本記事ではUQモバイル版AQUOS sense7のレビューとスペックを解説します。
シムラボでも実際に購入してレビューしましたが、カメラ性能が大幅に向上しており夜景もきれいに撮影できました。
UQモバイルでの販売は終了しましたが、性能は十分なのでこれから買って使うのもおすすめです。
UQ版AQUOS sense7の価格
UQ版AQUOS sense7は販売終了
UQモバイルオンラインショップでAQUOS sense7は販売終了になりました。
もう店舗にもないでしょう。
現在販売中の端末はこちらにまとめています。
端末のみ買う・中古を買う方法
AQUOS sense7は中古ならまだ購入が可能です。
楽天市場やAmazonで端末のみを購入できますし、家電量販店でも購入できます。
また、中古スマホ店(イオシスやじゃんぱらなど)でも安く買えます。
ただし、購入時はどこで販売された端末かを確認しましょう。
最もおすすめなのはau版・UQモバイル版を買うことです。
au版・UQモバイル版は同じ端末で、もちろんUQモバイルで使えます。
SIMフリー版(公開市場版)やドコモ版・楽天モバイル版も間違いなくUQモバイルで使えますが、同じ価格ならau版・UQモバイル版の方が安心ですね。
UQ版AQUOS sense7のレビュー
ここからは、AQUOS sense7の評価とスペックを紹介します。
UQ版AQUOS sense7の発売日
UQモバイルにおけるAQUOS sense7の発売日は2022年11月11日(金)です。
同日にauでも発売されました。
ドコモはオンラインショップ限定カラーのラベンダーは11月4日(金)、それ以外のカラーは11月11日(金)に発売されました。
楽天モバイルの発売日は11月4日(金)です。
また、遅れてSIMフリー版(公開市場版)も11月25日に発売されました。
UQ版AQUOS sense7の型番
UQモバイルで発売されたAQUOS sense7の型番はSHG10です。
au版の型番と同じで、仕様も同じです。
なお、ドコモ版はAQUOS sense7 SH-53C、楽天モバイル版とSIMフリー版(公開市場版)はSH-M24です。
UQモバイル版のスペック一覧
UQモバイル版のAQUOS sense7のスペックは以下のとおりです。
スペック | |
---|---|
本体サイズ | 高さ:152mm 幅:70mm 厚さ:8.0mm |
本体の 重さ |
約158g |
画面 サイズ |
約6.1インチ 有機EL |
解像度 | 2,432×1,080 (フルHD+) |
バッテリー 容量 |
4,570mAh |
搭載 OS |
Android 12 |
CPU | Snapdragon695 5G (オクタコア) 2.2GHz+1.8GHz |
メモリー (ROM) |
128GB |
メモリー (RAM) |
6GB |
対応外部 メモリ |
microSDXC 最大1TB |
有効画素数 (メインカメラ) |
5,030万(標準) +800万(超広角) |
有効画素数 (サブカメラ) |
800万(標準) |
USB 端子 |
USB Type-C |
SIM | nanoSIM eSIM |
詳細:AQUOS sense7 | スペック | UQモバイル
本体カラー・色
AQUOS sense7の本体カラーは「ライトカッパー」「ブルー」「ブラック」の3色です。
前作からシルバーがなくなりましたが、ブルーがシルバーに近い色合いのようです。
シムラボで購入したのはブルーです。
水色とシルバーの間のような色で使いやすい色だと思います。
本体サイズと外観の写真
AQUOS sense7の本体サイズは高さ:152mm、幅:70mm、厚さ:8.0mmです。
最近のスマホは大型化していますが、AQUOS sense7は幅も70mmしかなく持ちやすいです。
スマホで動画を観ない人にはぴったりのサイズでしょう。
本体の表面はさらさらですが反射がないため指紋もほとんど目立ちません。
おそらく傷も目立ちにくいので、長く使えると思います。
本体上面にはSIMスロットがあります。
SIMスロットはSIMピン不要で開けられます。
なお、SIMスロットを開閉しても強制再起動されませんでした。
本体底面にはUSB端子(USB Type-C)・3.5mmイヤホンジャックとスピーカーがあります。
本体の右側面には上から音量ボタン、電源ボタン・指紋認証センサーがあります。
本機種は電源ボタンと一体型の指紋認証センサーではなく、独立しています。
本体左側面には何もありません。
カメラは結構出っ張っていますので、スマホケースをつけて使うのがおすすめです。
SIMロック? SIMフリー?
UQモバイルのAQUOS sense7はSIMフリーです。
SIMロックはかかっていないので、購入時から他社のSIMを入れてAPN設定すれば問題なく使えます。
また、AQUOS sense7はドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しています。
nanoSIMに加えてeSIMも使えるので、UQモバイルと他社との併用も可能です。
UQモバイルでeSIMを使う手順はこちらにまとめています。
nanoSIMとeSIMのデュアルSIM
UQモバイル版のAQUOS sense7はnanoSIM+eSIMのデュアルSIMです。
SIMロックもかかっておらず、ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線・楽天モバイル回線の主要な4G/5Gバンドにも対応しているので、他社との併用も可能です。
▼eSIMにも対応▼
また、SIMスロットとは別にSDカードスロットもあるので、nanoSIM・eSIMとSDカードが併用できます。
5G対応
AQUOS sense7は5G対応のAndroidスマホです。
UQモバイルの5Gプランを契約している人は、5Gが追加料金不要で使えます。
現在4Gプランを契約中の人も、無料で現プランにプラン変更すれば5Gが使えるようになります。
UQモバイルの5Gエリアはまだまだ狭く、5Gでしか楽しめないコンテンツもないので、もうしばらくは5Gを気にする必要はありません。
ただ、1~2年もすれば5Gが使えるエリアも広がってきます。
4Gスマホと比べても価格は高くないので、5Gは不要という人も今から5G対応端末を購入しましょう。
CPUはSnapdragon695 5G
AQUOS sense7に搭載されているチップセットはSnapdragon695 5Gです。
前作AQUOS sense6sと同じSoCですね。
antutuの総合ベンチマークスコアは約39.4万でした。
同じSnapdragon695 5Gを搭載した前作AQUOS sense6sのantutuのベンチマークスコアは36.1万でしたので、AQUOS sense7はメモリー(RAM)が6GBになった分、スコアは向上しています。
RAMは6GB/ストレージ128GB
AQUOS sense7のメモリー(RAM)は6GB、ストレージは128GBです。
AQUOS sense6sは4GB/64GBだったのでどちらも増強されました。
特にメモリーRAMは6GBなので長く使う人も安心です。
ストレージも128GBあるので十分だと思いますが、128GBで足りない人はSDカードで増量できます。
なお、購入時で22GBが埋まっており、残りは106GBほどでした。
microSDカード挿入可
AQUOS sense7は最大1TBのマイクロSDカードを挿入することでストレージ容量を増やせます。
ストレージ容量は128GBありますが、足りない人はマイクロSDカードを使用しましょう。
AQUOS sense7はnanoSIM+eSIMのデュアルSIMで、デュアルSIMとSDカードが併用できます。
6.1インチの液晶画面
AQUOS sense7の画面の大きさは6.1インチです。
本体サイズは大きめですが、幅が狭いので握りやすいです。
上下のベゼル(フチ)もほとんどなく、画面占有率が高いです。
画面解像度も2,432×1,080のフルHD+なので十分ですね。
リフレッシュレートは最大60Hz
リフレッシュレートとは画面に1秒間に描画できる画像の枚数で、数値が大きいほどスクロールした際に画面が綺麗にサクサク表示されます。
通常のスマホは最大60Hzですが、AQUOS sense7のリフレッシュレートも最大60Hzです。
カメラは2眼レンズ
AQUOS sense7のアウトカメラは2つのレンズを搭載しています。
- 約5,030万画素(標準)
- 約800万画素(超広角)
特にメインレンズは5030万画素で、1/1.55inchの大型センサーが搭載されました。
大型化により、撮影時により多くの光を取り込むことができるので、夜景でもきれいに撮影できるようになります。
メインレンズは本体背面の中心にあり、存在感があります。
その分レンズが表面からかなり出っ張っています。
スマホケースを使わずに平面に置いた場合も本体上部が浮いてしまいます。
傷も集中しやすいので、スマホケースを使うのがおすすめです。
インカメラは800画素で、画面の最上部にレンズがある「水滴型」です。
AQUOS sense7のカメラレビュー
ここではAQUOS sense7で撮影した写真を記載していきます。
ただし、記事にアップする際に画質は劣化していますので参考程度にみてください。
まずは通常の写真です。
最近のスマホはある程度性能が高いので、エントリーモデルの機種でも通常写真はきれいに撮影できます。
撮影したのが夕方なので少し暗い気がしますが、AQUOS sense7も十分きれいですね。
AQUOS sense7には広角モードも掲載されています。
大自然の風景写真を撮影するときなどに使えますね。
また、望遠レンズも搭載されており、最大8倍までズーム可能です。
2倍・3倍以上はほとんど使わないと思いますが、念のため載せておきます。
▼2倍▼
▼4倍▼
4倍になるとさすがに少しぼやけてきますね。
4倍くらいまでが限界でしょうか。
▼6倍▼
▼8倍▼
最後に、カメラの性能差が出やすい夜景の写真です。
AQUOS sense7にはナイトモードも搭載されていますが、まずは普通に撮影した場合の写真です。
普通に撮影してもAIが被写体を判断し、画面上に夜景であることを示してくれます。
ただ、そのままだと全体的に暗いですね。
ホーム上の明るい部分は鮮明に映っていますが、全体的に黄色っぽくなっています。
続いてナイトモードに切り替えて撮影した写真はこちら。
ナイトモードにすると全体的に明るく撮影できます。
特に線路上の暗い部分の鮮明さが全然違います。
夜景を撮影する際には面倒でもナイトモードに切り替えた方がよいですね。
ちなみに、私がメインで使っているGalaxy Z Flip3 5Gで撮影した夜景はこちら。
AQUOS sense7は全体的に黄色っぽくなっていましたが、こちらは白っぽいです。
ただ、色みの違いはありますが、鮮明さはAQUOS sense7とそれほど変わらない気がします。
発売時の価格はGalaxy Z Flip3 5Gの方が3倍ほど高いですが、それに比べるとAQUOS sense7のカメラはかなり良いと思いますね。
アップデートで不具合解消
AQUOS sense7を購入したらすぐにアップデートしましょう。
端末の不具合が解消したり性能が向上したりします。
特に2022年12月のアップデートではカメラ性能が大きく向上しました。
Wi-Fiに接続したうえで「設定」→「システム」→「システムアップデート」から最新化できます。
データ容量をたくさん消費するので必ずWi-Fiに接続したうえで行ってください。
イヤホンジャック搭載
AQUOS sense7には本体下部に3.5mmイヤホンジャックが搭載されています。
有線でイヤホン・ヘッドフォンを接続できるのはメリットです。
USB端子はUSB Type-C
AQUOS sense7のUSB端子はUSB Type-Cです。
ただし、USB充電器やUSBケーブルは付属していませんので、お持ちでない人は自身で購入が必要です。
AQUOS sense7のベンチマークスコア
antutu
antutu(V9.5.2)で測定したAQUOS sense7の総合ベンチマークスコアは約39.4万でした。
AQUOS sense6sの総合ベンチマークスコアは約36.1万でしたので、メモリーRAMが6GBに増強された分だけAQUOS sense7の方が性能が高いです。
重い3Dゲームをする人以外は全く問題ないでしょう。
Geekbench
Geekbench 5(5.4.4)によるAQUOS sense7のベンチマークスコアはシングル:666、マルチ:1912でした。
AQUOS sense6sのベンチマークスコアはシングル:670、マルチ:1856でしたので、メモリーRAMが6GBになったことでマルチスコアが上がっています。
私も数日間に渡ってAQUOS sense7を使いましたが、WEBサイトやSNSの閲覧、アプリの使用においては全く問題ない処理速度でした。
ゲームはしないのでわかりませんが、3Dゲーム以外なら問題ないでしょう。
ただ、重いゲームをする人はハイスペック機種を買いましょう。
UQモバイルのAndroidスマホでは2023年5月発売のGoogle Pixel 6aや、Galaxy A54 5Gがおすすめです。
UQ版AQUOS sense7の対応バンド
UQモバイル版の対応周波数
UQモバイル版のAQUOS sense7の対応バンドは以下のとおりです。
- 5G:n3/n28/n41/n77/n78/n79
- 4G/LTE:B1/2/3/5/8/12/17/18/19/21/38/41/42
- 3G:B1/2/5/8
- GSM:850/900/1800/1900MHz
ドコモ回線で使える?
ドコモ回線で使用する4G/LTEのバンドはB1・3・19ですが、AQUOS sense7は全て対応しています。
また、ドコモが使う5Gのn78/n79にも対応しています。
VoLTEにも対応しているので、ドコモ・ahamoやドコモ回線を使った格安SIMでの4G/5G通信や通話が可能です。
私も実際にドコモ回線のSIMを差して使ってみましたが、4Gだけでなく5Gにもつながりました。
通話中も4G表記のままだったのでドコモのVoLTEにも対応しています。
AQUOS sense7はドコモでも発売されましたが、UQモバイルで購入したAQUOS sense7もドコモ回線で使えます。
ただ、キャリア独自の通信の調整がされている可能性があるので、ドコモ回線でメインに使う人はドコモ版のAQUOS sense7を使うのがおすすめです。
ソフトバンク回線で使える?
ソフトバンク・ワイモバイル回線で使う4G/LTEのバンドは1・3・8ですが、AQUOS sense7はB8を含むすべてに対応しています。
また、5Gのn77やVoLTEにも対応しています。
私もLINEMOのSIMを入れてみましたが、4Gだけでなく5Gにもつながりました。
通話中も4G表記のままだったので、VoLTEにも対応しているようです。
よって、ソフトバンク・LINEMO・ワイモバイルやソフトバンク回線の格安SIMでも使えます。
au回線で使える?
AQUOS sense7はもちろんau回線のLTEバンド(1・18・26)の全てに対応しています。
また、au VoLTEにも対応しています。
よって、UQモバイル以外にもau・povoやau回線を使った格安SIMでも使えます。
また、auが使う5Gバンドのn77・n78にも対応していますので、5Gも問題なく使えます。
楽天モバイルで使える?
UQモバイル版のAQUOS sense7は記事執筆時点で楽天モバイルで動作確認されていません。
UQモバイル版は動作確認されない可能性が高いですが、同じ仕様のau版はしばらくすると楽天モバイル公式サイトのご利用製品の対応状況確認に記載されるかもしれないので、動作確認を待ちましょう。
ただ、楽天モバイルの4G/5G回線の主要なバンドは網羅していますし、SHARPの公式サイトにも国内主要バンド対応と書いてあるので、間違いなく使えるでしょう。
私も実際に楽天モバイルのSIMを差してみましたが、手動でAPN設定をすると問題なく4Gデータ通信ができました。
通話中も4G表記のままだったので、VoLTEにも対応しています。
エリアの問題で5Gにはつながりませんでしたが、おそらくエリア内なら5Gにもつながるでしょう。
ただし、APN自動設定には非対応で、手動で入力が必要でした。
また、ETWS(緊急地震速報・津波警報)などの細かい機能には非対応の可能性があるので注意してください。
楽天モバイルのSIMをメインで使う場合は楽天モバイル版かSIMフリー版のAQUOS sense7を買うのがおすすめです。
UQ版AQUOS sense7の付属品
AQUOS sense7の付属品一覧
AQUOS sense7に付属しているのはクイックスタートガイドとデータ移行用のクイックスイッチアダプタのみです。
- クイックスタートガイド
- クイックスイッチアダプタ(データ移行用)
クイックスイッチアダプター付属
UQモバイルのAQUOS sense7にはクイックスイッチアダプターが付属しています。
クイックスイッチアダプターは、現在のスマホからAQUOS sense7にデータを移行する際、USB type-AをType-Cに変換するためのものです。
データ移行の手順はこちらを参考にしてください。
詳細:クイックスイッチアダプター | AQUOS sense7
充電器(アダプタ/ケーブル)なし
AQUOS sense7にはUSB充電器・USBケーブルやフィルムは付属・同梱されていません。
USBアダプタやUSBケーブルをお持ちでない人は自身で購入が必要です。
AQUOS sense7のケース
UQモバイルのAQUOS sense7にはスマホケース・本体カバーが付属していません。
AQUOS sense7は特にカメラのメインレンズがかなり出っ張っています。
そのまま使うと平面に置いたときにグラグラしますし、傷もレンズ部分に集中しやすいのでスマホケースを付けて使いましょう。
AQUOS sense7のフィルム
最近、機種によっては最初から画面保護フィルムが貼付されている機種も増えてきましたが、UQモバイルのAQUOS sense7には貼付されていません。
自身で購入が必要です。
搭載された便利機能
搭載便利機能一覧
AQUOS sense7に搭載されている便利機能は以下のとおりです。
有無 | |
---|---|
防水 | 〇(IPX5/X8) |
防塵 | 〇(IP6X) |
ワンセグ | – |
おサイフケータイ | ○ |
指紋認証 | ○ |
顔認証 | ○ |
虹彩認証 | – |
ワイヤレス充電 | – |
本体側面に指紋認証センサー
AQUOS sense7は指紋認証・顔認証の両方に対応しています。
特に指紋認証センサーがあるのは嬉しいですね。
AQUOS sense7 SHG10は本体側面に指紋認証センサーがあります。
電源ボタンの下の黒い部分が指紋認証センサーです。
私も実際に指紋を登録してみましたが認証精度は高く、ロックが解除できないことはほとんどありませんでした。
マスクしたまま顔認証
AQUOS sense7にはマスクをしたまま顔認証ができる機能があります。
私も実際に登録してみましたが、一瞬でロック解除されます。
スピードも速く、失敗することもほとんどありませんでした。
もし顔認証の精度が悪い場合は、顔の画像を再登録しましょう。
防水・防塵対応
AQUOS sense7は防水・防塵に対応しています。
防水はIPX5・IPX8、防塵はIP6Xというレベルで、水濡れ等による故障のリスクは低いでしょう。
おサイフケータイ対応
AQUOS sense7はおサイフケータイに対応しています。
最近はキャッシュレスが推進されていますので、おサイフケータイが搭載されているのは嬉しいですね。
なお、おサイフケータイのセンサーはカメラのメインレンズ部分にあります。
メインレンズは出っ張っていますので、傷に注意しましょう。
おサイフケータイ使用時はくっつけなくても使えますので、タッチするときに強くぶつけないようにしてください。
ワンセグ・フルセグ非対応
AQUOS sense7はワンセグ・フルセグには対応していません。
データ移行の仕方
AQUOS sense7にはデータ移行用の専用アダプタが付属しています。
USBケーブルのタイプA側をAQUOS sense7に接続し、これまで使っていたスマホとつなぐと簡単にデータ移行ができます。
データ移行の手順はこちらを参考にしてください。
詳細:クイックスイッチアダプター | AQUOS sense7
AQUOS sense7の購入/機種変更はこちら
以上、UQモバイルで発売のAQUOS sense7の解説でした。
カメラが大幅に向上したのに加え、マスクをしたまま顔認証ができたり4キャリアの主要バンドを網羅など、使いやすい機種になっています。
UQモバイルでの販売は終了しましたが、これからでも十分使えます。
端末の購入はこちらからどうぞ。