部あるようです。

アウトカメラの上にあるようです。
ワンセグ・フルセグ非対応
Xiaomi 14Tはワンセグ・フルセグには対応していません。
ワイヤレス充電非対応
Xiaomi 14Tはワイヤレス充電に非対応です。
au版Xiaomi 14Tの対応バンド
XIG06の対応バンド・周波数
au版のXiaomi 14Tの対応バンドは以下のとおりです。
- 5G:n3/n28/n40/n41/n77/n78
- 4G/LTE:B1/3/8/18/19/26/28/41/42
- 3G:B1/6/19
詳細:対応周波数一覧 | au
ドコモ回線で使える?
Xiaomi 14Tはドコモ回線でも使えますが、5Gのデータ通信には注意が必要です。
ドコモ回線で使用する4G/LTEのバンドは1・3・19です。
au版のXiaomi 14Tは1・3・19の全てと、VoLTEにも対応しています。
よって、Xiaomi 14Tはドコモ・ahamoやドコモ回線の格安SIMでも通話や4Gによるデータ通信ができます。
ただし、5Gのデータ通信には注意が必要です。
ドコモが使う主要な5Gバンドはn78・n79ですが、auのXiaomi 14Tはn79に非対応です。
n28やn78には対応しているのでエリアによっては使えないことはないですが、あまり期待できません。
ドコモのSIMをメインで使う場合には他機種を選びましょう。
ソフトバンク回線で使える?
ソフトバンク・ワイモバイル回線で使う4G/LTEのバンドは1・3・8ですが、Xiaomi 14Tはすべて対応しています。
5Gバンドのn77にも対応しています。
よって、au版のXiaomi 14Tはソフトバンク/ワイモバイル/LINEMOやソフトバンク回線を使った格安SIMでも問題なく使えます。
実際にワイモバイルのSIMを入れてみました。
APNを選択するだけで、音声通話や4Gによるデータ通信ができました。

APNは一覧から選択するだけ
私の自宅周辺はソフトバンクの5Gが入りにくいエリアのため、5Gには繋がりませんでしたが、ソフトバンクの5G対応エリア内であれば、Xiaomi 14Tでもソフトバンクの5G通信を利用できるでしょう。
povo/UQモバイルで使える?
Xiaomi 14Tはもちろんau回線で使えます。
Xiaomi 14Tはau回線の4Gバンド(1・18・26)と5Gのn77/n78の全てに対応しています。
また、au VoLTEにも対応しています。
よってau以外にもpovo・UQモバイルやau回線を使った格安SIMでも4G/5Gが使えます。
楽天モバイルで使える?
記事執筆時点で、au版のXiaomi 14Tは楽天モバイル公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」に記載がありません。
しばらくすると動作確認されると思うので、しばらく待ちましょう。
なお、au版のXiaomi 14Tは楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しており、主要機能にも対応していると思います。
前作Xiaomi 13Tも、楽天モバイルの主要機能に対応していました。
実際に楽天モバイルのSIMを入れてたところ、APNを選択するだけで、音声通話や4G通信だけでなく、5Gによるデータ通信もできました。

APNは手動で選択するだけ
ただし、au版のXiaomi 14TはETWSなどの細かい機能には対応していない可能性もあります。
楽天モバイルのSIMをメインで使う人は、素直に楽天モバイルで端末を買うのがおすすめです。
XIG06の購入/機種変更はこちら
以上、auで発売されたXiaomi 14T XIG06の詳細でした。
Dimensity 8300-Ultraを搭載したミドルハイの機種で、カメラはライカと共同開発したトリプルレンズカメラです。
Xiaomi 14Tはauでは終売になりましたが、他でならまだ購入できます。
購入はこちらからどうぞ!