本記事では楽天モバイルのおすすめ機種/おすすめ端末を比較し、ランキング形式で紹介します。
シムラボのおすすめは以下の機種です。
おすすめ機種 | |
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超特価 セール中 |
・AQUOS wish3 (¥9,700) ・OPPO Reno9 A (¥20,700) ・AQUOS sense8(¥43,800) |
上記以外の Android端末 |
・三木谷社長の紹介 キャンペーンがお得 |
最大3.2万円 還元中 |
・iPhone各種 |
最もおすすめなのは、限定セールで最大26,930円割引中のAQUOS sense8、OPPO Reno9 A、Xperia 10 V、AQUOS wish3です。
この機種はSIM契約とセットならSIM契約が初めてでなくても安く購入できます。
Androidスマホならこの機種の中から選びましょう。
このセール機種以外をSIM契約とセットで買う場合は、公式サイトのキャンペーンより楽天グループの三木谷社長の紹介キャンペーンを利用するのがお得です。
iPhoneも、キャンペーンによりSIM契約が初めてなら最大32,000円分還元、SIM契約が初めてでなくても20,000円分が還元中です。
機種変更の人は、楽天モバイル公式サイトより楽天モバイル 楽天市場店の方がポイント還元分だけお得です。
楽天モバイルのおすすめ機種
1位:AQUOS wish3
今最もおすすめの機種はAQUOS wish3です。
それほどスマホを使わない人や性能にこだわらない人で、とにかく安い端末が欲しいという人はこの機種を選びましょう。
AQUOS wish3の価格
2024年1月17日に値下げされたうえ、現在は割引キャンペーンにより、楽天モバイルの契約とセットなら一括9,700円で買えるようになりました。
SIMの契約が初めてでなくてもキャンペーンが適用されます。
- 通常価格:29,700円
→SIM契約なら一括9,700円
(2回線目でも対象)
AQUOS wish3のスペック
AQUOS wish3は安心のSHARP製で欠点がなく、もちろん防水やおサイフケータイに対応しています。
バッテリーの劣化が少なく、長く使えるのも安心ですね。
nanoSIMとeSIMのDSDV対応機種で、4キャリアの主要な4G/5Gバンドも網羅しています。
ただし、搭載CPUはMediaTekのDimensity700なので、普段使いには十分ですがそれほど高性能ではありません。
また、アウトカメラは1300万画素のシングルレンズなので最低限のレベルです。
スペック | |
---|---|
本体サイズ (mm) |
高さ147mm 幅71mm 厚さ8.9mm |
本体の 重さ |
約162g |
画面 サイズ |
約5.7インチ |
画面解像度 | 1,520×720 (HD+) |
バッテリー 容量 |
3,730mAh |
搭載 OS |
Android 13 |
CPU | MediaTek Dimensity700 (オクタコア) 2.2GHz×2 + 2GHz×6 |
メモリー (ROM) |
64GB |
メモリー (RAM) |
4GB |
対応外部 メモリ |
microSDXC (最大1TB) |
有効画素数 (メインカメラ) |
1,300万画素 |
有効画素数 (サブカメラ) |
500万画素 |
USB 端子 |
USB Type-C |
SIM | nanoSIM eSIM |
搭載機能 | |
---|---|
防水 | ○(IPX5・IPX7) |
防塵 | ○(IP6X) |
ワンセグ | – |
おサイフケータイ | ○ |
指紋認証 | – |
顔認証 | ○ |
ワイヤレス充電 | – |
詳細:スペック | AQUOS wish3 | 楽天モバイル
CPUやカメラの性能にこだわる人はAQUOS sense8の方が良いでしょう。
セール対象機種の中ではOPPO Reno9 AとXperia 10 Vの方が高性能です。
- 安心安全のSHARP製スマホ
- 4キャリアの4G/5Gバンド網羅
- シンプルで長く使える
- 防水・顔認証・おサイフ
- 性能は最低限
▼AQUOS wish3の価格/詳細▼
2位:OPPO Reno9 A
続いてのおすすめ機種はOPPO Reno9 Aです。
AQUOS wish3はスマホをあまり使わない人向けのエントリーモデルでしたが、ミドルレンジのOPPO Reno9 Aはスマホをしっかり使う人にオススメです。
楽天モバイルでは性能がより進化した後継機「OPPO Reno11 A」も選べますが、価格差が大きいので今はOPPO Reno9 Aの方がおすすめです。
OPPO Reno9 Aの価格
OPPO Reno9 Aの通常価格は40,700円ですが、現在実施中のキャンペーンにより、楽天モバイルの契約とセットなら20,000円割引されます。
SIMの契約が初めてでなくても割引の対象です。
- 通常価格:40,700円
→SIM契約なら一括20,700円
(2回線目でも対象)
しっかりスマホを使う人はミドルレンジでセール中のOPPO Reno9 A、AQUOS sense8、Xperia 10 Vが候補に入ります。
性能面ではAQUOS sense8の方が高いですが、似た性能で価格が2万円以上安いOPPO Reno9 Aの方が個人的にはおすすめです。
OPPO Reno9 Aのスペック
OPPO Reno9 Aの搭載CPUはSnapdragon 695 5Gで、メモリー(RAM)は8GBと十分です。
さらにストレージをメモリー(RAM)として使うことで容量を拡張する機能もあり、最大16GBまで拡張できます。
カメラは4,800万画素の標準レンズに加え、800万画素の超広角、200万画素のマクロレンズも搭載しています。
nanoSIMとeSIMのデュアルSIMで、もちろん指紋認証、顔認証、おサイフケータイや防水・防塵に対応しています。
また、背面の素材がガラスになったことで高級感が増し、指紋が付きにくくなりました。
スペック | |
---|---|
本体 サイズ |
幅74mm 高さ160mm 厚さ7.8mm |
本体の 重さ |
約183g |
画面 サイズ |
約6.4インチ |
解像度 | 2,400 × 1,080 (フルHD+) |
バッテリー 容量 |
4,500mAh |
搭載 OS |
Android 13 |
CPU | Snapdragon695 5G (オクタコア) 2.2+1.8GHz |
メモリー (ROM) |
128GB |
メモリー (RAM) |
8GB |
対応外部 メモリ |
microSDXC (最大1TB) |
有効画素数 (メインカメラ) |
4,800万(標準) 800万(超広角) 200万(マクロ) |
有効画素数 (サブカメラ) |
1,600万画素 |
USB 端子 |
USB Type-C |
SIM | nano SIM×2 eSIM |
搭載機能 | |
---|---|
防水 | ○ |
防塵 | ○ |
ワンセグ | – |
おサイフケータイ | ○ |
指紋認証 | ○ |
顔認証 | ○ |
ワイヤレス充電 | – |
- 2万円割引セール中
- メモリー増量で動作はサクサク
- 超広角含む3眼レンズカメラ
- 防水・防塵・指紋認証・おサイフ
- メモリー以外は前作とほぼ同じ
▼OPPO Reno9 Aの価格/詳細▼
3位:AQUOS sense8
続いてのおすすめ機種はAQUOS sense8 SH-M26です。
シムラボでもレビューしましたが、大きな不満がないおすすめの機種です。
これを選んでおけば間違いないといえるミドルスペックスマホで、どれを買えばよくわからない人はAQUOS sense8を買っておけば間違いないでしょう。
AQUOS sense8の価格
AQUOS sense8の通常価格は63,800円です。
価格がやや高いのがネックでしたが、5月からAndroidセールの対象に追加され、SIM契約とセットなら端末価格が20,000円割引されるようになりました。
SIMの契約が初めてでなくてもキャンペーンが適用されます。
- 通常価格:63,800円
→SIM契約なら一括43,800円
(2回線目でも対象)
AQUOS sense8のスペック
AQUOS sense8はCPUにSnapdragon 6 Gen1を搭載し、前作AQUOS sense7よりも処理性能が36%ほど向上しています。
ディスプレイのリフレッシュレートも最大90Hzで、ゲームをする際にも性能の差が顕著に表れるでしょう。
また、標準レンズに1/1.55inchの大型センサーを搭載しており、広角レンズも搭載しています。
光学式手ブレ補正にも対応したので、片手で撮影してもきれいに撮影できます。
シムラボでもレビューしましたが、夜景もきれいに撮影できました。
バッテリーの持ちがよいのもAQUOS senseシリーズの特徴です。
バッテリーは5,000mAhで、さらに電池の劣化が少ないので2~3年と長く使えます。
もちろんおサイフケータイ、指紋認証、顔認証や防水・耐衝撃も対応しています。
nanoSIMとeSIMのデュアルSIMで、ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しています。
スペック | |
---|---|
本体サイズ (mm) |
高さ153mm 幅71mm 厚さ8.4mm |
本体の 重さ |
約159g |
画面 サイズ |
約6.1インチ |
画面解像度 | 2,432×1,080 (フルHD+) |
バッテリー 容量 |
5,000mAh |
連続待受 時間(LTE) |
約770時間 |
連続通話 時間(LTE) |
約66時間 |
搭載 OS |
Android 13 |
CPU | Snapdragon 6 Gen1 |
メモリー (ROM) |
128GB |
メモリー (RAM) |
6GB |
対応外部 メモリ |
microSDXC (最大1TB) |
有効画素数 (メインカメラ) |
5,030万(標準) 800万(広角) |
有効画素数 (サブカメラ) |
800万画素 |
USB 端子 |
USB Type-C |
SIM | nanoSIM eSIM |
搭載機能 | |
---|---|
防水 | ○(IPX5・IPX8) |
防塵 | ○(IP6X) |
ワンセグ | – |
おサイフケータイ | ○ |
指紋認証 | ○ |
顔認証 | ○ |
ワイヤレス充電 | – |
詳細:AQUOS sense8 | スペック | 楽天モバイル
- 安心のSHARP製シリーズ
- 6.1インチIGZO有機EL画面
- CPU性能が36%向上
- 防水・おサイフ・指紋認証
- 4キャリア回線対応のデュアルSIM
- 長持ちバッテリー+長く使える
AQUOS sense8の詳細はこちらにまとめています。
ただ、AQUOSにこだわりがなければキャンペーンで一括20,700円のOPPO Reno9 Aも検討しましょう。
性能はAQUOS sense8の方がわずかに高いですが、OPPO Reno9 Aは2万円以上安いです。
また、それほどスマホを使わない人は一括9,700円で買えるAQUOS wish3の方がおすすめです。
▼AQUOS sense8の詳細▼
4位:iPhone15/15 Pro
iPhoneならやはりiPhone15シリーズがおすすめです。
iPhone15 Plus、iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxもありますので、本体サイズや好みで選べます。
2024年2月に端末価格が値下げされ、さらにSIM契約とセットなら豪華キャンペーンが適用されるようになりました。
SIM契約が初めてなら最大32,000円分還元、初めてでなくても最大20,000円分が還元されます。
最も進化したのはやはりカメラです。
iPhone14/14 Plusは1200万画素のデュアルレンズでしたが、iPhone15/15 Plusは4800万画素の広角レンズと1200万画素の超広角レンズになりました。
もちろんCPU性能も向上し、iPhone15 ProとiPhone15 Pro MaxはA17 Proが搭載され、CPUは最大10%、最大20%も高速化しています。
iPhone15とiPhone15 Plusは、iPhone14 Pro/Pro Maxに搭載されていたA16 Bionicが搭載され、こちらも処理性能が上がりました。
また、USB端子がUSB Type-Cになりました。
これまでiPhoneでLightningケーブルを使っていた人は買い替えが必要になりますが、PCや他の電子機器ではUSB Type-Cが一般的なので、1本のケーブルで手持ちの機器を充電できます。
他にも全機種でダイナミックアイランドが搭載されたり、Proシリーズでは様々な機能を割り当てられるアクションボタンが搭載されたりといった進化もあります。
- 最も高性能な最新iPhone
- カメラはより高性能に
- USB端子がUSB Type-Cに
- ダイナミックアイランドが標準搭載
- 価格は4キャリアで最安値
- 他機種に比べて価格は高い
- 普段使いにはiPhone SE3で十分
<iPhone15の端末価格>
容量 | 通常価格 | |
---|---|---|
iPhone 15 |
128GB | ¥131,800 |
256GB | ¥153,800 | |
512GB | ¥187,800 | |
iPhone 15 Plus |
128GB | ¥146,800 |
256GB | ¥167,800 | |
512GB | ¥204,800 | |
iPhone 15 Pro |
128GB | ¥174,700 |
256GB | ¥192,800 | |
512GB | ¥225,800 | |
1TB | ¥259,800 | |
iPhone 15 Pro Max |
256GB | ¥210,800 |
512GB | ¥244,800 | |
1TB | ¥276,800 |
楽天モバイルにおけるiPhone15シリーズの価格は4キャリア最安値です。
さらにSIM契約とセットなら最大32,000円分が還元されますし、買い替え超トクプログラムを利用すれば約半額で購入できます。
なお、機種変更の人や端末のみ買いたい人は公式サイトより、購入金額に応じて楽天ポイントが還元される楽天モバイル 楽天市場店の方がお得です。
iPhone15シリーズのお得な購入方法はこちらにまとめています。
▼iPhone15の詳細を見る▼
5位:Xperia 10 V
続いてのおすすめ機種はXperia 10 Vです。
人気のXperia 10 Vのミドルレンジモデルで、安心して長く使えるでしょう。
Xperia 10 Vの価格
Xperia 10 Vも価格がやや高いのがネックでしたが、現在は割引キャンペーンにより、楽天モバイルの契約とセットなら一括32,360円で買えます。
SIMの契約が初めてでなくてもキャンペーンの対象です。
スマホをしっかり使う人はミドルレンジのXperia 10 VかOPPO Reno9 Aを選びましょう。
個人的には、ほぼ同じ性能で1万円以上安いOPPO Reno9 Aの方がおすすめですが、Xperiaがよいという人はこちらを選んでも全く問題ありません。
- 通常価格:59,290円
→SIM契約なら32,360円
(2回線目でも対象)
Xperia 10 Vのスペック
Xperia 10 VはミドルスペックのXperiaシリーズの最新作で、バッテリーの持ちがさらに向上し、スピーカーもステレオになりました。
前作からカメラが進化し、メインレンズが1200万画素から4800万画素になり(記録画素は1200万画素)、超広角レンズや望遠レンジも搭載されています。
コンパクトで軽い本体も人気で、6.1インチの画面の割に重さは159gしかなく、幅も68mmと持ちやすいです。
バッテリーは5,000mAhと大容量で、さらに劣化が少ないので2~3年と長く使えます。
もちろんおサイフケータイや防水・防塵・指紋認証にも対応しています。
スペック | |
---|---|
本体サイズ (mm) |
高さ155mm 幅68mm 厚さ8.3mm |
本体の 重さ |
約159g |
画面 サイズ |
約6.1インチ |
画面解像度 | 2,520×1,080 (フルHD+) |
バッテリー 容量 |
5,000mAh |
連続待受 時間(LTE) |
約1,085時間 |
連続通話 時間(LTE) |
約42時間 |
搭載 OS |
Android 13 |
CPU | Snapdrago 695 5G (オクタコア) 2.2+1.8GHz |
メモリー (ROM) |
128GB |
メモリー (RAM) |
6GB |
対応外部 メモリ |
microSDXC (最大1TB) |
有効画素数 (メインカメラ) |
800万(超広角) 4,800万(広角) 800万(望遠) |
有効画素数 (サブカメラ) |
800万画素 |
USB 端子 |
USB Type-C |
SIM | nanoSIM×1 eSIM×1 |
搭載機能 | |
---|---|
防水 | ○(IPX5・IPX8) |
防塵 | ○(IP6X) |
ワンセグ | – |
おサイフケータイ | ○ |
指紋認証 | ○ |
顔認証 | – |
ワイヤレス充電 | – |
詳細:Xperia 10 V | スペック | 楽天モバイル
- 人気Xperiaのミドル機種
- 159gと軽く、横幅もスリム
- 大容量バッテリーで長く使える
- AI搭載3眼レンズカメラ
- 防水・防塵・おサイフケータイ
- スピーカーがステレオに
- 前作と性能はほぼ同じ
Xperia 10 Vの詳細はこちらにまとめています。
▼Xperia 10 Vの詳細▼
6位:iPhone SE 第3世代
iPhoneならiPhone SE 第3世代もおすすめです。
コンパクトなボディ、高性能なCPUと低価格が魅力で人気です。
楽天モバイルではiPhone15も発売されましたが、価格はかなり高く、性能は普段使いにはオーバースペックです。
最新のiPhoneじゃなきゃ嫌だという人以外はiPhone SE 第3世代でも十分でしょう。
iPhone SE 第3世代の搭載CPUはiPhone14と同じA15 Bionicと高性能です。
カメラはシングルレンズですが性能はそこそこよく、4K動画の撮影も可能です。
防水やFelica(おサイフケータイ)はもちろん、iPhone14・iPhone13では非対応の指紋認証にも対応しています。
楽天モバイルにおけるiPhone SE 第3世代の価格はアップルストアと同じで、キャンペーンを適用すればかなり安く購入できます。
iPhone6S・初代iPhone SEやiPhone7・iPhone8を使っている人はぜひ買い替えましょう。
<iPhone SE 第3世代の端末価格>
容量 | 通常価格 |
---|---|
64GB | ¥63,900 |
128GB | ¥70,900 |
256GB | ¥85,900 |
<iPhoneSE3のキャンペーン>
契約 | 支払回数 | 還元額 | |
---|---|---|---|
初めて | MNP | 一括 24回払い |
2万円割引 + 14,000P |
48回払い (プログラム) |
14,000P +端末半額 |
||
新規 | 一括 24回払い |
2万円割引 + 8,000P |
|
48回払い (プログラム) |
8,000P +端末半額 |
||
再契約/ 追加契約 |
MNP | 一括 24回払い |
2万円割引 + 14,000P |
48回払い (プログラム) |
14,000P +端末半額 |
||
新規 | 一括 24回払い |
2万円割引 + 7,000P |
|
48回払い (プログラム) |
7,000P +端末半額 |
※2万円割引、8000P還元の詳細はこちら
※14,000P、7000P還元の詳細はこちら
ただし、iPhone SE 第3世代は買い替え超トクプログラムの対象外なので注意してください。
- 5G対応のコンパクト機種
- iPhone14と同じ高性能CPU
- ホームボタン・指紋認証あり
- ポートレート・4K動画撮影可
- 防水・おサイフケータイ搭載
- カメラ性能はそこそこ
- 顔認証なし
▼iPhone SEの詳細ページ▼
端末のみ購入して機種変更する場合は、楽天モバイル公式サイトより楽天モバイル 楽天市場店の方がお得です。
7位:OPPO A79 5G
続いてのおすすめスマホはOPPO A79 5Gです。
2024年2月発売の機種で、価格が安いわりに機能は豊富です。
OPPO A79 5Gの価格
OPPO A79 5Gの通常価格は33,800円で、SIM契約とセットの場合は三木谷社長の従業員紹介キャンペーンの利用がお得です。
- 通常価格:33,800円
→紹介キャンペーン利用がお得
SIM契約とセットでOPPO A79 5Gを購入する場合、三木谷社長の紹介キャンペーンでSIMのみを契約し、端末は楽天モバイル 楽天市場店で買いましょう。
SIMの契約が初めてでも2回線目以降でも、新規契約/楽天MVNOから移行なら7,000ポイント、乗り換えなら14,000ポイントが貰えます。
さらに楽天モバイル楽天市場店で端末のみを買えば、購入金額に応じてポイントが還元されます。
下表のとおり、SIM契約とセットならいずれの場合も公式サイトのキャンペーンより三木谷社長の紹介キャンペーンの方がお得です。
<Androidスマホの特典比較>
公式サイト で購入 |
紹介+ 端末購入 |
||
---|---|---|---|
新規/ 楽天MVNO から移行 |
初めて | 8,000P | 7,000P +10%還元 |
2回線目 以降 |
6,000P | 7,000P +10%還元 |
|
MNP | 初めて | 12,000P | 14,000P +10%還元 |
2回線目 以降 |
6,000P | 14,000P +10%還元 |
※楽天市場での還元率が10%の場合
▼紹介キャンペーンはこちら▼
機種変更の人は公式サイトではなく楽天モバイル 楽天市場店で端末のみを買ってSIMを差し替えましょう。
OPPO A79 5Gのスペック
エントリーモデルならAQUOS wish3を選ぶかなと思いますが、OPPO A79 5Gは画面が6.7インチと大きく、リフレッシュレートが最大90Hzといったメリットもあります。
好みでこちらを選んでもよいでしょう。
OPPO A79 5Gはバッテリーも5,000mAhと大容量で、最大33Wの急速充電にも対応しています。
充電を忘れていても、30分の充電で最大50%まで回復します。
低価格ながら、指紋認証・顔認証・eSIM・おサイフケータイにも対応しており、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4Gバンドも網羅しています。(ドコモ5Gのn79は非対応)
ただし、搭載CPUはMediaTekのDimensity 6020なので、普段使いには十分ですが高性能とは言えません。
また、防水はIPX4の防滴レベルなので、ちょっと水しぶきがかかるくらいなら問題ありませんが、水没には注意してください。
スペック | |
---|---|
本体サイズ (mm) |
高さ166mm 幅76mm 厚さ8.0mm |
本体の 重さ |
約193g |
画面 サイズ |
約6.7インチ |
画面解像度 | 2,400×1,080 (フルHD+) |
バッテリー 容量 |
5,000mAh |
搭載 OS |
Android 13 |
CPU | MediaTek Dimensity 6020 (オクタコア) 2.2+2.0GHz |
メモリー (ROM) |
128GB |
メモリー (RAM) |
4GB |
対応外部 メモリ |
microSDXC (最大1TB) |
有効画素数 (メインカメラ) |
5,000万(メイン) 200万(深度測定) |
有効画素数 (サブカメラ) |
800万画素 |
USB 端子 |
USB Type-C |
SIM | nanoSIM×2 eSIM |
搭載機能 | |
---|---|
防水 | △(IPX4) |
防塵 | ○(IP5X) |
ワンセグ | – |
おサイフケータイ | ○ |
指紋認証 | ○ |
顔認証 | ○ |
ワイヤレス充電 | – |
エントリーモデルではAQUOS wish3もおすすめです。
自分ならAQUOS wish3を選ぶと思いますが、性能はどれもほとんど変わらないのでOPPO A79 5Gを選んでもかまいません。
- 発売時から低価格で買える
- 6.7インチの大画面
- リフレッシュレート最大90Hz
- 5000mAhバッテリー、急速充電
- 指紋認証/顔認証/おサイフ対応
- カメラ、CPUは最低限
- 防水性能は弱め
OPPO A79 5Gの詳細はこちらにまとめています。
▼OPPO A79 5Gの詳細▼
8位:OPPO Reno11 A
続いてのおすすめ機種は6月27日発売のOPPO Reno11 Aです。
人気だったOPPO Reno9 Aの後継機で、性能はさらに進化しました。
現在は価格差が大きいのでOPPO Reno9 Aの方がおすすめですが、性能にこだわる人はこちらを選んでもよいでしょう。
OPPO Reno11 Aの価格
OPPO Reno11 Aの通常価格は43,890円です。
SIM契約とセットの場合は三木谷社長の従業員紹介キャンペーンの利用がお得です。
- 通常価格:43,890円
→紹介キャンペーン利用がお得
SIM契約とセットでOPPO Reno11 Aを購入する場合、三木谷社長の紹介キャンペーンでSIMのみを契約し、端末は楽天モバイル 楽天市場店で買いましょう。
SIMの契約が初めてでも2回線目以降でも、新規契約/楽天MVNOから移行なら7,000ポイント、乗り換えなら14,000ポイントが貰えます。
さらに楽天モバイル楽天市場店で端末のみを買えば、購入金額に応じてポイントが還元されます。
下表のとおり、SIM契約とセットならいずれの場合も公式サイトのキャンペーンより三木谷社長の紹介キャンペーンの方がお得です。
<Androidスマホの特典比較>
公式サイト で購入 |
紹介+ 端末購入 |
||
---|---|---|---|
新規/ 楽天MVNO から移行 |
初めて | 8,000P | 7,000P +10%還元 |
2回線目 以降 |
6,000P | 7,000P +10%還元 |
|
MNP | 初めて | 12,000P | 14,000P +10%還元 |
2回線目 以降 |
6,000P | 14,000P +10%還元 |
※楽天市場での還元率が10%の場合
▼紹介キャンペーンはこちら▼
機種変更の人は公式サイトではなく楽天モバイル 楽天市場店で端末のみを買ってSIMを差し替えましょう。
OPPO Reno11 Aの特徴
OPPO Reno11 Aの搭載CPUはMediaTekのDimensity 7050で、メモリー(RAM)は8GBと十分です。
さらにストレージをメモリー(RAM)として使うことで容量を拡張する機能もあり、最大16GBまで拡張できます。
カメラは6,400万画素の標準レンズに加え、800万画素の超広角、200万画素のマクロレンズも搭載しています。
nanoSIMとeSIMのデュアルSIMで、もちろん指紋認証、顔認証、おサイフケータイに対応しています。
また、急速充電にも対応し、55WのUSB PD(Power delivery)対応の充電器なら20分で50%以上まで充電できます。
ただし、防水はIPX5とやや弱めなので、水没などには注意してください。
スペック | |
---|---|
本体 サイズ |
幅74.7mm 高さ161.6mm 厚さ7.54mm |
本体の 重さ |
約177g |
画面 サイズ |
約6.7インチ 有機EL |
解像度 | 2,412 × 1,080 (フルHD+) |
バッテリー 容量 |
5,000mAh |
搭載 OS |
Android 14 |
CPU | MediaTek Dimensity 7050 (オクタコア) |
メモリー (ROM) |
128GB |
メモリー (RAM) |
8GB |
対応外部 メモリ |
microSDXC (最大2TB) |
有効画素数 (メインカメラ) |
6,400万(標準) 800万(超広角) 200万(マクロ) |
有効画素数 (サブカメラ) |
3,200万画素 |
USB 端子 |
USB Type-C |
SIM | nano SIM×2 eSIM |
有無 | |
---|---|
防水 | ○(IPX5) |
防塵 | ○(IP6X) |
ワンセグ | – |
おサイフケータイ | ○ |
指紋認証 | ○ |
顔認証 | ○ |
ワイヤレス充電 | – |
- ミドルレンジの高コスパ機種
- 最大16GBにメモリー拡張可能
- 急速充電に対応
- 指紋認証/顔認証/おサイフ
- 防水はやや弱め
- 前作がセールで特価販売中
▼OPPO Reno11 Aの価格/詳細▼
9位:AQUOS R8
続いてのおすすめ機種は6月26日発売のAQUOS R8です。
他社で2023年8月に発売した機種が楽天モバイルで遅れて発売された分、かなり安い価格で購入できます。
性能にこだわる人にオススメの機種です。
AQUOS R8の価格
楽天モバイルにおけるAQUOS R8の通常価格は79,890円で、SIM契約とセットの場合は三木谷社長の従業員紹介キャンペーンの利用がお得です。
- 通常価格:79,890円
→紹介キャンペーン利用がお得
SIM契約とセットでAQUOS R8を購入する場合、三木谷社長の紹介キャンペーンでSIMのみを契約し、端末は楽天モバイル 楽天市場店で買いましょう。
SIMの契約が初めてでも2回線目以降でも、新規契約/楽天MVNOから移行なら7,000ポイント、乗り換えなら14,000ポイントが貰えます。
さらに楽天モバイル楽天市場店で端末のみを買えば購入金額に応じてポイントが還元され、10%還元なら8,000円相当のポイントがももらえます。
下表のとおり、SIM契約とセットならいずれの場合も公式サイトのキャンペーンより三木谷社長の紹介キャンペーンの方がお得です。
<Androidスマホの特典比較>
公式サイト で購入 |
紹介+ 端末購入 |
||
---|---|---|---|
新規/ 楽天MVNO から移行 |
初めて | 8,000P | 7,000P +10%還元 |
2回線目 以降 |
6,000P | 7,000P +10%還元 |
|
MNP | 初めて | 12,000P | 14,000P +10%還元 |
2回線目 以降 |
6,000P | 14,000P +10%還元 |
※楽天市場での還元率が10%の場合
▼紹介キャンペーンはこちら▼
機種変更の人は公式サイトではなく楽天モバイル 楽天市場店で端末のみを買ってSIMを差し替えましょう。
AQUOS R8の特徴
AQUOS R8は型落ち機種ながら、今でも十分な性能です。
搭載CPUはSnapdragon 8 Gen 2で、antutuのベンチマークスコアは約140万前後とかなり高性能です。
カメラは約5,030万画素の標準レンズと、1,300万画素の広角レンズを搭載しています。
標準レンズはライカ社監修の大型センサーが搭載されており、夜景もきれいに撮影できます。
nanoSIMとeSIMのデュアルSIMで、楽天モバイルだけでなく他社の主要な4G/5Gバンドを網羅しているので、他社SIMと併用するのもよいでしょう。
もちろん防水/防塵や指紋認証、顔認証、おサイフケータイに対応しています。
スペック | |
---|---|
本体 サイズ |
幅74mm 高さ159mm 厚さ8.7mm |
本体の 重さ |
約179g |
画面 サイズ |
約6.39インチ Pro IGZO OLED |
解像度 | 2,340 × 1,080 (フルHD+) |
バッテリー 容量 |
4,570mAh |
搭載 OS |
Android 14 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 (オクタコア) |
メモリー (ROM) |
256GB |
メモリー (RAM) |
8GB |
対応外部 メモリ |
microSDXC (最大1TB) |
有効画素数 (メインカメラ) |
5,030万(標準) 1,300万(広角) |
有効画素数 (サブカメラ) |
800万画素 |
USB 端子 |
USB Type-C |
SIM | nano SIM eSIM |
有無 | |
---|---|
防水 | ○(IPX5、IPX8) |
防塵 | ○(IP6X) |
ワンセグ | – |
おサイフケータイ | ○ |
指紋認証 | ○ |
顔認証 | ○ |
ワイヤレス充電 | – |
- ハイスペック機種が安く買える
- Snapdragon 8 Gen 2搭載
- ライカ監修の高性能カメラ
- 指紋認証/顔認証/おサイフ
- 他社4G/5Gバンドも網羅
- 他機種に比べると価格は高い
▼AQUOS R8の価格/詳細▼
発売予定の機種/発売済の最新機種
2024年に発売予定の新機種
現在、楽天モバイルで発売予定の機種はありません。
ただ、他社で発売が発表されている機種が遅れて発表されるかもしれません。
他社で発売が発表済みのAQUOS wish4、Xperia 10 VIなどは可能性がありそうです。
2024年に新発売された機種
直近ではOPPO Reno11 Aが6月27日に発売されました。
前作OPPO Reno9 Aから性能が向上した割に、価格は安くなりました。
ミドルレンジのスマホで、重いゲームをする人以外はサクサク快適に使えるでしょう。
急速充電にも対応し、安心して長く使えます。
また、2024年6月26日にはAQUOS R8を発売しました。
他社では昨年8月に発売された高性能機種で、型落ちになった分、楽天モバイルの価格はかなり安いです。
搭載CPUはSnapdragon 8 Gen 2で、カメラもライカ監修の大型センサーを搭載しています。
他社の4G/5Gバンドを網羅し、大きな欠点もありません。
普通の人はミドルレンジのAQUOS sense8で十分だと思いますが、性能にこだわる人は検討しましょう。
2024年2月15日にOPPO A79 5Gが発売されました。
低価格のエントリーモデルながら、最大90Hzのリフレッシュレート、最大33Wの急速充電、顔認証/指紋認証、おサイフケータイ対応など、機能が豊富で安心して使えます。
CPUやカメラ性能は最低限ですが、それほどスマホを使わない人には十分な性能です。
用途別のおすすめ端末
ここからは用途や機能別におすすめ端末を解説していきます。
楽天モバイルの端末価格一覧
楽天モバイルの端末価格は以下のとおりです。
<Android端末の実質価格>
(キャンペーン適用時の実質価格 ※1)
端末名 | 通常価格 | 新規契約 | MNP |
---|---|---|---|
Xperia 5 V |
¥152,400 | ¥144,400 | ¥140,400 |
Xperia 10 V |
¥59,290 | ¥32,360 (※2) |
¥32,360 (※2) |
Galaxy S23 |
¥147,700 | ¥139,700 | ¥135,700 |
OPPO Reno11 A |
¥43,890 | ¥31,890 |
¥35,890 |
OPPO Reno9 A |
¥40,700 | ¥20,700 (※2) |
¥20,700 (※2) |
OPPO A79 5G |
¥33,800 | ¥25,800 | ¥21,800 |
AQUOS R8 |
¥79,890 | ¥67,890 | ¥71,890 |
AQUOS sense8 |
¥63,800 | ¥43,800 (※2) |
¥43,800 (※2) |
AQUOS wish3 |
¥29,700 | ¥9,700 (※2) |
¥9,700 (※2) |
※1:契約が初めての場合、詳細はこちら
※2:機種限定割引適用時、2回線目も対象
Androidスマホでは、現在実施中のキャンペーンで大幅値引きされるAQUOS sense8、Xperia 10 V、OPPO Reno9 A、AQUOS wish3非常にお得です。
スマホをしっかり使う人はAQUOS sense8、OPPO Reno9 AかXperia 10 V、とにかく安いスマホでよいという人はAQUOS wish3を選びましょう。
通常価格 | 値引き後 | |
---|---|---|
Xperia 10 V | ¥59,290 | ¥32,360 |
OPPO Reno9 A | ¥40,700 | ¥20,700 |
AQUOS wish3 | ¥29,700 | ¥9,700 |
AQUOS sense8 | ¥63,800 | ¥43,800 |
<iPhone15の端末価格>
容量 | 通常価格 | |
---|---|---|
iPhone 15 |
128GB | ¥131,800 |
256GB | ¥153,800 | |
512GB | ¥187,800 | |
iPhone 15 Plus |
128GB | ¥146,800 |
256GB | ¥167,800 | |
512GB | ¥204,800 | |
iPhone 15 Pro |
128GB | ¥174,700 |
256GB | ¥192,800 | |
512GB | ¥225,800 | |
1TB | ¥259,800 | |
iPhone 15 Pro Max |
256GB | ¥210,800 |
512GB | ¥244,800 | |
1TB | ¥276,800 |
<iPhone14の端末価格>
容量 | 通常価格 | |
---|---|---|
iPhone 14 |
128GB | ¥120,800 |
256GB | ¥135,900 | |
512GB | ¥165,900 | |
iPhone 14 Plus |
128GB | ¥135,900 |
256GB | ¥150,900 | |
512GB | ¥180,900 | |
iPhone 14 Pro |
128GB | ¥150,900 |
256GB | ¥165,900 | |
512GB | ¥195,900 | |
1TB | ¥225,900 | |
iPhone14 Pro Max |
128GB | ¥165,900 |
256GB | ¥180,900 | |
512GB | ¥210,900 | |
1TB | ¥240,900 |
※iPhone14 Pro/Pro Maxは楽天モバイル 楽天市場店のみ
<iPhone13の端末価格>
容量 | 通常価格 | |
---|---|---|
iPhone 13 |
128GB | ¥108,700 |
256GB | ¥123,900 | |
512GB | ¥153,910 |
<iPhone SE 第3世代の端末価格>
容量 | 通常価格 |
---|---|
64GB | ¥63,900 |
128GB | ¥70,900 |
256GB | ¥85,900 |
iPhoneはSIM契約とセットで購入すれば、通常価格からさらに高額のポイント還元が受けられます。
高額のiPhone購入時は買い替え超トクプログラムの利用も検討しましょう。
楽天モバイルで最安値の機種
記事執筆時点で楽天モバイルで最安値の機種は通常価格が29,700円のAQUOS wish3です。
続いて33,800円のOPPO A79 5Gが続きます。
- AQUOS wish3:29,700円
- OPPO A79 5G:33,800円
特にAQUOS wish3は限定キャンペーンを開始しており、楽天モバイルの契約とセット購入なら一括9,700円で購入できます。
SIMの契約が初めてでなくても対象です。
なお、上記の機種はどれもエントリーモデルです。
電話、メール、LINEや簡単なアプリ操作なら問題ありませんが、性能やカメラにこだわる人は別機種の方がよいでしょう。
ただ、最近のスマホはエントリーモデルでも性能が上がっているので、操作していてもストレスを感じるほどではありません。
自分ならAQUOS wish3を買うと思いますが、差はわずかなのでOPPO A79 5Gでもよいでしょう。
iPhoneの最安値はiPhone SE 第3世代(64GB)の63,900円なので、最安値機種でも高いです。
とにかく安い機種を探している人はAndroidスマホを選びましょう。
なお、機種変更の人は公式サイトでは還元はないので、楽天モバイル 楽天市場店の方がお得です。
楽天モバイル楽天市場店なら端末の購入金額に応じて楽天ポイントが還元される分だけお得です。
機種変更のおすすめ機種
楽天モバイルで機種変更のおすすめ機種は、以下のとおりです。
<機種変更のおすすめ機種>
おすすめ機種 | |
---|---|
一番おすすめ | ・AQUOS sense8 ・OPPO Reno9 A |
低価格の エントリーモデル |
・AQUOS wish3 |
iPhoneなら | ・iPhone SE 第3世代 ・iPhone14 |
スマホをしっかり使う人はAQUOS sense8、OPPO Reno9 Aがおすすめです。
性能はAQUOS sense8が最も高いですが、OPPO Reno9 Aはそれほど性能差がないわりに価格は安いです。
同じミドルレンジのXperia 10 Vでも全く問題ありませんが、自分ならAQUOS sense8かOPPO Reno9 Aのどちらかを選ぶと思います。
それほどスマホを使わない人は価格の安いAQUOS wish3で十分でしょう。
OPPO A79 5Gの方が発売は新しいですが、自分ならAQUOS wish3を選ぶと思います。
iPhoneはiPhone15シリーズが人気ですが、最新モデルにこだわりがなければiPhone SE 第3世代や型落ちで安くなったiPhone14、iPhone13でも十分高性能です。
ただし、機種変更での端末購入時は以下の点に気を付けましょう。
- 楽天モバイル楽天市場店の方が安いかも
- 5G対応機種を選ぶ
- 下取りも検討しよう
楽天モバイル楽天市場店の方が安い
楽天モバイルをすでに契約している人が機種変更する場合、楽天モバイルで端末のみを購入して自分でSIMを差し替える必要があります。
なお、楽天モバイル公式サイトで端末のみを購入する場合、キャンペーンによる還元はほとんどありませんので、定価での購入が必要です。
よって、端末のみを購入する際は楽天モバイル公式サイトより楽天モバイル 楽天市場店の方がお得です。
iPhoneもAndroidも通常価格は同じですが、楽天市場店なら購入金額に応じて楽天ポイントが還元されます。
0のつく日・5のつく日やお買い物マラソン・楽天スーパーセールなどで購入すれば高額のポイントが還元されるため、10%以上お得に購入できる場合も多いです。
楽天モバイル楽天市場店のポイント還元を含めれば、iPhoneもApple Storeより安くなる場合が多いです。
購入できる端末はApple Storeと同じSIMフリー版なので、機種変更時は公式サイトと楽天モバイル楽天市場店の両方を確認してみましょう。
また、Androidスマホも端末のみ購入や機種変更なら楽天モバイル 楽天市場店がお得です。
また、公式サイトより販売期間が長いため、公式サイトで終売になった機種も楽天市場店ならまだ買えることがあります。
ただし、Androidスマホは公式サイトと楽天市場店で価格が同じでないことがあります。
機種変更用に端末のみ購入する場合は必ずどちらも確認してから安い方で購入してください。
機種変更時は5G端末がおすすめ
これから端末を買う人は必ず5G対応機種を選びましょう。
現在の5Gエリアはまだ狭く、5Gでしか楽しめないコンテンツもないので現時点では5Gはあまり気にする必要はありません。
しかし、都内ではだいぶ5G電波を拾うことも増えてきましたし、1~2年もすれば5Gがだいぶ使えるようになるはずです。
楽天モバイルは現在の契約のまま追加料金なしで5Gが使えますし、5G端末だからと言って特段高いわけでもないので、5G端末を選びましょう。
本記事に記載の端末はすべて5G対応なので、この記事のランキングに記載の端末から選べばOKです。
下取りで機種変更がお得
楽天モバイルで機種変更する際、古い端末が不要なら下取りも検討しましょう。
楽天モバイル以外で購入した端末も含めて買い取ってもらえるため、機種変更端末がお得に購入できます。
特にiPhoneは下取り額が高めなので、不要なら下取りがおすすめです。
楽天モバイルの下取りのメリットは少々の傷なら良品として下取りしてもらえることです。
中古スマホ店は傷に厳しく、軽度の傷やへこみでも減額の対象になりますが、楽天モバイルなら少々の傷なら良品扱いになります。
下取りは端末を購入し機種変更・データ移行などを終えた後に手続きできますし、下取りのみでもOKで必ずしも機種変更する必要もありません。
機種変更時はぜひ下取りを検討しましょう。
アンドロイドのおすすめ機種
楽天モバイルで販売中のアンドロイドのおすすめ端末は以下のとおりです。
<アンドロイドのおすすめ機種>
おすすめ | |
---|---|
超特価セール中 | ・AQUOS sense8 ・OPPO Reno9 A ・AQUOS wish3 |
間違いない性能 | ・AQUOS sense8 |
Androidスマホでは、現在実施中のキャンペーンで大幅値引き中のAQUOS sense8、Xperia 10 V、OPPO Reno9 A、AQUOS wish3が非常にお得です。
SIMの契約とセットなら最大26,930円が割引されます。
SIMの契約が初めてでなくても対象なので、追加契約や再契約の人もお得です。
セール機種から選ぶ場合、スマホをしっかり使う人はAQUOS sense8かOPPO Reno9 A、とにかく安いスマホでよいという人はAQUOS wish3を選びましょう。
通常価格 | セール価格 | |
---|---|---|
Xperia 10 V | ¥59,290 | ¥32,360 |
OPPO Reno9 A | ¥40,700 | ¥20,700 |
AQUOS wish3 | ¥29,700 | ¥9,700 |
AQUOS sense8 | ¥63,800 | ¥43,800 |
上記以外の機種も、SIM契約とセットなら最大12,000ポイントが還元されるキャンペーンを常時実施中です。
ただ、セールによる割引があまりに大きいので、今はセール対象機種の中から選ぶのがよいでしょう。
なお、機種変更の人はキャンペーンによる割引やポイント還元はなく、定価です。
しかし、楽天モバイル 楽天市場店で買えば購入金額に応じてポイントが還元されるため、楽天モバイル公式サイトで買うよりお得です。
ただ、最近は公式サイトと楽天市場店でAndroidスマホの価格が異なる場合が出てきました。
購入時はどちらが安いか必ず確認してから買いましょう。
SIMフリー端末のおすすめ機種
SIMフリー端末のおすすめは本記事のランキングと同じです。
そもそも、楽天モバイルで販売されている端末はすべてSIMフリーです。
過去に発売された機種も含めてすべてSIMロックはかかっておらず、どれを買ってもSIMフリーなので安心してください。
<SIMフリーのおすすめ機種>
おすすめ | |
---|---|
超特価セール中 | ・AQUOS sense8 ・OPPO Reno9 A ・AQUOS wish3 |
最大3.2万円 還元中 |
・iPhone SE 第3世代 ・iPhone14各種 |
間違いない性能 | ・AQUOS sense8 |
Androidスマホでは、現在実施中のキャンペーンで大幅値引きされるAQUOS sense8、OPPO Reno9 A、AQUOS wish3が非常にお得です。
スマホをしっかり使う人はAQUOS sense8かOPPO Reno9 A、とにかく安いスマホでよいという人はAQUOS wish3を選びましょう。
iPhoneはiPhone15シリーズが人気ですが、最新モデルにこだわりがなければiPhone SE 第3世代や型落ちで安くなったiPhone14、iPhone13を買ってもよいでしょう。
自分ならiPhone14か13を選ぶと思います。
楽天モバイル対応機種のおすすめ
楽天モバイルのSIMは、楽天モバイルで販売している端末だけでなく、楽天回線に対応したSIMフリー機種も使えます。
楽天モバイルの対応機種はこちらにまとめられています。
また、「ご利用製品の対応状況確認」でも楽天モバイルで使えるかが確認できます。
SIMフリーの楽天モバイル対応機種でおすすめはGoogle Pixelシリーズです。
Pixel4・Pixel4 XL以降の機種はすべて楽天モバイルに対応しており、eSIMも使えます。
5G対応機種なら楽天モバイルの5Gも使えます。
個人的にはGoogle Pixel 8aかGoogle Pixel 7aがおすすめですね。
または、型落ちになったハイスペックのProシリーズを使うのもよいでしょう。
私もGoogle Pixelシリーズは毎回購入していますが、高性能の割にそれほど価格は高くなく、カメラも非常にきれいに撮影できます。
楽天モバイルに使いたい端末がない場合は、Google PixelなどのSIMフリーの楽天モバイル対応端末も探してみましょう。
子供向けのおすすめ機種
子供向けに一番おすすめの機種はiPhone SE 第3世代です。
年齢にもよりますが、若い人はiPhoneじゃなきゃ嫌だという人も多いです。
iPhone SE 第3世代なら価格が安く、性能は十分すぎるほど高いです。
ゲームもできますし、バッテリーの持ちも十分です。
ただ、iPhone SE 第3世代は廉価版のiPhoneなので嫌がる場合もあるかもしれません。
その場合はiPhone14やiPhone13をおすすめします。
型落ちで価格は安くなりましたが、性能は今でも十分です。
カメラもCPUも子供用にはもったいないくらいの性能なので、長く使えます。
ゲームにおすすめの機種
ゲームをされる人は搭載CPUの性能が高く、画面が大きい機種がおすすめです。
最もおすすめなのはiPhoneです。
iPhone15が高性能ですが、個人的には安くなったiPhone14やiPhone13もおすすめです。
現在でも超高性能なCPUを搭載し、メモリーRAMも大容量なので重い3Dゲームも全く問題ないでしょう。
AndroidならGalaxy S23とXperia 5 Vが超高性能です。
リフレッシュレートは最大120Hzで画面は有機ELなので、AndroidならGalaxy S23を選びましょう。
ただし、iPhoneもGalaxy S23も価格は高いです。
そこまで重いゲームをしなければ、Androidのミドルスペックの機種でも良いでしょう。
AQUOS sense8・Xperia 10 V・OPPO Reno9 Aなど豊富に選べます。
シニアや高齢者におすすめの機種
シニアにおすすめの端末はAQUOS wish3です。
AQUOS wish3はSHARP製の安心スマホで、防水・防塵・耐衝撃に対応しておりバッテリーも長持ちで長い間使えます。
また、シニア向けに操作しやすい「かんたんモード」も備えています。
楽天モバイルのおすすめしない機種
高性能機種はもったいない
ここ数年は楽天モバイルでは高性能機種も取り扱うようになりました。
現在はXperia 5 VとGalaxy S23を販売していますが、これらの機種は多くの人にとってオーバースペックです。
どちらも最高峰の性能を備えており、その分価格は高いです。
スマホでゲームをする人やこだわりがある人は買ってもよいですが、ほとんどの人は買っても使いこなせません。
最近のスマホはエントリーモデルのスマホでもそこそこの性能があるので、WEBサイトやSNSの閲覧、動画視聴、一般的なゲームならどれもほとんど快適にできます。
Xperiaが欲しい人はXperia 10 Vで十分ですし、AQUOS sense8、OPPO Reno9 Aもおすすめです。
発売直後の機種の還元に注意
また、発売直後のアンドロイドスマホにも注意が必要です。
楽天モバイルで発売されたスマホは発売直後は割引やポイント還元が少ないので損な場合があります。
これらの機種もしばらくすると高額還元の仲間入りをしますので、できればもう少し我慢しましょう。
逆に新機種が発売されて型落ちになった機種は値下げされてコスパがよくなるので狙い目です。
例えば、iPhoneが欲しい人はiPhone15シリーズではなくiPhone14やiPhone13を狙ってみてください。
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以上、楽天モバイルのおすすめスマホランキングの紹介でした。
楽天モバイルでスマホを購入する際は、必ずスマホキャンペーン・セール情報を確認してください。
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