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ドコモでAQUOS wish4 SH-52Eが7月4日発売!価格/スペック/対応バンドを解説

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ドコモ AQUOS wish4 SH-52E

 

本記事ではドコモで発売されるAQUOS wish4のスペックを解説します。

前作AQUOS wish3に比べて耐久性が向上しただけでなく、画面サイズは大きくなり、バッテリー容量も増えました。

カメラの画素数も上がっています。

 

価格もかなり安いので、それほどスマホを使わない人には最もおすすめの機種です。

 

▼AQUOS wish4の詳細▼

ドコモ公式サイトはこちら 

 

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AQUOS wish4の発売日と価格

 

ドコモ AQUOS wish4 SH-52E 発売日 スペック 違い

 

AQUOS wish4の発売日

 

ドコモにおけるAQUOS wish4 SH-52Eの発売日は2024年7月4日(木)です。

6月20日(木)から予約が開始し、7月1日から事前購入ができるようになりました。

 

AQUOS wish4の型番

 

ドコモで発売されるAQUOS wish4の型番はSH-52Eです。

ちなみにワイモバイル版のAQUOS wish4はA402SHです。

 

AQUOS wish4の価格・値段

 

ドコモにおけるAQUOS wish4の本体価格は一括22,000円です。

 

公開市場版(オープンマーケット版)は3万円前半を想定しているとのことでしたし、前作AQUOS wish3 SH-53Dは37,863円で発売されたので、AQUOS wish4もそれと同じくらいの価格になると思っていました。

正直、予想よりかなり安かったのでかなり驚きましたね。

 

5G WELCOME割は?

 

ドコモでは新規契約/MNP(他社から乗り換え)で購入するとさらに「5G WELCOME割」が適用されるキャンペーンを常時実施しています。

ただし、AQUOS wish4は現在対象外です。

 

あとから追加されることもあるので、こまめにこちらのページを確認してください。

詳細5G WELCOME割 | ドコモ

 

いつでもカエドキプログラム対象?

 

AQUOS wish4がいつでもカエドキプログラムの対象かはまだ発表されていません。

「いつでもカエドキプログラム」をかんたんに説明すると、スマホ本体をいずれドコモに返却することを条件に、本体価格が安くなるしくみです。

 

  • AQUOS wish4を購入
  • 2年後までに本体を返却
    →端末価格が安くなる
    (返却後も機種変更は不要)
    (回線契約なしでも利用可)

詳細いつでもカエドキプログラム | ドコモ

 

ただ、AQUOS wish4はもともとの価格が一括22,000円なので、いつでもカエドキプログラムを利用してもそれほどお得になりません。

AQUOS wish4は2年以上でも長く使えるのが特徴なので、プログラムを利用せずにそのまま購入したほうがよいでしょう。

 

▼AQUOS wish4の詳細▼

ドコモ公式サイトはこちら 

 

AQUOS wish4 SH-52Eのスペック

 

AQUOS wish4のスペック一覧表

 

ドコモのAQUOS wish4 SH-52Eのスペック一覧表は以下のとおりです。

 

スペック
本体サイズ
(mm)
幅76mm
高さ167mm
厚さ8.8mm
本体の
重さ
約190g
画面
サイズ
約6.6インチ
画面解像度 1,612×720
(HD+)
バッテリー
容量
5,000mAh
搭載
OS
Android 14
CPU MediaTek Dimensity700
(オクタコア)
2.2GHz×2
+ 2GHz×6
メモリー
(ROM)
64GB
メモリー
(RAM)
4GB
対応外部
メモリ
microSDXC
(最大1TB)
有効画素数
(メインカメラ)
5,010万画素
有効画素数
(サブカメラ)
800万画素
USB
端子
USB Type-C
SIM nanoSIM
eSIM

 

スペック詳細はドコモ公式サイトでご確認ください。

詳細AQUOS wish4  | ドコモ公式

 

本体カラー

 

ドコモにおけるAQUOS wish4は「ブルー」「ホワイト」「ブラック」の3種類から選べます。

 

ドコモ AQUOS wish4 SH-52E 色 カラー

 

AQUOS wish4はSIMフリー

 

ドコモで発売のAQUOS wish4はSIMフリー(シムフリー)です。

ドコモで2021年8月27日以降に販売されたスマホは全てSIMロックがかかっていません。

 

そのため、AQUOS wish4は購入時から他社のSIMを入れてAPN設定すれば問題なく使えます。

AQUOS wish4はドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しているので、他社回線でも使えます。

 

他社SIMで使用する際は必ず各キャリアの動作確認端末一覧を確認してください

 

eSIM対応のDSDV

 

ドコモのAQUOS wish4はnanoSIMに加えてeSIMも対応しています。

そのため、2枚のSIMを同時にいれて使い分けることが可能です。

 

仕事用とプライベート用で電話番号を分けたり、通話用とデータ通信用で使い分けることも可能です。

また、AQUOS wish4はドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しているので、他社回線との併用も可能です。

 

5G対応

 

ドコモのAQUOS wish4 SH-52Eは5G対応のAndroidスマホです。

ドコモの5Gプランを契約している人はAQUOS wish4でも追加料金無しで5Gが使えます。

 

ドコモの5Gエリアはだいぶ広がってきましたが、5Gでしか楽しめないコンテンツもないので、もうしばらくは5Gを気にする必要はありません。

ただ、1~2年もすれば5Gが使えるエリアも広がってきます。

4Gスマホと比べても価格は高くないので、5Gは不要という方も今から5G対応端末を購入しましょう。

 

ちなみに、ドコモ以外のキャリアの5Gバンドも網羅しているので、他社SIMでも5G通信が可能です。

 

他社SIMで使用する際は必ず各キャリアの動作確認端末一覧を確認してください

 

画面サイズは6.6インチ

 

AQUOS wish4のディスプレイは6.6インチです。

前作AQUOS wish3は5.7インチだったので、大型化しました。

大きめの画面なので、文字を大きく表示したい人、動画をよく観る人にもおすすめです。

 

リフレッシュレート90Hz

 

AQUOS wish4のリフレッシュレートは最大90Hzです。

1秒間に90枚の画像で表示できますので、画面はなめらか快適です。

 

なお、リフレッシュレートは設定メニューから変更できます。

90Hzにすると画面動作がきれいになりますがバッテリー消費が少し早くなるので、不要な人は60Hzにしておいてもよいでしょう。

 

CPUはDimensity 700

 

AQUOS wish4 SH-52Eに搭載されているチップセットはMediaTekのDimensity700です。

前作AQUOS wish3と同じですね。

 

AQUOS wish3のantutu(ver10)のベンチマークスコアは約32.3万ほどでした。

やはりエントリーモデルの機種なので、性能にこだわる人はAQUOS sense8などの別機種を選びましょう。

詳細ドコモのおすすめスマホ一覧

 

RAMは4GB、ストレージは64GB

 

AQUOS wish4 SH-52EのメモリーRAMは4GBです。

メモリー容量は最低限といったレベルですね。

 

また、ストレージ容量は64GBです。

足りない人はSDカードを利用しましょう。

 

SDカードで増設可

 

AQUOS wish4 SH-52Eのストレージ容量は64GBです。

最近のスマホの中では最低限のレベルで、写真や動画をたくさん保存する人は足りなくなるかもしれません。

 

ただし、もし容量が足りなくなったらSDカードを装着することで容量を増設できます。

マイクロSDカードにより最大1TB増設できますので、写真や動画をたくさん保存する場合は利用してください。

 

 

イヤホンジャックあり

 

AQUOS wish4 SH-52Eには本体上部に3.5mmイヤホンジャックが搭載されています。

有線でイヤホンやヘッドフォンを装着できるのはメリットです。

 

USB端子はUSB Type-C

 

AQUOS wish4 SH-52EのUSB端子は上下どちらでも挿せるUSB Type-Cです。

 

ただし、充電器類(USBアダプタ/ケーブル)は付属していません。

USB Type-Cのケーブルをお持ちでない場合は自身で購入が必要です。

 

 

▼AQUOS wish4の詳細▼

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AQUOS wish4 SH-52Eのカメラ

 

カメラはシングルレンズ

 

AQUOS wish4 SH-52Eのカメラは5010画素のシングルレンズです。

前作AQUOS wish3は1300万画素だったので、画素数は上がりました。

AQUOSの画像処理エンジン「ProPix lite」を搭載しており、人物の背景をぼかしたポートレートや夜景もきれいに撮影できます。

また、被写体やシーンに適した撮影モードを自動で選択するAIオート機能も搭載しています。

 

ただし、超広角レンズや望遠レンズは搭載していません。

最近はデュアルレンズやトリプルレンズの機種も多いですが、AQUOS wish4はエントリーモデルの機種なので仕方がないですね。

 

インカメラは800万画素で、画面の上にある水滴型のレンズです。

 

AQUOS wish4のベンチマークスコア

 

AQUOS wish4 SH-52Eは前作AQUOS wish3と同じCPU、同じメモリ容量です。

ここでは参考として、シムラボで実際に測定したAQUOS wish3のベンチマークスコアを載せておきます。

 

antutu

 

AQUOS wish3のantutuベンチマークの総合スコアは32.9万でした。(ver.10.0.11)

おそらくAQUOS wish4も同等でしょう。

 

ドコモ AQUOS wish3 SH-53D antutu ベンチマーク

 

AQUOS wish4は普段使いには問題ない性能ですが、重い作業には向きませんので、性能にこだわる人はAQUOS sense8などの他機種を選びましょう。

詳細ドコモのおすすめ端末一覧

 

Geekbench

 

Geekbench 6で測定したAQUOS wish3のベンチマークスコアはシングル:717、マルチ:1769でした。

おそらくAQUOS wish4も同等でしょう。

 

ドコモ AQUOS wish3 SH-53D Geekbench6 ベンチマーク

 

AQUOS wish4はそれほどスマホを使わない方にとっては十分な性能ですが、性能にこだわる人は別機種の方が良いでしょう。

AndroidならAQUOS sense8の方が高性能でおすすめです。

詳細ドコモのおすすめ機種ランキング

 

▼AQUOS wish4の詳細▼

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AQUOS wish4 SH-52Eの機能

 

AQUOS wish4 SH-52Eに搭載されている便利機能は以下のとおりです。

 

有無
防水 ○(IPX5・IPX8)
防塵 ○(IP6X)
ワンセグ
おサイフケータイ
指紋認証
顔認証
ワイヤレス充電

 

防水、防塵対応

 

AQUOS wish4は防水・防塵に対応しています。

 

特に防水性能はIPX5・IPX8と前作より等級が上がっており、雨や水回りでの使用も問題ないでしょう。

 

ワンセグ非対応

 

AQUOS wish4はワンセグ非対応です。

 

指紋認証あり/顔認証あり

 

AQUOS wish4には指紋認証と顔認証が搭載されています。

指紋認証は電源ボタン一体型の物理センサーなので精度や認証速度も安心です。

 

顔認証も搭載されており、マスクをはめたままのロック解除も可能です。

 

おサイフケータイ/Felica対応

 

AQUOS wish4 SH-52Eにはおサイフケータイが搭載されています。

本体をかざすだけで支払いができます。

 

▼AQUOS wish4の詳細▼

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AQUOS wish4の付属品

 

AQUOS wish4 SH-52Eには付属品がありません。

前作AQUOS wish3も同梱されているのは説明書のみでした。

 

充電器(ケーブル/アダプタ)なし

 

AQUOS wish4 SH-52Eには充電器類が付属していません。

USBアダプタもUSB Type-Cケーブルも付属していないので、持っていない人は自身で購入が必要です。

 

 

スマホケース

 

AQUOS wish4にはスマホケースも付属していません。

傷や破損の防止のため、基本的にはスマホケースをつけて使うのがおすすめです。

 

 

AQUOS wish4の画面フィルム

 

最近は画面保護フィルムが最初から貼付されている端末も多いですが、AQUOS wish4にはフィルムは貼付されていません。

自信で購入が必要です。

 

 

AQUOS wish4とAQUOS wish3の違い

 

スペックの比較

 

AQUOS wish4とAQUOS wish3のスペック表上の違いは以下の通りです。

 

スペック AQUOS
wish4
SH-52E
AQUOS
wish3
SH-53D
本体サイズ
(mm)
高さ167mm
幅76mm
厚さ8.8mm
高さ147mm
幅71mm
厚さ8.9mm
本体の
重さ
約190g 約162g
画面
サイズ
約6.6インチ 約5.7インチ
画面解像度 1,612×720
(HD+)
1,520×720
(HD+)
バッテリー
容量
5,000mAh 3,730mAh
搭載
OS
Android 14 Android 13
CPU MediaTek
Dimensity
700
MediaTek
Dimensity
700
メモリー
(ROM)
64GB 64GB
メモリー
(RAM)
4GB 4GB
対応外部
メモリ
microSDXC
(最大1TB)
microSDXC
(最大1TB)
有効画素数
(メインカメラ)
5,010万画素 1,300万画素
有効画素数
(サブカメラ)
800万画素 500万画素
USB
端子
USB Type-C USB Type-C
SIM nanoSIM
eSIM
nanoSIM
eSIM
防水 ○(IPX5・IPX8) ○(IPX5・IPX7)
防塵 ○(IP6X) ○(IP6X)
ワンセグ
おサイフケータイ
指紋認証
顔認証
ワイヤレス充電

 

画面サイズが6.6インチに

 

これまでのAQUOS wishシリーズは5.7インチのコンパクトな画面が特徴でしたが、AQUOS wish4は画面サイズが6.6インチになりました。

大きく見やすい画面で、動画の視聴にも最適です。

 

リフレッシュレートは90Hz

 

AQUOS wish3はリフレッシュレートが60Hzでしたが、AQUOS wish4は90Hzになりました。

ただし、その分バッテリーの消費が速くなるので、画面表示速度にこだわりがない人は60Hzにしておいた方がよいでしょう。

画面表示速度にこだわる人はそもそもAQUOS wish4を買うべきではありません。

 

バッテリーが5,000mAhに

 

前作AQUOS wish3のバッテリー容量は3,730mAhでしたが、AQUOS wish4は5,000mAhになりました。

その分画面サイズは大きくなり、リフレッシュレートも最大90Hzになったので消費は大きいと思いますが、それでもAQUOSのバッテリーの持ちは個人的にもトップクラスだと思います。

公式サイトでも週に1度の充電で1週間使えると謳っています。

 

カメラが高画素化

 

AQUOS wish3のアウトカメラは1300万画素でしたが、AQUOS wish4は5010万画素にアップしました。

シングルレンズなので大きな期待はできませんが、AQUOS独自の画像処理エンジン「ProPix lite」も搭載しているので、これまでよりはきれいな写真が撮影できるでしょう。

 

また、インカメラも500万画素から800万画素になりました。

 

防水性能もアップ

 

AQUOS wish3の防水性能はIPX5/IPX7でしたが、AQUOS wish4はIPX5/IPX8になりました。

IPX7(水深1mに機器を沈め、約30分間放置しても機器が動作する)ことを意味します。

IPX8は水深が1.5mに深くなるだけなのであまり差はありませんが、より安心になりました。

 

また、ハンドソープでも洗えるようになりました。

 

耐久性もアップ

 

さらに、AQUOS wish4は耐久性も上がりました。

これまでも耐久性は十分でしたが、AQUOS wish4は高さ1.22メートルからコンクリートに落下しても耐えうる耐久性を備えています。

 

AQUOS wish3の価格やスペックはこちらにまとめています。

詳細AQUOS wish3の価格とレビュー

 

AQUOS wish4 SH-52Eのバンド

 

SH-52Eの対応周波数一覧

 

ドコモ版のAQUOS wish4 SH-52Eの対応バンドは以下のとおりです。

 

  • 5G:n1/28/n77/n78/n79
  • 4G/LTE:B1/3/8/18/19/26/28
  • 3G:

詳細対応周波数 | ドコモ(PDF)

 

ドコモ回線で使える?

 

ドコモ回線で使用する4G/LTEのバンドはB1・3・19、5Gはn78/n79ですが、ドコモ版のAQUOS wish4はもちろん全て対応しています。

ドコモはもちろん、irumo・ahamoやドコモ回線を使った格安SIMでの4G/5G通信や通話が可能です。

 

使用前に必ず各キャリアの動作確認端末を確認してください

 

ソフトバンク/ワイモバイルは?

 

ソフトバンク・ワイモバイル回線で使う4G/LTEのバンドは1・3・8ですが、AQUOS wish4はプラチナバンドのB8を含むすべてに対応しています。

また、5Gのn77やVoLTEにも対応しています。

よって、ソフトバンク・LINEMO・ワイモバイルやソフトバンク回線の格安SIMでも使えます。

 

ただ、ソフトバンク回線をメインで使う場合はワイモバイル版のAQUOS wish4を使うのがおすすめです。

ワイモバイル版も同じく大手4キャリアの主要な4G/5G回線を網羅しています。

 

ただし、使用前に必ず各キャリアの動作確認端末を確認してください

 

au回線で使える?

 

AQUOS wish4はau回線のLTEバンド(1・18)に対応しています。

また、5Gバンドのn77/n78やau VoLTEにも対応しています。

よって、au・povo・UQモバイルやau回線を使った格安SIMでも使えます。

 

ただし、使用前に必ず各キャリアの動作確認端末を確認してください

 

楽天モバイルで使える?

 

ドコモ版のAQUOS wish4 SH-52Eは、記事執筆時点で楽天モバイル公式サイトで動作確認されていません。

しばらく待てば動作確認されると思うので、こまめにこちらのページを確認しましょう。

詳細ご利用製品の対応状況確認 | 楽天モバイル

 

なお、ドコモ版のAQUOS wish4 SH-52Eは楽天モバイルが使う4G/5Gバンドを網羅しているので、音声通話・4G/5Gデータ通信やSMSは問題なくできるでしょう。

 

ただし、ETWS(緊急地震速報などの受信)、110・119時の高精度な位置情報測位には非対応の可能性もあります。

個人的にはそれほど重要視していませんが、全て対応している方がよい場合は楽天モバイルで発売中の端末を買いましょう。

現時点でAQUOS wish4の発売は発表されていませんが、楽天モバイルでもAQUOS wish4が発売されるかもしれません。

詳細楽天モバイルの取り扱い端末一覧

 

AQUOS wish4の発売は間もなく

 

以上、ドコモで発売のAQUOS wish4の解説でした。

人気のAQUOSのエントリーモデルで、SHARP製スマホの安心感と長く使えるのが魅力です。

 

AQUOS wish4の発売は2024年7月4日です。

詳細はこちらで確認してください!

詳細AQUOS wish4|ドコモ

 

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