本記事では楽天モバイルで発売の「OPPO Reno11 A」の価格やスペックを解説します。
楽天モバイルで人気だった前作OPPO Reno9 Aよりさらに高性能になった割に、価格はそれほど高くありません。
しっかりスマホを使う人はこの機種を選びましょう。
シムラボでも購入後にレビューする予定です。
▼Reno11 Aの詳細を見る▼
楽天版OPPO Reno11 Aの価格
OPPO Reno11 Aの価格
楽天モバイルにおけるOPPO Reno11 Aの通常価格は税込43,890円です。
前作OPPO Reno9 Aの発売時の価格は53,900円だったので、円安にもかかわらず安くなりました。
24回分割払いなら月1,828円、48回払いなら月914で購入できます。
<OPPO Reno11 Aの価格>
- 一括払い:43,890円
- 24回払い:1,828円/月
- 48回払い:914円/月
楽天モバイル公式サイトと楽天モバイル 楽天市場店では回線契約なしに端末のみを購入できますが、その場合はこの価格です。
なお、SIMとセットで契約する場合は割引が適用されます。
SIM契約セット購入のキャンペーン
公式サイトより三木谷社長の従業員紹介キャンペーンがお得
前章のとおり、楽天モバイルにおけるOPPO Reno11 Aの通常価格は税込43,890円です。
さらに、楽天モバイルの契約とセットで購入すれば、キャンペーンにより最大14,000円分のポイントが還元されます。
公式サイトで普通にSIMと端末セットで契約すると最大12,000円分還元ですが、さらにお得な方法があります。
それは三木谷社長の従業員紹介キャンペーンを利用することです。
まず、三木谷社長の紹介キャンペーンを利用してSIMのみ契約すれば、新規契約なら7,000円分、MNPなら14,000円分のポイントが還元されます。
さらに、OPPO Reno11 Aは本体のみを楽天モバイル 楽天市場店で買えば数千円分のポイントが還元されます。
どちらも合わせれば、公式サイトの最大12,000ポイント還元キャンペーンを利用するよりはるかにお得です。
<OPPO Reno11 Aのお得な購入方法>
公式サイト で購入 |
紹介+ 端末購入 |
||
---|---|---|---|
新規/ 楽天MVNO から移行 |
初めて | 8,000P | 7,000P +10%還元 |
2回線目 以降 |
6,000P | 7,000P +10%還元 |
|
MNP | 初めて | 12,000P | 14,000P +10%還元 |
2回線目 以降 |
6,000P | 14,000P +10%還元 |
※楽天市場での還元率が10%の場合
三木谷社長の従業員紹介キャンペーンは、SIMのみ契約時に新規契約なら7,000ポイント、他社から乗り換えなら14,000ポイントが還元されるキャンペーンです。
楽天モバイルの契約が初めてでなくても対象なのがメリットです。
さらに、楽天モバイル 楽天市場店でOPPO Reno11 Aを本体のみで購入すれば購入金額に応じてポイントが還元されるため、還元率が10%の人は4,389ポイントが還元されます。
よって、公式サイトでSIM契約時にOPPO Reno11 Aを購入するより、従業員紹介キャンペーンでSIMのみ契約し、端末は楽天モバイル楽天市場店で買った方が断然お得です。
少々面倒な気もしますが、追加で得られるポイント数は大きいので、必ず従業員紹介キャンペーンを利用しましょう。
- SIM契約:三木谷社長の紹介キャンペーン
- 端末購入:楽天モバイル 楽天市場店で購入
三木谷社長の従業員紹介キャンペーンの詳細や注意点はこちらにまとめています。
お得に機種変更する方法
楽天モバイルをすでに契約中の人がOPPO Reno11 Aに機種変更する場合、楽天モバイル公式サイトや楽天モバイル楽天市場店で端末のみが購入できます。
公式サイトまたは楽天市場店で端末のみを購入し、自身でSIMを差し替えて機種変更してください。
なお、楽天モバイル公式サイトで端末のみ購入する場合の価格は定価で、割引はありません。
一方、楽天モバイル楽天市場店で購入すれば購入金額に応じて楽天ポイントが還元されるうえ、お買い物マラソンやスーパーセールなら還元率が上がるのでお得です。
機種変更や端末のみ購入時は楽天モバイル 楽天市場店で購入しましょう。
▼端末のみ/機種変更がお得▼
OPPO Reno11 Aを端末のみ購入
楽天モバイルで発売されたスマホは端末のみでも購入可能です。
すでに楽天モバイルを契約中の人が機種変更する場合は楽天モバイル 楽天市場店で端末のみを購入し、自分でSIMカードを差し替えて機種変更しましょう。
楽天モバイル公式サイトでも楽天モバイル楽天市場店でも端末のみで買えますが、楽天市場店なら購入金額に応じて楽天ポイントが還元されるため、公式サイトよりお得な場合が多いです。
販売している端末は楽天モバイル公式サイトと全く同じものです。
詳細:OPPO Reno11 A | 楽天モバイル楽天市場店
ただし、在庫状況や実施するキャンペーンは公式サイトと楽天モバイル楽天市場店で異なります。
購入前に必ずどちらも確認しましょう。
また、Amaozn、楽天市場や中古スマホ店(イオシスやじゃんぱらなど)でもOPPO Reno11 Aの本体のみが購入できます。
新品はもちろん、格安の中古品も買えるので、安く買いたい人は探してみましょう。
▼端末の詳細はこちら▼
OPPO Reno11 Aのスペック
楽天版Reno11 Aのスペック
楽天モバイル版のOPPO Reno11 A CPH2603のスペック詳細は以下のとおりです。
スペック | |
---|---|
本体 サイズ |
幅74.7mm 高さ161.6mm 厚さ7.54mm |
本体の 重さ |
約177g |
画面 サイズ |
約6.7インチ 有機EL |
解像度 | 2,412 × 1,080 (フルHD+) |
バッテリー 容量 |
5,000mAh |
搭載 OS |
Android 14 |
CPU | MediaTek Dimensity 7050 (オクタコア) |
メモリー (ROM) |
128GB |
メモリー (RAM) |
8GB |
対応外部 メモリ |
microSDXC (最大2TB) |
有効画素数 (メインカメラ) |
6,400万(標準) 800万(超広角) 200万(マクロ) |
有効画素数 (サブカメラ) |
3,200万画素 |
USB 端子 |
USB Type-C |
SIM | nano SIM×2 eSIM |
楽天モバイル版とSIMフリー版の違い
OPPO Reno11 Aは楽天モバイル以外にSIMフリー版(公開市場版)とワイモバイル版が発売されました。
楽天モバイル版と他社版のOPPO Reno11 Aは基本的に同じものです。
対応バンドも本体カラーも同じです。
過去のOPPO Renoシリーズは、ワイモバイル版だけ物理SIMスロットがシングルでしたが、OPPO Reno11 Aはワイモバイル版もSIMフリー版も楽天モバイル版もnanoSIM×2とeSIMが使えます。
対応バンドも同じで、ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルの主要な4Gバンドを網羅し、ドコモ以外は主要な5Gバンドにも対応しています。
ただし、どれもドコモ5Gのn79には非対応なので、ドコモ回線をメインで使う場合はn79にも対応した他機種の方がよいでしょう。
ただし、楽天モバイルをメインで使う場合は楽天モバイル版かSIMフリー版(型番はともにCPH2603)を選んだ方がよいでしょう。
ワイモバイル版に楽天モバイルのSIMを入れても通話やデータ通信はできますが、ETWS(緊急地震速報、津波警報の受信)などの細かい機能には非対応の可能性があります。
OPPO Reno11 Aの発売日
楽天モバイルにおけるOPPO Reno11 Aの発売日は2024年6月27日(木)です。
1週間前の6月20日(木)に予約が開始しました。
- 発売日:2024年6月27日(木)
- 予約開始:6月20日(木)
OPPO Reno11 Aの型番
楽天モバイルにおけるOPPO Reno11 Aの型番はCPH2603です。
なお、公開市場版(SIMフリー版)も同じCPH2603、ワイモバイル版のOPPO Reno11 AはA401OPです。
- ワイモバイル版:A401OP
- SIMフリー版:CPH2603
本体カラー・色
OPPO Reno11 Aの本体カラーは「ダークグリーン」「コーラルパープル」の2色です。
OPPO Reno11 AはSIMフリー
楽天モバイルのOPPO Reno11 AはSIMフリーです。
楽天モバイルで販売されたスマホはiPhoneもAndroidも全てSIMフリーです。
楽天モバイル版のOPPO Reno11 Aは、楽天モバイルだけでなくドコモ/au/ソフトバンクの全キャリアの4Gバンドに対応していますので、他社でも使えます。
ただし、ドコモ5Gのn79には非対応なので注意してください。
画面サイズは6.7インチ
OPPO Reno11 Aのディスプレイは6.7インチです。
有機EL画面なので美しく表示されます
大きめの画面なので、文字を大きく表示したい人、動画をよく観る人、ゲームをする人にもおすすめです。
画面は大きめですがベゼル(フチ)がほとんどなく、インカメラもパンチホールカメラなので本体サイズはそれほど大きく感じません。
画面占有率は93.4%と、前作OPPO Reno9 Aより高くなっています。
また、画面サイズの割に本体は177gと軽めなので、長時間持っていても疲れにくいと思います。
リフレッシュレート120Hz
OPPO Reno11 Aのリフレッシュレートは最大120Hzです。
1秒間に120枚の画像で表示できますので、画面はなめらか快適です。
個人的には気にしませんが、特にゲームをする人には嬉しい機能ですね。
なお、リフレッシュレートは「設定」→「ディスプレイと明るさ」→「画面リフレッシュレート」から設定が変更できます。
120Hzにすると画面動作がきれいになりますがバッテリー消費が少し早くなるので、不要な人は60Hzにしておいてもよいでしょう。
nanoSIM+eSIMのDSDV対応
OPPO Reno11 AはnanoSIMに加えてeSIMが使えるデュアルSIMです。
OPPO Reno11 Aは2枚のSIMを同時に使えるので、仕事用とプライベート用の電話番号を1台のスマホで持てたり、通話用とデータ通信用で契約キャリアを分けることもできます。
もちろんDSDVにも対応しています。
物理SIMのスロットも2つあるので、デュアルSIMの場合はnanoSIM + nanoSIMか、nanoSIM + eSIMの組み合わせが選べます。
ただし、SDカードを使う場合はnanoSIMを同時に2枚使うことはできず、デュアルSIMはnanoSIM + eSIMの組み合わせのみです。
CPUはDimensity 7050
OPPO Reno11 Aに搭載されているチップセットは、MediaTekのDimensity 7050です。
シムラボでも購入後にantutuベンチマークを測定する予定ですが、ネット情報によるとAntutu(Ver.10)の総合スコアは55~60万程度のようです。
前作OPPO Reno9 Aよりやや高性能化しており、さらにメモリーも最大16GBまで拡張できるので、重いゲームなどをしない限りはサクサク動くでしょう。
RAMは8GB、16GBまで拡張可
OPPO Reno11 Aのメモリー(RAM)は8GBです。
さらにストレージ容量を利用してRAMを最大16GBまで拡張できます。
ストレージに余裕がない場合を除いては、最大の16GBまで拡張して使うのがおすすめです。
ストレージ容量は128GB
OPPO Reno11 Aのストレージは128GBです。
ほとんどの人は十分な容量だと思いますが、足りない場合はSDカードで最大2TB増設可能です。
microSDカード挿入可
OPPO Reno11 Aは最大2TBのマイクロSDカードを挿入することでストレージ容量を増やせます。
ストレージ容量は128GBありますが、足りない場合はマイクロSDカードを使用しましょう。
バッテリー容量は5000mAn
OPPO Reno11 Aのバッテリー容量は5,000mAhです。
前作OPPO Reno9 Aより増量されました。
端末は67WのSUPERVOOCに対応した専用充電器なら20分で1%から50%に充電できます。
SUPERVOOCでなくても、通常の急速充電器(USB Power Delivery)でも可能です。
ただし、67WのSUPERVOOCに対応した専用充電器は付属していませんし、通常の充電器やケーブルもありません。
持っていない人は自身で対応の充電器の購入が必要です。
67Wの専用充電器や55WのPD対応充電器までは必要ないと思いますが、せっかく急速充電に対応しているので20W程度のPD対応充電器を使うのがおすすめです。
イヤホンジャックなし
OPPO Reno11 Aには3.5mmイヤホンジャックはありません。
前作OPPO Reno9 Aまではイヤホンジャックがあったのですが、今回からイヤホンジャックは廃止されました。
有線でイヤホンやヘッドフォンを繋げたい人は、USB端子からの変換ケーブルを使ってください。
モノラルスピーカー
OPPO Reno11 Aのスピーカーはモノラルです。
ステレオスピーカーではありません。
USB端子はUSB Type-C
OPPO Reno11 AのUSB端子はUSB Type-Cです。
SUPERVOOCの専用充電器なら最大67W、通常のPD対応充電器でも55Wの急速充電が可能です。
ただしACアダプタやUSBケーブルは付属していません。
持っていない人は自身で対応の充電器の購入が必要です。
67Wの専用充電器や55WのPD対応充電器までは必要ないと思いますが、せっかく急速充電に対応しているので20W程度のPD対応充電器を使うのがおすすめです。
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OPPO Reno11 Aのカメラ性能
3眼レンズカメラ搭載
OPPO Reno11 Aのアウトカメラは3つのレンズを搭載しています。
6,400万画素のメインレンズに加え、800万画素の超広角レンズと200万画素のマクロレンズがあります。
- 6,400万画素(広角)
- 800万画素(超広角)
- 200万画素(マクロ)
インカメラは3,200万画素で、画面内の小さな穴で撮影できるパンチホール式です。
▼OPPO Reno11 Aの詳細▼
OPPO Reno11 Aの付属品一覧
付属品・同梱品一覧
OPPO Reno11 Aの付属品は以下のとおりです。
- SIMピン
- 保護フィルム(貼付済)
- 説明書/マニュアル
画面には保護フィルムが最初から貼付されています。
ただし、充電器・ACアダプタやUSBケーブルは付属していません。
充電器の付属なし
OPPO Reno11 AにはACアダプタ、ケーブルは同梱されていません。
ACアダプタやUSBケーブルをお持ちでない場合は自身で購入が必要です。
OPPO Reno11 Aは、別売りのSUPERVOOC対応専用充電器なら最大67W、通常のPD対応充電器でも55Wの急速充電が可能です。
67Wの専用充電器や55WのPD対応充電器までは必要ないと思いますが、せっかく急速充電に対応しているので20W程度のPD対応充電器を使うのがおすすめです。
Reno11 Aのスマホケース
OPPO Reno11 Aにはスマホケースが付属していません。
簡易のクリアケースも付属していないので、自身で購入が必要です。
画面保護フィルムは貼付済み
OPPO Reno11 Aは出荷時点で画面フィルムが貼り付けられています。
そのため、特段こだわりがなければ自身でフィルムを買う必要はありません。
ただし強度の高いガラスフィルム、指紋がつかないフィルムや覗き見防止フィルムなどが欲しい人は自身で買いましょう。
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OPPO Reno11 Aの便利機能
搭載便利機能一覧
OPPO Reno11 Aに搭載されている便利機能は以下のとおりです。
有無 | |
---|---|
防水 | ○(IPX5) |
防塵 | ○(IP6X) |
ワンセグ | – |
おサイフケータイ | ○ |
指紋認証 | ○ |
顔認証 | ○ |
ワイヤレス充電 | – |
指紋認証・顔認証対応
OPPO Reno11 Aには指紋認証センサーも顔認証も搭載されています。
指紋認証センサーは画面内指紋認証です。
防水・防塵対応
OPPO Reno11 Aは防水と防塵に対応しています。
ただし、前作OPPO Reno9 Aの防水はIPX8でしたが、OPPO Reno11 AはIPX5になりました。
IPX5は「あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても機器が影響を受けない」というレベルなので雨の日や水回りで使っても問題ありませんが、水没には弱いです。
若干気を付けてください。
おサイフケータイ対応
OPPO Reno11 Aはおサイフケータイに対応しています。
最近はキャッシュレスが推進されていますのでおサイフケータイが搭載されているのは嬉しいですね。
おサイフケータイのセンサーは本体裏面のカメラの横辺りにあります。
ワンセグ・フルセグ非対応
OPPO Reno11 Aはワンセグ・フルセグには対応していません。
ワイヤレス充電非対応
OPPO Reno11 Aはワイヤレス充電(Qi)には非対応です。
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楽天版OPPO Reno11 Aのバンド
対応バンド・周波数一覧
楽天モバイル版OPPO Reno11 Aの対応バンドは以下の通りです。
- 5G:n1/3/28/41/77/78
- 4G:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/38/39/40/41/42
- 3G:B1/2/4/5/8/19
ドコモ回線で使える?
OPPO Reno11 Aはドコモ回線でも使えますが、5Gのデータ通信には注意が必要です。
ドコモ回線で使用する4G/LTEのバンドはB1/3/19ですが、楽天モバイル版のOPPO Reno11 AはB1/3/19の全てに対応しています。
よって、OPPO Reno11 Aはドコモ/ahamo/irumoやドコモ回線の格安SIMでも通話や4Gによるデータ通信ができます。
ただし、5Gには注意が必要です。
ドコモが使う主要な5Gバンドはn78とn79ですが、楽天モバイル版のOPPO Reno11 Aはn79に非対応です。
n78には対応しているのでエリアによっては5Gが使えると思いますが、n79に非対応だとあまり期待できません。
OPPO Reno11 AはSIMフリー版もワイモバイル版も全てn79に非対応なので、ドコモの5Gを使う場合には他機種を選びましょう。
ソフトバンク回線で使える?
ソフトバンク回線やワイモバイル回線で使う4G/LTEのバンドはB1/3/8ですが、楽天モバイル版のOPPO Reno11 Aはすべて対応しています。
5Gバンドのn77にも対応しているので、ソフトバンク、LINEMOやワイモバイルなどの5Gも使えます。
よって、ソフトバンク/LINEMO/ワイモバイルやソフトバンク回線を使った格安SIMでも問題なく使えます。
au回線で使える?
楽天モバイル版のOPPO Reno11 Aはau回線でも使えます。
OPPO Reno11 Aはau回線の4Gバンド(B1/1/26)と5Gのn77/n78の全てに対応しています。
また、au VoLTEにも対応しており、au/povo/UQモバイルやau回線を使った格安SIMでも4G/5Gが使えます。
OPPO Reno11 Aの購入はこちら
以上、楽天モバイルで発売のOPPO Reno11 Aの解説でした。
ミドルレンジで十分な性能の割に価格は高くなく、しっかりスマホを使いたい人にオススメの機種です。
購入は公式サイトのキャンペーンより三木谷社長の従業員紹介キャンペーンがお得でおすすめです。
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端末のみ購入する場合、機種変更する場合は公式サイトより楽天モバイル 楽天市場店で買うのがお得です。
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