本記事では、mineoでGoogle Pixelを使う手順を解説します。
mineoでもGoogle Pixelが使えますが、通話・データ通信には手動でAPN設定が必要でした。
また、機種変更時にはいくつか注意点もあります。
マイネオでPixelは使える?
Pixelの動作確認状況
mineoでは現在、以下のPixelの動作確認が完了しています。
<動作確認済みのPixel>
(2023年10月時点)
確認済みの 販売元 |
|
---|---|
Pixel 8 Pro | ― |
Pixel 8 | ― |
Pixel 7a | ドコモ au ソフトバンク |
Pixel 7 | au ソフトバンク |
Pixel 7 Pro | au ソフトバンク |
Pixel 6a | au ソフトバンク |
Pixel 6 Pro | ー |
Pixel 6 | au |
Pixel 5a(5G) | ソフトバンク |
Pixel 5 | au ソフトバンク |
Pixel 4a 5G | ソフトバンク |
Pixel 4a | ソフトバンク |
Pixel 4 XL | ソフトバンク |
Pixel 4 | ソフトバンク |
Pixel 3a XL | ソフトバンク |
Pixel 3a | ドコモ ソフトバンク |
Pixel 3 XL | SIMフリー ドコモ ソフトバンク |
Pixel 3 | SIMフリー ドコモ ソフトバンク |
Pixelは機種によってSIMフリー版(グーグルストア版)とドコモ・au・ソフトバンク版がありますが、上表には記載のない端末も多いです。
しかし、Pixel3以降の機種はどれもドコモ・au・ソフトバンクの全キャリアのバンドとVoLTEに対応しています。
よって、上表に記載のない機種も(自己責任にはなりますが)mineoでも使えますので安心してください。
なお、ドコモ・au・ソフトバンクで発売されたPixel 5までの機種にはSIMロックがかかっています。
SIMロックされたままでも購入元と回線を選べばそのまま使えますし、SIMロック解除すればどの回線でも使えるようになります。
Pixel 8・Pixel 8 Pro
Pixel 8・8 ProはSIMフリー版(Googleストア版)とドコモ・au・ソフトバンク版が発売されましたが、まだどれも動作確認されていません。
しかし、Pixel 8・8 Proはどこで購入した端末もmineoで使えます。
ドコモ・au・ソフトバンク版もグーグルストア版もドコモ・au回線が使う4G/5Gバンドを網羅していますし、SIMロックもかかっていません。
Google Pixel 8・8 Pro本体の購入はこちらからどうぞ。
Pixel 7a
Pixel 7aはGoogleストア以外にドコモ・au・ソフトバンクで発売されました。
記事執筆時点ではまだ動作確認されていませんが、しばらく待てばいずれかは動作確認されるでしょう。
GoogleStore版・ドコモ版・au版・ソフトバンク版の全ては動作確認されないと思いますが、動作確認端末一覧にはない端末も間違いなくmineoで使えるでしょう。
Pixel 7aはGoogleストア版も3キャリア版も仕様は同じで、大手3キャリアの主要なバンドに対応しておりSIMロックもかかっていません。
nanoSIMだけでなくeSIMも使えますし、5Gにも対応しています。
これまでGoogle Pixelはドコモ5Gが使うn79に非対応でしたが、Google Pixel 7aはn79にも対応していますので、大手4キャリアで5G/4G通信が可能です。
Google Pixel 7aの購入はこちらからどうぞ。
Pixel 7・7 Pro
Pixel 7・Pixel 7 ProはGoogleストア以外にau・ソフトバンクで発売されました。
記事執筆時点ではau・ソフトバンク版のみ動作確認されています。
GoogleStore版はもしかしたらこのまま動作確認されないかもしれませんが、Pixel 7・7 ProはGoogleストア版もソフトバンク版もau版も仕様は同じで、大手3キャリアの主要なバンドに対応しておりSIMロックもかかっていません。
nanoSIMだけでなくeSIMも使えますし、5Gにも対応しています。
ただし、ドコモ5Gの主要なバンドであるn79には非対応なので、ドコモの5Gはほとんど期待できないでしょう。
Google Pixel 7の購入はこちらからどうぞ。
Pixel 6a
Pixel6aはGoogleストア以外にau・ソフトバンクで発売されました。
記事執筆時点ではau・ソフトバンク版が動作確認されています。
また、動作確認端末一覧にはないものの、グーグルストア版もmineoで使えるでしょう。
Pixel 6aはGoogleストア版もソフトバンク版もau版も仕様は同じですし、SIMロックもかかっていません。
nanoSIMだけでなくeSIMも使えますし、5Gにも対応しています。
ただし、ドコモ5Gの主要なバンドであるn79には非対応なので、ドコモの5Gはほとんど期待できないでしょう。
本体の購入はこちらからどうぞ。
Pixel 6・Pixel 6 Pro
Pixel 6・6 Proで動作確認されているのはau版のPixel 6のみです。
SIMフリー版(グーグルストア版)のPixel 6は未確認ですし、Pixel 6 Proはどれも動作確認されていません。
しかし、Pixel 6・6 Proはどこで購入した端末もmineoで使えます。
ソフトバンク版もau版やグーグルストア版と仕様は同じですし、SIMロックもかかっていません。
nanoSIMだけでなくeSIMも使えますし、5Gも使えます。
ただし、ドコモ5Gの主要なバンドであるn79には非対応なので、ドコモの5Gはほとんど期待できないでしょう。
本体の購入はこちらからどうぞ。
Pixel 5・5a
Pixel 5はau版・ソフトバンク版が動作確認されています。
Googleストア版は動作確認されていませんが、仕様は同じなので問題なく使えるでしょう。
nanoSIM・eSIMの両方が使えますし、5Gバンドにも対応しています。
ただし、ソフトバンク版をドコモ・au回線で使う場合にはSIMロック解除が必要なので注意してください。
一方、Pixel 5a(5G)が動作確認されているのはソフトバンク版のみで、グーグルストア版は動作確認されていません。
しかし、仕様は同じのためグーグルストア版もmineoで使えます。
ちなみにソフトバンク版もSIMロックはかかっていませんので、ドコモ・au回線で使う場合にもSIMを入れてAPN設定すればすぐに使えます。
ただし、どちらもドコモ5Gの主要なバンドであるn79には非対応なので、ドコモの5Gはほとんど期待できないでしょう。
本体の購入はこちらからどうぞ。
なお、中古で端末のみを買う場合は必ずSIMフリーかSIMロック解除済みの端末を買いましょう。
au・ソフトバンクで販売されたPixelもSIMロック解除済ならmineoのどの回線でも問題なく使えます。
Pixel 4/4a/4a(5G)
Pixel 4・Pixel4 XL・Pixel 4a・Pixel 4a (5G)もmineoで使えます。
動作確認されているのはソフトバンク版のみですが、他で購入したものも使えるでしょう。
nanoSIMはもちろん、eSIMにも対応しています。
Pixel 4a(5G)ではmineoの5Gにも対応しています。
ただし、ドコモ5Gの主要なバンドであるn79には非対応なので、ドコモの5Gはほとんど期待できないでしょう。
また、ソフトバンクで買った端末をドコモ・au回線で使う場合にはSIMロック解除が必要です。
Pixel4・4a・4a(5G)はGoogle Storeでの販売が終了しましたが、楽天市場やイオシス・じゃんぱらなどのスマホショップでは未使用品・中古品が端末のみで購入できます。
なお、中古で端末のみを買う場合は必ずSIMフリーかSIMロック解除済みの端末を買いましょう。
ソフトバンクで販売されたPixelもSIMロック解除済ならmineoのどの回線でも問題なく使えます。
Pixel 3・Pixel 3a
Pixel 3・Pixel 3 XL・Pixel 3a・Pixel 3a XLもmineoで使えます。
グーグルストア版はもちろん、ドコモ・ソフトバンク版も仕様は同じです。
ただし、ドコモ・ソフトバンクで購入した端末を別の回線で使う場合には事前にSIMロック解除が必要です。
ドコモ版をDプラン、ソフトバンク版をSプランで使う場合にはSIMロック解除は不要です。
詳細:SIMロック解除 | ソフトバンク
詳細:SIMロック解除 | ドコモ
mineoのeSIMも使える
mineoでは2022年にeSIMのサービスを開始しました。
eSIMとは、端末の中にあらかじめ埋め込まれたSIMに契約データ(プロファイル)を入れるだけで通信ができるようになる仕組みです。
Pixel 4/4 XL以降の機種は、nanoSIM+eSIMのデュアルSIMです。
eSIMに対応したPixelはmineoのeSIMも使えます。
記事執筆時点でeSIMが動作確認されているのはau版のPixel 5以降の機種のみですが、他の機種も間違いなく通常SIMと同様に使えるでしょう。
mineoの5Gも使える
Pixel 4a(5G)以降の機種では5G通信も可能です。
mineoでは5Gはオプション扱いですが、追加料金無料で5G通信ができます。
現時点では5Gのエリアはまだまだ狭く、5Gにつながっても速度が速くなるわけではないのであまりメリットはありませんが、1~2年後には5Gもだいぶ使えるようになるはずです。
これから端末を買う方は5Gに対応した端末を買うのがおすすめです。
ただし、Google Pixel 7aを除く機種はドコモ5Gの主要なバンドであるn79には非対応です。
n78には対応しているので5Gが使えないことはないですが、都市部でn78のみだとほとんど使えません。
ドコモ回線で5Gを使う場合はGoogle Pixel 7aを選びましょう。
mineoでPixelは買える?
mineoではGoogle Pixelの端末本体を販売していません。
よって、mineoでGoogle Pixelを使うためには他で端末のみを購入し、mineoのSIMを差し替えて使います。
Pixelを端末のみ買う方法
繰り返しになりますが、mineoではPixel本体を販売していません。
GoogleStoreでは最新のPixelのSIMフリー版が販売していますので、通常はこちらで買いましょう。
また、ドコモ・au・ソフトバンクで購入したGoogle Pixelをお持ちの方はmineoでも使えます。
Pixelはどこで買った端末でもドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアの周波数に対応しているので安心です。
ただし、SIMロック解除が必要な場合もあるので注意してください。(のちほど解説)
中古のPixelもおすすめ
Pixelは新品の端末をGoogleストアで購入できますが、販売しているのは最新の数機種のみで、価格も高いです。
過去の端末が欲しい方やできるだけ安く買いたい方は、端末のみをAmazonや楽天市場でも購入できます。
特に楽天市場は在庫が多いですね。
また、とにかく安く買いたい方は「イオシス」や「じゃんぱら」といった中古スマホ店で買うのもおすすめです。
格安の中古はもちろん、未使用品も端末のみで安く購入できます。
私のPixel5もイオシスで中古Aランク品を買いました。
▼格安のPixelを探す▼
SIMロック解除が必要な場合
Google PixelはGoogleオンラインストア以外にドコモ・au・ソフトバンクでも発売されました。
この3キャリアで買ったPixelもmineoで使えますが、SIMロック解除が必要な場合があります。
3キャリアで買ったPixel 5までの端末にはSIMロックがかかっています。
端末購入元とmineoのプランを合わせればSIMロックがかかったままでも使えます。
例えばauで買ったPixelはAプランのSIMならそのまま使えますし、ソフトバンクのPixelはSプランならそのまま使えます。
ただし、異なる回線で使う場合にはSIMロック解除が必要です。
「ソフトバンク版のPixelをAプランで使う」といった場合には事前に解除をしましょう。
Pixelをmineoで使う手順
Pixelをmineoで使うには、端末とSIMカードを用意し、端末にSIMを差してAPN設定するだけです。
ただし、APNは手動設定が必要なので少々面倒です。
- 端末とSIMを用意
- Pixel本体にSIMを挿入
- 端末セットアップ・データ移行
- APN設定
Pixel本体を用意
まずはGoogle Pixelの端末を用意しましょう。
これから端末を買う方はGoogle StoreでSIMフリー版を買いましょう。
GoogleStoreでは最新のPixelが販売されています。
また、できるだけ安く買いたい方は楽天市場やイオシスなどのスマホ店で買うのもおすすめです。
中古はもちろん、未使用品も安く買えます。
購入時はSIMフリー版かSIMロック解除済みのものを選びましょう。
mineoのSIMを挿入
端末とSIMカードが準備できたら、本体にSIMを挿入します。
SIMピンでSIMスロットを開け、SIMカードをセットしてスロットを元に戻してください。
mineoにこれから契約される方は、マイネオ公式サイトで契約しましょう。
定期的にお得なキャンペーンを実施しています。
他社から乗り換えの方は、上記以外にMNP予約番号の発行や回線切り替えが必要です。
詳細はこちらをお読みください。
端末の初期設定・データ移行
SIMを入れたあとにPixelの電源を初めてONにすると、端末の初期設定が開始します。
画面の指示にしたがって初期設定をすすめていくと、途中でデータ移行が可能です。
元の端末がAndroidでもiPhoneでも、基本的には付属のクイックスイッチアダプターを使って両方の端末をケーブルで接続し、データを転送します。
旧スマホからPixelへのデータ移行の手順はこちらに記載されています。
APN設定
PixelはmineoのSIMカードを入れただけでは通話やデータ通信ができません。
機種によっては自動でAPN設定される場合もあるのですが、Pixelは手動でAPN設定が必要です。
APN設定の手順は以下のとおりです。
設定(歯車マーク) → ネットワークとインターネット → モバイルネットワーク をタップ
最下段の「詳細設定」から、「アクセスポイント名」をタップ
右上のメニューボタンから「新しいAPN」をタップ
各項目に、以下の内容を設定します
<AndroidのAPN設定>
項目 | 設定内容 |
---|---|
名前 | (任意) |
APN | Aプラン:mineo.jp Dプラン:mineo-d.jp Sプラン:mineo-s.jp |
ユーザー名 | mineo@k-opti.com |
パスワード | mineo |
認証タイプ | CHAP |
手入力はミスの原因になるので、上記の文字列をコピー&ペーストするのがおすすめです。
表にある以外の項目は自動設定されます。
すべて入力したら、右上のメニューボタンから「保存」をタップします。
最後に一つ前の画面に戻り、今入力したAPNを選択します。
選択すると、通常はすぐにアンテナピクト(画面右上の表示)が4Gになるはずです。
ならない場合は一度機内モードをONにし、再度OFFにしてください。
無事4G表示になった後は、Wi-FiをOFFにしたうえで以下を確認してください。
- WEBサイトが開くか
- 通話ができるか
- SMSの送受信が可能か
問題なければ設定は完了です。
▼SIM契約はこちら▼
mineoでPixelに機種変更
すでにmineoを契約している方もPixelに機種変更できます。
手順は以下のとおりです。
- 端末を用意
- 現在の端末からSIMを差し替え
- 端末初期設定・データ移行
- APN設定
Pixel端末を用意
まずはGoogle Pixelの端末を用意しましょう。
これから端末を買う方はGoogle StoreでSIMフリー版を買いましょう。
GoogleStoreでは最新のPixelが販売されています。
また、できるだけ安く買いたい方は楽天市場やイオシスなどのスマホ店で買うのもおすすめです。
中古はもちろん、未使用品も安く買えます。
購入時はSIMフリー版かSIMロック解除済みのものを選びましょう。
SIMを差し替え
端末が準備できたら、現在使っている端末からSIMカードを抜き、Pixel本体に差し替えます。
SIMピンでSIMスロットを開け、SIMカードをセットしてスロットを元に戻してください。
端末の初期設定・データ移行
SIMを差し替えたあとにPixelの電源を初めてONにすると、端末の初期設定が開始します。
画面の指示にしたがって初期設定をすすめていくと、途中でデータ移行が可能です。
元の端末がAndroidでもiPhoneでも、基本的には付属のクイックスイッチアダプターを使って両方の端末をケーブルで接続し、データを転送します。
旧スマホからPixelへのデータ移行の手順はこちらに記載されています。
APN設定
PixelはmineoのSIMカードを入れただけでは通話やデータ通信ができません。
機種によっては自動でAPN設定される場合もあるのですが、Pixelは手動でAPN設定が必要です。
APN設定の手順は以下のとおりです。
設定(歯車マーク) → ネットワークとインターネット → モバイルネットワーク をタップ
最下段の「詳細設定」から、「アクセスポイント名」をタップ
右上のメニューボタンから「新しいAPN」をタップ
各項目に、以下の内容を設定します
<AndroidのAPN設定>
項目 | 設定内容 |
---|---|
名前 | (任意) |
APN | Aプラン:mineo.jp Dプラン:mineo-d.jp Sプラン:mineo-s.jp |
ユーザー名 | mineo@k-opti.com |
パスワード | mineo |
認証タイプ | CHAP |
手入力はミスの原因になるので、上記の文字列をコピー&ペーストするのがおすすめです。
表にある以外の項目は自動設定されます。
すべて入力したら、右上のメニューボタンから「保存」をタップします。
最後に一つ前の画面に戻り、今入力したAPNを選択します。
選択すると、通常はすぐにアンテナピクト(画面右上の表示)が4Gになるはずです。
ならない場合は一度機内モードをONにし、再度OFFにしてください。
無事4G表示になった後は、Wi-FiをOFFにしたうえで以下を確認してください。
- WEBサイトが開くか
- 通話ができるか
- SMSの送受信が可能か
問題なければ設定は完了です。
mineoのキャンペーン情報
mineoでは定期的にお得なキャンペーンを実施中です。
これからPixel用にSIMを契約される方は、キャンペーンを必ず確認してください。
mineoトク増し割
マイネオでは現在料金割引とデータ増量が併用できるお得なキャンペーンを実施しています。
mineoの料金割引キャンペーンは貴重なので、この機会に契約しましょう。
(次章で解説する紹介アンバサダーとも併用できます)
2024年12月2日までにmineoのマイピタに契約すると、以下の2つが適用されます。
- 月額料金が12カ月間528円割引
- データが3カ月間1.5倍に
<通常時>
容量 | 料金 |
---|---|
1GB | ¥1,298 |
5GB | ¥1,518 |
10GB | ¥1,958 |
20GB | ¥2,178 |
↓↓↓
<キャンペーン中>
容量 (3カ月間) |
料金 (12カ月間) |
---|---|
1.5GB | ¥770 |
7.5GB | ¥990 |
15GB | ¥1,430 |
30GB | ¥1,650 |
データ増量は3カ月間ですが、期間中にプラン変更すると翌月からは増量されなくなるので注意してください。
なお、料金割引キャンペーンはマイピタ内のデータ容量変更後も割引が継続されますが、マイそくやデータプラン(シングルタイプ)に変更すると割引が終了してしまいます。
本キャンペーンは、マイピタのデータプラン(シングルタイプ)や旧プランを契約中の人が、マイピタ(デュアルタイプ)に変更した場合も適用されます。
また、次章で解説する紹介アンバサダーも併用すれば、初期費用も無料になります。
紹介アンバサダー
mineoでは、すでにmineoを契約している人からの紹介で音声SIM・データSIMに契約すると、事務手数料3,300円が無料になります。
音声SIMはもちろん、データSIMも対象です。
現在実施中の他キャンペーンとも併用可能です。
以前はエントリーパッケージを使わないと契約事務手数料は無料になりませんでしたが、現在は紹介URL経由で申し込んだほうがお得です。
さらに、スマホセットで契約すれば2,000円分の電子マネーギフト券が貰えます。
- SIMのみ契約:事務手数料無料
- SIM+端末セット:事務手数料無料 + 2000円分の電子マネーギフト券
もし周りにmineoの契約者がいなければ、シムラボの紹介URLを使ってくださいね。
契約者の個人情報などは紹介者にはわかりませんので安心してください。
その他キャンペーン詳細はこちらにまとめています。
マイネオでピクセルを使おう
以上、mineoでGoogle Pixelを使う・機種変更する手順でした。
Google PixelはSIMを差してAPN設定すれば問題なく使えますが、端末のSIMロック解除には注意が必要です。
マイネオの契約はマイネオ公式サイトがお得です。
契約前には必ずキャンペーン情報を確認してくださいね。
また、これからGoogle Pixel本体を買う方はこちらで探してみましょう。