本記事ではワイモバイルのiPhone SE 第3世代の価格と、機種変更の手順を解説します。
iPhone SE 第3世代は5G対応のコンパクトスマホで、現在でもCPU性能は高性能です。
ワイモバイル公式オンラインストアなら最大18,000円の割引が適用されてお得です。
機種変更もオンライン限定割引が適用できます。
▼iPhone SE3詳細はこちら▼
iPhone SE 第3世代の価格/値段
iPhone SE 第3世代の価格
ワイモバイルで販売中のiPhone SE 第3世代の通常価格は以下のとおりです。
<ワイモバイルの通常価格>
- 64GB:73,440円
- 128GB:81,360円
- 256GB:99,360円
毎度のことながら、通常価格はApple Storeより高いです。
店舗で買うとiPhone SE 第3世代は通常価格なので損です。
<iPhone SE 第3世代の通常価格>
容量 | 通常価格 (店舗) |
参考 Appleの価格 |
---|---|---|
64GB | ¥73,440 | ¥62,800 |
128GB | ¥81,360 | ¥69,800 |
256GB | ¥99,360 | ¥84,800 |
ただしワイモバイル公式オンラインストアで買えば自動で割引が適用されるため、Apple Storeより安く購入できます。
オンラインなら自動で割引
前章のとおり、ワイモバイルのiPhone SE 第3世代の通常価格はApple Storeより高いです。
ただし、新規契約とMNPの人はオンラインストアで購入すれば18,000円の割引が適用され、かなりお得に購入できます。
機種変更でも割引が適用されます。
<iPhone SE3のオンライン価格>
容量 | 契約形態 | プラン | Web |
---|---|---|---|
64GB | 新規 | S | ¥59,040 |
M/L | ¥55,440 | ||
MNP | S | ¥59,040 | |
M/L | ¥55,440 | ||
機種変更 | S/M/L | ¥69,120 | |
番号移行 | S/M/L | ¥73,440 | |
128 GB |
新規 | S | ¥66,960 |
M/L | ¥63,360 | ||
MNP | S | ¥66,960 | |
M/L | ¥63,360 | ||
機種変更 | S/M/L | ¥77,040 | |
番号移行 | S/M/L | ¥81,360 | |
256 GB |
新規 | S | ¥84,960 |
M/L | ¥81,360 | ||
MNP | S | ¥84,960 | |
M/L | ¥81,360 | ||
機種変更 | S/M/L | ¥95,040 | |
番号移行 | S/M/L | ¥99,360 |
iPhone SE 第3世代は必ずオンラインストアで買いましょう。
新規/MNP/機種変更のいずれの場合もオンライン限定の割引が適用され、通常価格より安く購入できます。
オンラインストアは公式ストアもヤフー店も事務手数料は無料です。
店舗や家電量販店で買うと割引は適用されない上に事務手数料がかかるので損です。
お得に買いたい人は必ずオンラインストアで買いましょう。
iPhone SE 第3世代の発売日
ワイモバイルにおけるiPhone SE 第3世代の発売日は2022年3月18日(金)です。
1週間前の2022年3月11日(金)に予約が開始しました。
Apple Storeでの発売日・予約開始日と同じですね。
ワイモバイル | |
---|---|
予約開始日 | 2022年 3月11日(金) 22時 |
発売日 | 2022年 3月18日(金) |
SIMフリー?SIMロック?
ワイモバイルで販売中のiPhone SE 第3世代はSIMフリーです。
SIMロックはかかっていませんし、Apple Storeで販売されるiPhone SE 第3世代と全く同じ仕様です。
そもそも2021年10月以降はSIMロックが禁止されたため、iPhoneはどこで買ってもSIMフリーです。
iPhoneはキャリア毎の仕様の違いもなく、すべて同じものが販売されます。
そのため他で買ったiPhone SE 第3世代もワイモバイルで使えますし、ワイモバイルで買ったiPhone SE 第3世代を他社のSIMで使うことも可能です。
アップルストアとどちらがお得?
すでに解説したとおり、ワイモバイルのiPhone SE 第3世代の通常価格はApple Storeより高いですが、公式オンラインストアで買えば割引が適用されます。
ではどちらで買うのがお得でしょうか?
結論から言うと、iPhone SE 第3世代はどの容量も新規契約とMNPならワイモバイルの方が安く、機種変更と番号移行ならApple Storeの方が安いです。
- 新規契約・他社から乗り換え時に購入
→ワイモバイルの方が安い - 機種変更・番号移行時に購入
→Apple Storeの方が安い
新規/MNPはワイモバイルがお得
これからワイモバイルに契約する際にiPhone SE 第3世代を買う場合は、Apple Storeよりお得に購入できます。
ワイモバイル版のiPhone SE 第3世代もApple Storeと同じSIMフリーなので、必ずワイモバイルで買いましょう。
ただし、お得なのはワイモバイル公式ストアで買う場合のみです。
公式ストアなら自動で割引されますが、店舗や家電量販店では割引されないので注意してください。
詳細:iPhone SE 第3世代 | ワイモバイル公式ストア
機種変更はAppleがお得
逆に、機種変更や番号移行(ソフトバンク・LINEMO・格安SIMのソフトバンク回線からの乗り換え)の場合はワイモバイルで買うと損です。
オンラインストアなら機種変更でも割引が適用されますが、それでもApple Storeより高いです。
アップルストアや楽天モバイル 楽天市場店で端末のみを買い、自分で機種変更した方がお得です。
手順はのちほど解説します。
番号移行の場合はオンラインストアでも割引が適用されないので、こちらもApple Storeで買いましょう。
ソフトバンクやLINEMOからワイモバイルに乗り換え時はSIMのみで契約し、自分でApple StoreでiPhone SE 第3世代の端末のみを買ってSIMを差して使いましょう。
手順はのちほど解説します。
さらにお得に買う方法
iPhone SE 第3世代はワイモバイルよりApple Storeで買った方がお得な場合もありますが、AppleStoreよりさらにお得に買う方法もあります。
それは楽天モバイル 楽天市場店で買う方法です。
楽天モバイル楽天市場店ではApple Storeと同じSIMフリー版のiPhone SE 第3世代が端末のみで購入できます。
ここで購入したiPhone SE 第3世代はもちろんワイモバイルで使えますし、ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルなどの他社でも使えます。
価格はApple Storeと同じですが、購入金額に応じて楽天ポイントが還元される分だけお得です。
0のつく日・5のつく日やお買い物マラソンなどで買うと10%以上お得に買えますので、ぜひ狙って買いましょう。
楽天モバイル楽天市場店はiPhone SE 第3世代以外もお得なので、私もiPhone本体は必ずここで購入しています。
詳細:楽天モバイル 楽天市場店
iPhone SE3の値下げはいつ?
ワイモバイルのiPhone SE 第3世代は2022年7月に円安の影響で値上げされてしまいました。
2023年に入って少し落ち着いてきましたが、それでもまだ円安は続いています。
もしかしたら販売終了まで値下げはないかもしれません。
ただ、Appleでは後継機であるiPhone SE 第4世代の発売も噂されています。
もしワイモバイルでiPhone SE 第4世代が発売されれば、その後にiPhone SE 第3世代の価格が値下げされたり、割引額が上がる可能性はあります。
ただし、それ以前にもワイモバイル公式オンラインストアのキャンペーンやセールで安く買える可能性はあります。
新規契約や他社から乗り換えのプランM/Lは最高で21,600円の割引が適用されるので、21600円割引になるのを待ってもよいでしょう。
また、機種変更で値下げされる可能性もあります。
iPhone SE 第3世代を狙っている人はキャンペーン情報・セール情報をこまめにチェックしてください。
▼iPhone SE3詳細はこちら▼
持ち込みのiPhone SE3は使える?
ワイモバイルでも使える
iPhone SE 第3世代はワイモバイルでも発売されましたが、Apple Storeなどで買ったiPhone SE 第3世代もワイモバイルで使えるでしょうか?
結論から言うと、持ち込みのiPhone SE 第3世代もワイモバイルで問題なく使えます。
iPhone SE 第3世代はどこで発売されたものでも仕様は同じです。
ワイモバイルで発売されたiPhone SE 第3世代も、Apple Storeやドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルなどで発売されたiPhone SE 第3世代も同じものなので安心してください。
ワイモバイルの5Gは使える?
iPhone SE 第3世代は各キャリアの5G(Sub6)に対応しています。
ワイモバイルでも5Gサービスが開始しており、現在SIMを契約している人は追加料金無しで5Gが使えます。
iPhone SE 第3世代を買えばワイモバイルの5Gが使えます。
ワイモバイルの5Gエリアもだいぶ広がってきたため、かなり使えるようになりました。
まもなく5G通信が主流となるため、スマホを長く使う人は今から5G対応のiPhoneを購入しておきましょう。
ワイモバイルのeSIMも使える
iPhone SE 第3世代はnanoSIMとeSIMのデュアルSIMです。
通常のnanoSIMに加え、eSIMも使えます。
ワイモバイルでSIMを契約する際には通常SIMに加えてeSIMも選べます。
iPhone SE 第3世代でもワイモバイルのeSIMが使えます。
2枚のSIMを同時に使わない場合はeSIMを選ぶメリットはありませんが、デュアルSIMを活用したい人は便利ですね。
iPhone SE 第3世代を使う手順
ワイモバイルではiPhone SE 第3世代を発売中ですが、持ち込みのiPhone SE3も使えます。
ワイモバイルで持ち込みのiPhone SE 第3世代を使うには他で端末のみを購入し、ワイモバイルのSIMを差し替えて使う必要があります。
大まかな手順は以下のとおりです。
- Apple Store等で端末を購入
- 端末にSIMを差し替え
- セットアップ/データ移行
- PayPay・メール設定
自分で端末のみ購入
iPhone SE 第3世代はワイモバイルを販売中ですが、他で購入したiPhone SE 第3世代もワイモバイルで使えます。
ワイモバイル以外で端末のみを買う場合は、Apple Storeや楽天モバイル 楽天市場店でSIMフリー版を買い、ワイモバイルのSIMを挿して使いましょう。
端末価格はApple Storeも楽天モバイル楽天市場店も同額ですが、ポイント還元を含めると楽天モバイル楽天市場店の人がお得です。
私もiPhone本体は楽天モバイル楽天市場店で購入しています。
なお、Apple Storeで買っても楽天モバイル楽天市場店で買っても同じSIMフリー版が送られてきます。
詳細:楽天モバイル 楽天市場店
ワイモバイルのSIMを差し替え
iPhone SE 第3世代の本体が用意できたら、ワイモバイルのSIMを挿入します。
SIMピンでSIMスロットを開け、SIMカードを置いて閉じればOKです。
データ移行・初期設定
端末にSIMを差したらiPhone SE 第3世代本体の電源をONにします。
すると初期セットアップとデータ移行が開始します。
現在の端末からのデータ移行も簡単です。
元の端末がiPhoneの人は、iPhone SE 第3世代を初期セットアップする際に元のiPhoneを隣においておくだけでデータ移行できます。
これをクイックスタートといいます。
元のiPhoneを横においてからiPhone SE 第3世代の電源をONにして初期設定を進めましょう。
Androidスマホでクイックスタートはできないで、他の手段が必要です。
一番おすすめなのは「iOSに移行」というAppleの純正アプリを使って移行する手順です。
データ移行手順はこちらに詳しく記載されています。
詳細:AndroidからiPhoneへのデータ移行 | Apple
初期設定・データ移行が完了した時点で、すぐにワイモバイルの4G・5G通信が使えます。
プロファイルインストールやAPN設定は不要です。
繋がらない場合などはシステムアップデートでつながる場合もあるので、こちらを確認してください。
PayPay・メール設定
iPhone SE 第3世代の初期設定とデータ移行が完了したら、PayPayやメールの設定を行います。
詳しい手順はこちらに記載されています。
手順はかんたんなので心配する必要はありません。
iPhone SE 第3世代に機種変更
ワイモバイルで機種変更
ワイモバイルではiPhone SE 第3世代を販売中です。
すでにワイモバイルを契約中の人は公式オンラインストアで機種変更可能です。
iPhone SE 第3世代には店舗や家電量販店でも機種変更できますが、オンライン限定割引が自動適用されるワイモバイル公式ストアがお得です。
店舗や家電量販店で機種変更する割引が適用されないうえに機種変更手数料がかかり、大損なので注意してください。
オンラインストアで機種変更手続きをすると、端末だけでなくSIMカードも送られてきます。
この場合、使う前に事前に回線切り替えをし、これまで使っていたSIMカードを無効化し、新しいSIMカードを有効かする作業が必要です。
同封されたパンフレットに記載の方法で回線切り替えを行ってください。
回線切り替えの手順はこちらにまとめています。
回線切り替えが完了したら新しいSIMカードをiPhone SE 第3世代に差し替えれば完了です。
事前にiOSを最新にアップデートしておきましょう。
自分で持ち込み機種変更
ワイモバイルを契約中の人は、持ち込みのiPhone SE 第3世代に自分で機種変更できます。
持ち込みのiPhone SE 第3世代に機種変更する手順は以下のとおりです。
- iPhoneSE3本体を用意
- SIMを差し替え
- 初期設定・データ移行
他で端末のみ購入
まずは自分でiPhone SE 第3世代の本体を用意しましょう。
iPhone SE 第3世代はワイモバイルを販売中ですが、他で購入したiPhone SE 第3世代もワイモバイルで使えます。
Apple Storeや楽天モバイル 楽天市場店ではiPhone SE 第3世代のSIMフリー版を本体のみで購入できます。
端末価格はApple Storeも楽天モバイル楽天市場店も同額ですが、ポイント還元を含めると楽天モバイル楽天市場店の方がお得です。
私もiPhone本体は楽天モバイル楽天市場店で購入しています。
詳細:楽天モバイル 楽天市場店
なお、Apple Storeで買っても楽天モバイル楽天市場店で買っても同じSIMフリー版が送られてきます。
SIMカードを差し替え
iPhone SE 第3世代の本体が用意できたら、ワイモバイルのSIMを挿入します。
SIMピンでSIMスロットを開け、SIMカードを置いて閉じればOKです。
データ移行・初期設定
端末にSIMを差したらiPhone SE 第3世代本体の電源をONにします。
すると初期セットアップとデータ移行が開始します。
現在の端末からのデータ移行も簡単です。
元の端末がiPhoneの人は、iPhone SE 第3世代を初期セットアップする際に元のiPhoneを隣においておくだけでデータ移行できます。
これをクイックスタートといいます。
元のiPhoneを横においてからiPhone SE 第3世代の電源をONにして初期設定を進めましょう。
Androidスマホでクイックスタートはできないので、他の手段が必要です。
一番おすすめなのは「iOSに移行」というAppleの純正アプリを使って移行する手順です。
データ移行手順はこちらに詳しく記載されています。
詳細:AndroidからiPhoneへのデータ移行 | Apple
初期設定とデータ移行が完了した時点で、すぐにワイモバイルのSIMで通話や4G/5G通信が使えます。
プロファイルインストールやAPN設定は不要です。
繋がらない場合などはシステムアップデートでつながる場合もあるので、こちらを確認してください。
PayPay・メール設定
iPhone SE 第3世代の初期設定とデータ移行が完了したら、PayPayやメールの設定を行います。
詳しい手順はこちらに記載されています。
手順はかんたんなので心配する必要はありません。
以上で機種変更は完了です。
詳しくはこちらでも解説しています。
SIMの種類(n141)に注意
ワイモバイルで買ったiPhoneから持ち込みのiPhone SE 第3世代に機種変更する場合は、SIMカードの種類に注意が必要です。
ワイモバイルのSIMカード表面には3桁の番号が記載されています。
番号は「n101」「n111」「n141」「n161」の4種類です。
このうち、「n141」はワイモバイルで買ったiPhone専用のSIMです。
ワイモバイルでiPhoneを買うと、このSIMが送られてきます。
この「n141」はワイモバイル以外で買ったiPhoneでは使えないことになっています。
ワイモバイルの店舗に行き、SIMカードをn101/n111/n161に変更してもらいましょう。
その際、SIMカード交換手数料がかかります。
実際にはn141も使える
ただし、実際にはn141のSIMもSIMフリーのiPhone SE 第3世代で使えます。
公式には使えないことになっていますが、iOSを最新にアップデートすればn141もiPhone SE 第3世代で使えるようになるので、SIMの交換が面倒な人はそのまま使ってもよいでしょう。
ただし自己責任で行ってください。
私なら素直に店舗でn101/n111/n161のSIMに交換すると思います。
iPhone SE 第3世代のスペック
iPhone SE 第3世代のスペック表
スペック | |
---|---|
サイズ | 高さ138.4mm 幅67.3mm 高さ7.3mm |
重さ | 約144g |
画面サイズ | 4.7インチ |
CPU | A15 Bionic |
メモリー (ROM) |
64GB 128GB 256GB |
有効画素数 (メインカメラ) |
1,200万 |
有効画素数 (サブカメラ) |
700万画素 |
本体サイズはiPhone SE 第2世代と全く同じです。
よって、iPhone7・8・SE 第2世代のケースもそのまま使えます。
重さはiPhone SE 第2世代よりもわずかに軽くなっています。
搭載CPUはiPhone13シリーズと同じA15 Bionicです。
発売時点では最高峰のCPUで、今でも処理性能は申し分ないでしょう。
本体カラー・色
iPhone SE 第3世代の本体カラーは3色です。
- ミッドナイト
- スターライト
- (PRODUCT)RED
搭載機能一覧
iPhone SE 第3世代は防水・防塵やおサイフケータイにも対応しています。
また、ホームボタン上で指紋認証も可能です。
<搭載便利機能>
機能 | |
---|---|
防水 | ○ |
防塵 | ○ |
ワンセグ/フルセグ | ー |
おサイフケータイ | ○ |
指紋認証 | ○ |
顔認証 | ー |
指紋認証ができるのはメリットですね。
iPhone SE3を端末のみ安く買う方法
ワイモバイルではiPhone SE 第3世代を販売しますが、他で端末のみを購入して使うことも可能です。
iPhone SE 第3世代の本体のみは主に以下の方法で買いましょう。
Apple Storeで購入
iPhone SE 第3世代を端末のみ購入する場合、ほとんどの人がApple Storeで購入されます。
Apple StoreではiPhone SE 第3世代のSIMフリー版が端末のみで購入できます。
アップルの店舗でも買えますが、オンラインでも送料無料なのでオンラインストアで買うのが便利です。
容量 | 税込価格 | |
---|---|---|
iPhone SE 第3世代 |
64GB | ¥62,800 |
128GB | ¥69,800 | |
256GB | ¥84,800 |
ただし、次章で解説する楽天モバイル楽天市場店のほうがお得です。
また、発売から時期が経過して中古市場にも多数の端末が出回っているので、これから買うなら中古スマホ店で未使用品を買うのもおすすめです。
楽天モバイル楽天市場店で購入
iPhone SE 第3世代はApple Storeでも買えますが、楽天モバイル 楽天市場店もおすすめです。
楽天モバイル楽天市場店で買えるiPhoneはApple Storeで販売されるものと同じSIMフリー版で、仕様は全く同じです。
さらに楽天モバイル楽天市場店は楽天市場内のショップなので、購入金額に応じて楽天ポイントが還元されます。
端末価格(定価)はApple Storeと同額ですが、ポイント還元を含めると楽天モバイル楽天市場店の方がお得です。
特に0のつく日・5のつく日やお買い物マラソンなどで購入すると高額のポイントが還元されるため、Apple Storeよりお得に購入できます。
私もiPhoneを本体のみ購入する場合は楽天モバイル楽天市場店で購入しています。
詳細:楽天モバイル 楽天市場店
▼端末のみはここも確認▼
中古のiPhone SE3を購入
iPhone SE 第3世代は中古でも購入できます。
発売から時期が経過し市場にたくさんの端末が出回ったため新品よりも安く購入できます。
中古だけでなく未使用品も買えるので、ぜひ探してみましょう。
iPhone SE 第3世代の本体はAmazonや楽天市場でも買えますし、イオシスやじゃんぱらといった中古スマホ店でも購入できます。
私も中古スマホはよくイオシスで購入しています。
iPhone SE 第3世代はどこで販売されたものでも仕様は同じなので、ドコモ版やau版のiPhone SE 第3世代を買っても構いません。
なお、中古を買う場合はフリマアプリ(メルカリ・ラクマなど)やヤフオクなどの個人間取引はおすすめしません。
傷や故障の状態があいまいですし、トラブルが多いです。
安い端末があっても信頼できるスマホ店で買いましょう。
iPhone SE 第3世代の購入はこちら
以上、ワイモバイルで発売のiPhone SE 第3世代/iPhone SE3の価格と機種変更の手順の解説でした。
iPhone SE 第3世代は5G対応のコンパクトスマホで、CPUは今でも高性能です。
通常価格はやや高いですが、オンラインストアなら高額の割引が適用されてお得です。
必ずオンラインストアで買いましょう。
詳細:iPhone SE 第3世代 | ワイモバイル公式サイト
▼iPhone SE3詳細はこちら▼