本記事ではIIJmioの対応バンド/周波数とIIJmioで使える端末を解説します。
IIJmioはドコモ回線とau回線で使用する周波数が異なります。
持ち込みの端末を使う場合は必ず動作確認端末一覧を確認しましょう。
IIJmioの対応バンド・周波数
バンド・周波数とは
バンド・周波数とは、スマホやタブレット・ルーターなどが通信する時に使う回線の種類です。
ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルなどの通信キャリアは、異なる種類の回線を複数使って通信しています。
この回線の種類をバンド・周波数といいます。
スマホ、タブレットやモバイルルーターなどは、端末ごとに対応している回線の種類が異なります。
「このスマホはドコモとソフトバンクのバンドに対応しているが、auのバンドには非対応」といった場合があります。
また、ドコモの中でも「バンド1とバンド3には対応しているが、バンド19には対応していない」という場合もあります。
タイプD/Aでバンドが異なる
IIJmioはドコモ回線のタイプDとau回線のタイプAを扱っています。
タイプDのSIMを挿して使うスマホは、ドコモ回線のバンドに対応している必要があります。
タイプAでスマホ端末を使う場合、au回線のバンドに対応していることが必要です。
- タイプD:ドコモのバンドに対応が必要
- タイプA:auのバンドに対応が必要
タイプDのバンド・周波数
4Gのバンド
IIJmioのタイプDはドコモ回線です。
よって、タイプDのSIMを挿して使いたい場合、主に以下のバンドに対応している必要があります。
- 4G(FDD-LTE):1・3・19
日本国内で発売されているSIMフリー端末は多くが上記のバンドに対応しています。
また、iPhoneも対応しています。
しかし、au・ソフトバンクで発売されたAndroidスマホや海外版のスマホでは、一部バンドに非対応の場合があります。
5Gのバンド
IIJmioでは無料で5Gオプションが使えます。
ドコモ回線のタイプDで5Gを使う場合、n78・n79に対応している必要があります。
- 5G:n78・n79
iPhoneはiPhone12以降の機種であればどちらにも対応しています。
ただし、Androidの5Gスマホはn79に非対応の場合が多いので注意してください。
例えばGoogle PixelシリーズはGoogle Pixel 7/7 Proまでn79に非対応なので、ドコモ5Gはほとんど使えません。
タイプDで5G通信をしたい人はn78だけでなくn79に対応しているスマホを選びましょう。
現時点では4Gのみでも問題ありませんが、いずれ5G通信が主流になります。
5Gに対応している方が通信も安定するため、これから買う場合は5G対応スマホの方がおすすめです。
タイプAのバンド・周波数
タイプAはau回線を使っています。
よって、以下のバンドに対応している必要があります。
4Gのバンド
- 4G(FDD-LTE):1・18・26
※18と26はどちらかでOK
バンド26とバンド18はどちらか一方に対応していればOKです。
IIJmioで販売されているスマホやSIMフリースマホはほぼすべてが対応していますが、ドコモやソフトバンクで販売された古めのAndroid端末は非対応の機種もあるので注意が必要です。
必ず動作確認端末一覧ページを確認してください。
5Gのバンド
IIJmioでは無料で5Gオプションが使えます。
au回線のタイプAで5Gを使う場合、n77・n78に対応している必要があります。
- 5G:n77・n78
iPhoneはiPhone12以降の機種であればどちらにも対応しています。
Androidスマホも、5Gスマホであれば比較的n77/n78の両方に対応している場合が多いです。
ソフトバンク、ワイモバイルや楽天モバイルで発売されたAndroidスマホの一部はn77のみの場合もありますが、数は少ないです。
現時点では4Gのみでも問題ありませんが、いずれ5G通信が主流になります。
5Gに対応している方が通信も安定するため、これから買う場合は5G対応スマホの方がおすすめです。
▼IIJmioのSIMを契約する▼
eSIMの対応バンド
IIJmioではeSIMも選べます。
以前はドコモ回線のデータ専用回線のみでしたが、2022年10月からau回線の音声回線も選べるようになりました。
eSIMのバンドも通常SIMと同じです。
<IIJmioの主要なバンド>
タイプD | タイプA | |
---|---|---|
4G | B1・3・19 | B1・18/26(※) |
5G | n78・n79 | n77・n78 |
※18・26はどちらかで可
IIJmioはプラチナバンド対応?
スマホが使う4G周波数帯の一部をプラチナバンドと呼びます。
プラチナバンドは地下や建物の中でも繋がりやすいという特徴があり、2024年には楽天モバイルがプラチナバンドのサービスを開始したことで話題になりました。
ドコモ回線のプラチナバンドはB19、au回線はB18またはB26、ソフトバンク回線はB8、楽天モバイル回線はB28Aです。
IIJmioはドコモ回線とau回線を使っており、IIJmioのSIMを入れて通信すればプラチナバンドでの通信が可能です。
以前は端末によっては非対応の周波数帯があったのですが、最近発売されたスマホは4Gバンドはプラチナバンドを含め網羅している機種がほとんどなので、あまり気にする必要はありません。
IIJmioで販売されている端末、またはSIMフリー版(オープンマーケット版)の端末ならプラチナバンドでの通信も可能です。
もちろんiPhoneでもプラチナバンドを使った通信ができます。
ドコモ回線とau回線はどちらがおすすめ?
タイプDが使える端末が多い?
4Gが主流のころは、au回線のタイプAに比べ、ドコモ回線のタイプDの方が使える端末の方が多かったです。
以前はauのバンドやau VoLTEに対応していない端末があり、au回線は最も使える端末が少ない回線でした。
ただし、5G時代になると逆転しました。
最近発売された5Gスマホだと、auの4G(B1/18/26)と5Gバンド(n77・n78)にはフル対応している機種がほとんどですが、ドコモの5Gバンド(n78・n79)のうちn79に非対応の機種は多いです。
iPhoneは対応していますが、AndroidのSIMフリースマホはn79に非対応の機種も多いです。
現在は4Gにさえ対応していれば問題ありませんが、スマホを長く使う方は5Gバンドにも対応したスマホを購入した方がよいでしょう。
通信速度はどちらが速い?
通信速度は地域や環境によって異なるため一概には言えません。
私も毎月IIJmioの通信速度を測定していますが、速度はだいたい同じです。
最近はタイプDの方が速いことが多いですが、差はわずかです。
どちらも通常時は速いですが、お昼12~13時だけは2~3Mbpsちょっとに落ち込みます。
あまり速度は気にせず、その他の条件で選んだ方がよいでしょう。
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IIJmioで実施中のキャンペーン
IIJmioでは毎月いろいろなキャンペーンを実施しており、さらに料金が安くなる可能性があります。
月額料金割引やキャッシュバックが受けられたり、オプションが一定期間無料になるなど、大変お得です。
タイプDでもタイプAでも基本的に差はありませんし、SIMのみ契約でも対象です。
契約前に必ずチェックしてください。
スマホ端末セール
IIJmioではスマホ大特価セールを実施しています。
対象はギガプランにMNPした人のみですが、人気スマホがかなり安く購入できます。
スマホ大特価セールはのちほど解説する「料金割引キャンペーン」「かけ放題割引」キャンペーンと併用可能です。
対象機種や割引額は以下のとおりです。
<Androidスマホのセール情報>
(一部抜粋)
端末 | 通常価格 | セール価格 |
---|---|---|
Redmi 14C |
¥17,980 | ¥110 |
moto g24 |
¥19,800 | ¥110 |
moto g05 |
¥19,800 | ¥500 |
Redmi 12 5G 8GB/256GB |
¥31,320 | ¥4,980 |
arrows We2 |
¥32,800 | ¥9,980 |
AQUOS wish4 |
¥33,800 | ¥9,980 |
moto g64 5G |
¥30,800 | ¥9,980 |
motorola edge 40 neo |
¥53,700 | ¥14,800 |
Google Pixel 6 未使用 |
¥36,800 | ¥14,800 |
OPPO A3 5G +充電器 |
¥32,800 | ¥14,800 |
OPPO Reno 11 A +充電器 |
¥48,800 | ¥14,800 |
Redmi Note 13 Pro+ 5G |
¥58,800 | ¥17,800 |
arrows We2 Plus (12GB/256GB) |
¥54,800 | ¥19,800 |
らくらく スマートフォン Lite |
¥49,800 | ¥24,800 |
motorola edge 50 pro |
¥69,800 | ¥29,800 |
AQUOS sense9 (6GB/128GB) |
¥64,800 | ¥34,800 |
nubia Flip 5G |
¥79,800 | ¥39,800 |
Xperia 10 VI |
¥69,300 | ¥39,800 |
AQUOS sense9 (8GB/256GB) |
¥72,000 | ¥44,800 |
motorola razr 40 Ultra |
¥139,800 | ¥69,800 |
AQUOS R9 |
¥96,800 | ¥74,800 |
motorola razr 50 |
¥135,800 | ¥79,800 |
Xiaomi 14T Pro |
¥114,800 | ¥99,800 |
Xiaomi 15 Ultra |
¥179,800 | ¥154,800 |
詳細:最新の在庫と価格はこちら
<iPhoneのセール情報>
(一部抜粋)
端末 | 状態 | 通常価格 | セール価格 (MNP) |
---|---|---|---|
iPhone11 64GB |
美品 | ¥47,800 | ¥29,800 |
iPhone11 128GB |
美品 | ¥52,800 | ¥19,800 |
iPhone SE 第2世代 64GB |
良品 | ¥19,800 | ¥110 |
iPhone SE 第2世代 64GB |
美品 | ¥24,800 | ¥12,800 |
iPhone SE 第2世代 64GB |
未使用 | ¥39,800 | ― |
iPhone12 Pro 256GB |
Apple 整備品 |
¥99,800 | ¥39,800 |
iPhone12 Pro 512GB |
Apple 整備品 |
¥109,800 | ¥89,800 |
iPhone12 Pro Max 512GB |
Apple 整備品 |
¥119,980 | ¥112,800 |
iPhone SE 第3世代 128GB |
美品 | ¥57,800 | ¥29,800 |
iPhone SE 第3世代 128GB |
未使用 | ¥67,800 | ¥39,800 |
iPhone SE 第3世代 64GB |
美品 | ¥46,800 | ¥19,800 |
iPhone SE 第3世代 64GB |
未使用品 | ¥54,980 | ¥29,800 |
iPhone14 128GB |
未使用品 | ¥95,800 | ¥87,800 |
iPhone15 128GB |
未使用品 | ¥109,800 | ¥87,800 |
iPhone16 128GB |
未使用品 | ¥121,980 | ¥109,800 |
対象はギガプランにMNPで乗り換えた人のみなので注意してください。
ギガプランを新規で契約する場合は対象外です。
月5GB/10GBプランが6カ月割引
IIJmioでは月5GBと月10GBのプランがお得です。
この5GB/10GBの音声SIM/音声eSIMに申し込んだ人は、料金が6カ月間割引になります。
- 5GBプラン:450円×6カ月割引
- 10GBプラン:500円×6カ月割引
10GBプランは次章で買いセルするデータ増量も対象なので、6カ月間は月10GB増量と月額料金500円割引が併用できます。
対象はギガプラン(月5GBと月10GB)の音声SIMと音声eSIMのみで、データSIM、SMS付SIMは対象外です。
なお、「旧プランからギガプラン」「ギガプランの20GB以下から30GB以上」にプラン変更した場合も対象外です。
かけ放題が最大7カ月無料
IIJmioでギガプランをこれから契約する人/すでに契約している人が通話定額オプションを契約するとオプション料金が最大7カ月無料になります。
通話定額 | 通常料金 | 無料期間 |
---|---|---|
通話定額5分+ | ¥500 | 最大7カ月 |
通話定額10分+ | ¥700 | 最大7カ月 |
かけ放題+ | ¥1,400 | 最大3カ月 |
対象はギガプランのみです。
これから契約する人はもちろん、他プランからギガプランに変更した人や、すでにギガプランを契約中の人が新たにオプションを契約した場合も割引の対象です。
すでにギガプランを契約中の人はマイページから通話定額オプションを申し込めば対象になります。
特に通話定額10分+は最大7カ月間も無料で使えるので、全員申し込んだ方がお得ですね。
この通話定額オプションは専用アプリ不要で、端末に最初から入っている通話アプリでかけても対象です。
さらに時間超過分も自動で半額になるので安心です。
ただし、キャンペーン適用期間中に他の通話定額オプションに変更すると割引は終了してしまうので注意してください。
ギガプランのデータ増量
キャンペーン期間中にギガプランの音声SIM/音声eSIMを契約すると、契約から最大6カ月の間、音声回線のデータ容量が10GB増量されます。
対象は10GB~50GBまでのプランで、音声2GBと音声5GBは対象外です。
容量 | 月額料金 |
---|---|
2GB | ¥850 |
5GB | ¥990 |
¥1,500 | |
¥1,800 | |
¥2,000 | |
¥2,700 | |
¥3,300 | |
¥3,900 |
対象はギガプランの音声SIMと音声eSIMのみで、データSIM、SMS付SIMは対象外です。
また、旧プラン(ミニマムスタート・ライトスタート・ファミリーシェアプラン)や従量制プラン、eSIMのデータプランゼロは対象外です。
なお、旧プランからギガプランにプラン変更した場合も対象外です。
上記以外にもお得なキャンペーンを実施中です。
最もお得な申し込み方法も解説していますので、契約前には必ずこちらの記事を確認してください。
IIJmioの申し込みはこちら
以上、IIJmioの対応バンドと使える端末の解説でした。
本記事でも色々と解説しましたが、必ず動作確認端末一覧に従って使ってください。
IIJmioの契約はIIJmio公式サイトがお得です。
契約前には必ずキャンペーン情報を確認してくださいね。