ソフトバンクで発売の「OPPO A55s 5G A102OP」のレビューとスペックを解説します。
ソフトバンクでの販売は終了しましたが、中古でも使えます。
防水・防塵や大容量バッテリーを搭載しているので、それほどスマホを使わない人におすすめです。
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OPPO A55s 5Gの価格/在庫
OPPO A55s 5Gの在庫状況
ソフトバンク公式オンラインショップでOPPO A55s 5Gは終売になりました。
おそらく店舗にももうないでしょう。
端末のみ購入・中古もおすすめ
これからOPPO A55s 5Gを買いたい人は通販サイトなどでOPPO A55s 5Gを探すのもおすすめです。
OPPO A55s 5GはAmazon・楽天市場や中古スマホ店(イオシス・じゃんぱら)などで端末のみを安く購入できます。
OPPO A55s 5Gは楽天モバイル版もSIMフリー版もソフトバンクで使えますので、どれを買ってもオッケーです。
(価格が同じなら自分ならなんとなくソフトバンク版を選ぶと思います)
自分で機種変更も可能
OPPO A55s 5Gはソフトバンクで終売になったので機種変更はできませんが、自分で端末のみを購入して機種変更することもできます。
OPPO A55s 5GはAmazon・楽天市場や中古スマホ店(イオシス・じゃんぱら)などで端末のみを安く購入できます。
OPPO A55s 5Gは楽天モバイル版もSIMフリー版もソフトバンクで使えますので、どれを買ってもオッケーです。
(価格が同じなら自分ならなんとなくソフトバンク版を選ぶと思います)
OPPO A55s 5G A102OPのレビュー
私はOPPO A55s 5Gを購入してレビューしました。
購入したのは楽天モバイル版ですが、ソフトバンク版とバンド以外は同じ仕様なので参考にしてください。
スペック一覧表
ソフトバンク版のOPPO A55s 5G A102OPのスペック詳細は以下のとおりです。
スペック | |
---|---|
本体サイズ | 高162.1mm 幅74.7mm 厚さ8.2mm |
本体の 重さ |
約178g |
画面 サイズ |
約6.5インチ |
解像度 | 2,400 × 1,080 (フルHD+) |
バッテリー 容量 |
4,000mAh |
搭載 OS |
ColorOS 11 (Android 11ベース) |
CPU | Snapdragon480 5G (オクタコア) 2.0+1.8GHz |
メモリー (ROM) |
64GB |
メモリー (RAM) |
4GB |
対応外部 メモリ |
microSDXC (最大1TB) |
有効画素数 (メインカメラ) |
1,300万(広角) 200万(深度測定) |
有効画素数 (サブカメラ) |
800万画素 |
USB 端子 |
USB Type-C |
詳細:OPPO A55s 5G のスペック | ソフトバンク
ソフトバンクの発売日
ソフトバンクにおけるOPPO A55s 5Gの発売日は2021年11月26日(金)です。
11月19日から予約が開始しました。
OPPO A55s 5Gの型番
ソフトバンクにおけるOPPO A55s 5Gの型番は「A102OP」です。
楽天モバイル・格安SIMでも発売
OPPO A55s 5Gはソフトバンク以外に楽天モバイルや格安SIM各社でも発売されました。
私も楽天モバイル版のOPPO A55s 5Gを購入してレビューしています。
対応バンド以外はソフトバンク版と同じなので、詳細を知りたい方はこちらの記事もお読みください。
ソフトバンク版OPPO A55s 5Gの違い
OPPO A55s 5Gはソフトバンク版以外に楽天モバイル版とSIMフリー版(メーカー版)の3種類があります。
楽天モバイルとSIMフリー版は同じ仕様です。
楽天モバイル版には楽天関連のアプリがプリインストールされていますが、それ以外に違いはありません。
どちらもSIMフリーでnanoSIM+eSIMのデュアルSIMですし、対応バンドも同じです。
一方、ソフトバンク版もSIMロックはかかっていませんし、nanoSIM+eSIMのデュアルSIMです。
ただし、唯一端末の対応バンドが異なります。
ソフトバンク版だけ5Gのn78に対応していません。
n78はドコモ・au回線の5Gバンドなので、ソフトバンク版ではドコモ・auの5Gは使えないでしょう。
<5Gの対応バンド>
- 楽天版・SIMフリー版:n3/n28/n77/n78
- ソフトバンク版:n3/n28/n77
<SIMフリー版とソフトバンク版との違い>
楽天モバイル版 SIMフリー版 |
SoftBank版 | ||
---|---|---|---|
SIMロック | なし | なし | |
SIM | nanoSIM eSIM |
nanoSIM eSIM |
|
対応 バンド |
ドコモ | 4G:◯ 5G:△ |
4G:◯ 5G:× |
au | 4G:◯ 5G:◯ |
4G:◯ 5G:△ |
|
SoftBank | 4G:◯ 5G:◯ |
4G:◯ 5G:◯ |
|
楽天モバイル | 4G:◯ 5G:◯ |
4G:◯ 5G:◯ |
◯:使える
△:一部エリアで使えない
×:ほぼ使えない
楽天モバイルで使うなら注意
OPPO A55s 5Gを楽天モバイルで使う場合は、楽天モバイル版かSIMフリー版を選びましょう。
ソフトバンク版も楽天モバイルの4G/5Gバンドに対応しており、音声通話・SMS・データ通信ができますが、APN自動設定・ETWSや110/119通話などでの高精度な位置情報測位には対応していません。
これらに非対応でも普段使いには問題ありませんが、楽天モバイルのSIMをメインで使う場合で対応しておいたほうがよいでしょう。
中古で買う場合は楽天モバイル版とSIMフリー版の型番である「CPH2309」を選びましょう。
なお、ソフトバンク版のOPPO A55s 5Gの型番は「A102OP」です。
本体カラー・色
ソフトバンクのOPPO A55s 5Gの本体カラーは「ブラック」「グリーン」の2色です。
私が購入したのはグリーンです。
白に近い薄めグリーンで、すこし水色がかっているようにも見えます。
背面は光の反射によってキラキラ光るデザインです。
外観
OPPO A55s 5Gの外観はこんな感じです。
本体の幅は74.7mmです。
私がメインで使っているPixel 5は70.4mmなので、少々大きく感じました。
画面サイズが大きいので、その分幅も大きいです。
本体の底面はイヤホンジャック・USB端子とスピーカーです。
USB端子はType-C、スピーカーはモノラルスピーカーです。
本体上部には何もありません。
本体の左側面はSIMスロットと音量ボタンです。
SIMスロットはSIMピンが必要なタイプで、SIMピンは付属しています。
本体右側面には電源ボタンがあります。
私が現在使っているPixel 5は電源ボタンと音量ボタンが同じ側面にありますが、OPPO A55s 5Gは異なる側面にあるのでスクリーンショットが取りやすかったです。
なお、Googleアシスタントボタンはありません。
なお、本体背面はマットな手触りで指紋は目立ちませんが、側面は銀色(?)で指紋が目立ちます。
範囲は狭いので私はそれほど気になりませんでしたが、気になる方はケースをつけましょう。
カメラの出っ張りはかなり少ないですが、それでも1~2mmくらいの突起があります。
この部分に傷が集中してしまいますし、平面においたときに少しガタついたので、基本的にはケースを付けたほうがよいでしょう。
5G対応
OPPO A55s 5Gは5G対応のAndroidスマホです。
5Gの料金プランに契約中の方は、5Gエリア内では追加料金無しで5Gが使えます。
まだまだ5Gエリアは狭いものの、OPPO A55s 5Gを使っている方はエリアが広がり次第5Gが使えるようになります。
画面サイズは6.5インチ
OPPO A55s 5Gのディスプレイは6.5インチです。
ベゼル(フチ)はほとんどなく、画面占有率はかなり高いです。
画面解像度もフルHD+とそこそこ高いので、動画や映画もきれいに映るでしょう。
画面サイズは6.5インチと大きいにもかかわらず、本体は178gと軽いのも嬉しいですね。
リフレッシュレート
OPPO A55s 5Gのリフレッシュレートは最大90Hzです。
リフレッシュレートとは1秒間に画面が更新される回数で、数が大きいほど画面がヌルヌルサクサク動きます。
通常は最大60Hzのスマホが多いですが、OPPO A55s 5Gは最大90Hzも選べます。
この価格帯のスマホで90Hzは嬉しいですね。
ただし90Hzにするとバッテリーの消費が少しだけ早くなりますので、気にしない方は60Hzにしておいても良いでしょう。
また、タッチサンプリングレート(画面が1秒間に認識できるタッチの回数)も180Hzと高いです。
nanoSIM+eSIMのデュアルSIM
OPPO A55s 5GはnanoSIM+eSIMのデュアルSIMです。
DSDS・DSDVにも対応しています。
なお、SIMスロットの枠の部分に「SIM2」の記述があり、一瞬nanoSIM×2とeSIMのトリプルスロットかと思いましたが、仕様上はnanoSIMは1枚しか使えません。
2枚のSIMを同時に入れて使えますので、ソフトバンクのSIMと他社SIMを併用するのもおすすめです。
例えば楽天モバイルのSIMを入れれば国内通話が無料になります。
CPUはSnapdragon480 5G
OPPO A55s 5Gに搭載されているチップセットは、Snapdragon480 5Gです。
400番台のSnapdragonといえばエントリーモデルのイメージが強いですが、Snapdragon480 5Gはなかなか高性能です。
antutuのベンチマークスコアでは29万ほど出ており、Snapdragon690 5Gに近い数値が出ています。
重いゲームなどをしなければ十分な性能でしょう。
ただし、性能にこだわる方は他機種も検討しましょう。
ミドルスペックのAndroidスマホならPixel 5a(5G)やAQUOS zero6がおすすめです。
RAMは4GB/ストレージ64GB
OPPO A55s 5Gのメモリー(RAM)は4GB、ストレージは64GBです。
どちらも最低限のレベルですね。
ストレージ容量はSDカードで最大1TB増設可能なので問題ありませんが、メモリーRAMが4GBなのはやや不安です。
それほどスマホを使わない方は十分ですが、性能が気になる方はPixel 5a(5G)などのもう少し良いスマホを購入しましょう。
なお、初期状態のストレージ空き容量は45GBほどでした。
microSDカード挿入可
OPPO A55s 5Gは最大1TBのマイクロSDカードを挿入することでストレージ容量を増やせます。
ストレージ容量は64GBしかないので、足りない方はマイクロSDカードを使用しましょう。
2眼レンズカメラ搭載
OPPO A55s 5Gのアウトカメラは2つのレンズを搭載しています。
ただし、2つ目のレンズは深度測定用なので、実質的に使うのは1,300万画素のメインレンズのみです。
- 1,300万画素(広角)
- 200万画素(深度測定)
写真では3つレンズがあるように見えますが、レンズは2つだけです。
メインレンズは被写体を自動判別して色味を自動調整してくれるAIカメラです。
誰でもかんたんにそこそこきれいな写真が撮れるのがメリットです。
また、夜景撮影用のウルトラナイトモードも搭載しています。
インカメラは800万画素で、パンチホール式です。
カメラレビュー/撮影した写真
この章では、OPPO A55s 5Gで私が実際に撮影した写真を記載します。
まずは風景写真です。
逆光下での撮影でしたが、比較的きれいに撮れています。
最近のスマホのカメラは性能が向上しているため、普通の写真ではそれほど差がつきません。
OPPO A55s 5Gは最大6倍までズームできます。
2倍ズームは十分綺麗です。
ただ、それ以上になるとかなり不鮮明になっていきます。
2~3倍までが限界でしょう。
5倍の写真はこちら↓
続いてはカメラ性能差が出やすい夜景の写真です。
OPPO A55s 5Gには夜景モードが搭載されています。
高性能機種のように夜景でも超鮮明というわけではありませんが、通常モードで撮るよりかなりきれいになります。
夜景はこのモードに切り替えて撮影しましょう。
ホーム上の明るい部分がやや黄色っぽくなっているのが気になりますが、明るい部分も暗い部分もそこそこきれいに写っています。
決して十分とはいえませんが、思ったよりも鮮明でした。
個人的に夜景の写真を撮る機会はほとんどないのであまり重要視していませんが、夜景もなかなかです。
最後は食事の写真です。
他機種ではAIによる加工が激しくて肉眼と全然違う写真になる場合もあるのですが、OPPO A55s 5Gは比較的肉眼に近いです。
撮影した写真はシムラボのTwitterにも載せています。
イヤホンジャックあり
OPPO A55s 5Gには本体下部に3.5mmイヤホンジャックがあります。
有線でイヤホンやヘッドフォンを繋げられるのはメリットですね。
USB端子はUSB Type-C
OPPO A55s 5GのUSB端子はUSB Type-Cです。
ただしACアダプタやUSBケーブルは付属していませんので、お持ちでない方は自身で購入が必要です。
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OPPO A55s 5Gのベンチマーク
antutu
OPPO A55s 5Gのantutuベンチマークの総合スコアは29万でした。(ver.9.2.4)
Snapdragon690 5Gを搭載したAQUOS sense5Gの総合スコアが約31.1万でしたので、OPPO A55s 5Gもそれほど大差ない性能といって良いでしょう。
CPUは400番台のSnapdragonながら、性能は十分ですね。
Geekbench
OPPO A55s 5Gで測定したGeekbench 5.4.3のベンチマークスコアはシングル:525、マルチ:1657でした。
OPPO A55s 5Gはエントリーモデルのスマホですが、性能は十分です。
実際に使ってみても動作自体はサクサク快適です。
私は現在iPhone SE 第2世代とPixel5を使っていますが、日常使いにおいてはOPPO A55s 5Gでも大きな差は感じませんでした。
動画視聴も快適ですし、重くないゲームであればそれほど問題ないでしょう。
一方、重いゲームをする方は他機種を選びましょう。
AndroidであればPixel 5a(5G)がおすすめです。
また、超軽量でSnapdragon750 5Gと8GBのメモリーRAMを搭載したAQUOS zero6もおすすめです。
OPPO A55s 5Gの付属品
ソフトバンクのOPPO A55s 5Gの付属品は以下のとおりです。
- SIMピン
- 保護フィルム(貼り付け済み)
- 保護ケース
- 説明書類
画面フィルムは貼付済みでスマホケースも付属していますが、ACアダプタやUSBケーブルは付属していないので注意してください。
ACアダプタ/ケーブルなし
OPPO A55s 5GにはACアダプタ・ケーブルは付属・同梱されていません。
ACアダプタやUSBケーブルをお持ちでない方は自身で購入が必要です。
OPPO A55s 5Gのスマホケース
OPPO A55s 5Gにはスマホケースが付属しています。
ただし、付属のケースは簡易的なクリアケースです。
基本的には自身で購入しましょう。
画面フィルム貼り付け済み
OPPO A55s 5Gは出荷時から画面フィルムが貼付されています。
フィルムの貼り付けは面倒なので嬉しいですね。
ただし、覗き見防止フィルムやガラスフィルムを使いたい方は自身で購入しましょう。
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OPPO A55s 5Gの便利機能
搭載便利機能一覧
ソフトバンクのOPPO A55s 5Gに搭載されている便利機能は以下のとおりです。
有無 | |
---|---|
防水 | ○ |
防塵 | ○ |
ワンセグ | – |
おサイフケータイ | – |
指紋認証 | – |
顔認証 | ◯ |
ワイヤレス充電 | – |
顔認証対応/指紋認証なし
OPPO A55s 5Gには顔認証が搭載されています。
ただし、指紋認証センサーはありません。
マスクを付けていることが多い最近では少々残念ですね。
防水・防塵対応
OPPO A55s 5Gは防水・防塵に対応しています。
防水はIPX8、防塵はIP6Xというレベルで、水濡れ等による故障のリスクは低いでしょう。
おサイフケータイ非対応
OPPO A55s 5Gはおサイフケータイに非対応です。
最近はキャッシュレスが推進されていますのでおサイフケータイ非搭載は少々残念です。
ワンセグ・フルセグ非対応
OPPO A55s 5Gはワンセグ・フルセグには対応していません。
ワイヤレス充電非対応
OPPO A55s 5Gはワイヤレス充電にも非対応です。
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OPPO A55s 5Gの対応バンド
対応周波数一覧
ソフトバンク版のOPPO A55s 5Gの対応バンドは以下の通りです。
- 5G:n3/n28/n77
- 4G LTE:B1/3/8/18/19/26/28/42
- WCDMA:B1/6/8/19
ドコモ回線・ahamoで使える?
ドコモが使う主要な4G/LTEのバンドはB1/3/19ですが、ソフトバンクのOPPO A55s 5Gは全て対応しています。
ドコモのVoLTEにも対応していますので、5G以外ならドコモ・ahamoやドコモ回線を使った格安SIMでも使えます。
ソフトバンクのOPPO A55s 5GはSIMフリーなので、SIMを差し替えてAPN設定すればすぐに使えます。
ただし、ドコモが使う5Gのn78/n79には非対応なので、5Gは使えません。
au回線で使える?
au回線で使用する4G/LTEの主要バンドはB1/18/26ですが、ソフトバンク版のOPPO A55s 5Gは全て対応しています。
au VoLTEにも対応していますので、au・povo・UQモバイルやau回線を使った格安SIMでも4G通信が使えます。
ただし、auが使う5Gのうち、n78には非対応です。
n77には対応しているので使えないわけではないですが、auの5Gには期待しないほうが良いでしょう。
楽天モバイル版・SIMフリー版のOPPO A55s 5Gはn78にも対応しています。
ソフトバンク/ワイモバイル可
ソフトバンク・ワイモバイル回線で使う5Gのバンドはn77、4GバンドはB1・3・8ですが、ソフトバンク版のOPPO A55s 5Gはもちろん全てに対応しています。
また、ソフトバンクのVoLTEにも対応しています。
よって、ソフトバンク・LINEMO・ワイモバイルやソフトバンク回線の格安SIMでも使えます。
5G通信も可能です。
楽天モバイルで使える?
ソフトバンク版のOPPO A55s 5Gは楽天モバイルでは動作確認されており、データ通信・通話・SMSの基本機能は問題なく使えます。
4Gだけでなく5Gも動作確認済みなので安心して使えます。
ただし、ETWS(緊急地震速報/津波速報の受信)など細かい機能には非対応です。
非対応でも普段は困りませんが、不安な方はすべて対応している楽天モバイル版かSIMフリー版を選びましょう。
楽天モバイル版はもちろん、SIMフリー版も楽天モバイル対応端末です。
A102OPの購入はこちら
以上、ソフトバンクで発売のOPPO A55s 5Gのレビューでした。
性能は高くありませんが、防水・防塵対応で大容量バッテリーも搭載しています。
ただし、ソフトバンクでは終売になりました。
これからOPPO A55s 5Gを使いたい人は通販サイトで端末のみを購入してソフトバンクのSIMを差し替えて使うのもおすすめです。
なお、おサイフケータイや指紋認証は非対応なので、使う方は他の機種を選びましょう。