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ワイモバイルでmoto g64y 5Gが発売!価格やmoto g64 5Gとの違いも解説

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ワイモバイル moto g64y 5G

 

本記事ではワイモバイルで発売の「moto g64y 5G」の価格やスペックを解説します。

 

前作moto g53y 5Gより性能は進化し、薄く、軽くなりました。

ワイモバイルではOPPO Reno11 Aの方が高性能ですが、moto g64y 5Gは最安で実質0円以下で買える安さが魅力です。

詳細moto g64y 5G | ワイモバイル公式

 

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moto g64y 5Gの価格・値段

 

ワイモバイル OPPO Reno11 A A401OP

 

moto g64y 5Gの価格

 

ワイモバイルにおけるmoto g64y 5Gの通常価格は税込21,996円です。

前作moto g53y 5Gも発売時の価格は21,996円で、円安もあり少し値上げされるかなと思っていましたが、今作も同じ価格でした。

店舗や家電量販店では、新規もMNPも機種変更も基本的にこの価格です。

 

ただし、ワイモバイルの端末を店舗や家電量販店で買うのは損です。

オンラインストアなら自動的に割引が適用されます。

 

オンラインなら18000円割引

 

前章のとおりワイモバイルにおけるmoto g64y 5Gの通常価格は税込21,996円ですが、オンラインストアで買えば自動で割引が適用されます。

 

<moto g64y 5Gの価格>
(店舗:21,996円)

契約形態 プラン WEB
新規 S ¥17,316
M/L ¥13,716
MNP S ¥7,596
M/L ¥3,996
機種変更 S/M/L ¥14,796
番号移行 S/M/L ¥21,996

 

上記のとおり、MNPでプランM/Lに契約する場合は18,000円の割引が自動適用され、一括3,996円で購入できます。

さらに新どこでももらえる特典で6,000円分のPayPayポイントが還元されるので、実質0円以下で購入できます。

契約前に必ず新どこでももらえる特典のクーポンを獲得してから契約してください。

詳細新どこでももらえる特典

 

ちなみに、購入後にプランSにプラン変更しても割引額や新どこでももらえる特典の還元額は変わりません。

 

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機種変更もオンラインがお得

 

moto g64y 5Gは機種変更もオンラインがお得です。

公式オンラインストアで機種変更すれば端末価格が自動で7,200円割引されます。

店舗や家電量販店で機種変更すると割引はないので、必ずオンラインストアで機種変更しましょう。

 

さらに、オンラインなら公式ストアもヤフー店も機種変更手数料が無料です。

店舗では基本的に割引がないだけでなく機種変更手数料3,850円が加算されるので、機種変更は必ずオンラインストアで手続きしましょう。

詳細ワイモバイル公式オンラインで機種変更する手順

 

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moto g64y 5Gを端末のみ購入

 

moto g64y 5GはSIMフリー版(公開市場版)のmoto g64 5Gも発売されており、通販サイトや家電量販店などでは端末のみ購入できます。

新品のmoto g64 5GはAmazonや楽天市場(楽天DEAL)で買う人が多いですね。

 

 

また、発売からしばらくたつと中古でも本体のみで買えるようになります。

特に楽天市場や、中古スマホ店(イオシスやじゃんぱらなど)では、未使用品でもかなり安く買えることがあるのでぜひ探してみてください。

 

 

moto g64y 5G A401MOのスペック

 

moto g64y 5Gのスペック表

 

ワイモバイルのmoto g64y 5Gのスペック詳細は以下のとおりです。

 

スペック
本体
サイズ
幅74mm
高さ162mm
厚さ8.0mm
本体の
重さ
約177g(※)
画面
サイズ
約6.5インチ
解像度 2,400 × 1,080
(フルHD+)
バッテリー
容量
5,000mAh
搭載
OS
Android 14
CPU MediaTek
Dimensity 7025
(オクタコア)
メモリー
(ROM)
128GB
メモリー
(RAM)
4GB
対応外部
メモリ
microSDXC
(最大1TB)
有効画素数
(メインカメラ)
5,000万(標準)
200万(マクロ)
有効画素数
(サブカメラ)
1,600万画素
USB
端子
USB Type-C
SIM nano SIM
eSIM

※:バニラクリームは180g

 

詳細はこちらで確認してください。

詳細moto g64y 5Gのスペック | Ymobile

 

moto g64y 5Gの発売日

 

ワイモバイルにおけるmoto g64y 5Gの発売日は2024年7月4日(木)です。

ちなみに、ワイモバイルでは同じ7月4日(木)にAQUOS wish4も発売されました。

 

なお、SIMフリー版(公開市場版)のmoto g64 5Gは2024年6月28日(金)に発売されました。

 

moto g64y 5Gの型番

 

ワイモバイルにおけるmoto g64y 5Gの型番はA401MOです。

ちなみに、SIMフリー版のmoto g64 5GはX-2431-2です。

 

本体カラー・色

 

moto g64y 5Gの本体カラーは「スペースブラック」「シルバーブルー」「バニラクリーム」の3色です。

 

ワイモバイル moto g64y 5G 色 カラー

 

SIMフリー版(公開市場版)のmoto g64 5Gは「スペースブラック」「シルバーブルー」の2色のみなので、「バニラクリーム」はワイモバイル限定カラーです。

 

SIMロック? SIMフリー?

 

ワイモバイルのmoto g64y 5GはSIMフリーです。

ワイモバイルで2021年5月12日以降に販売されたスマホはiPhoneもAndroidも全てSIMフリーです。

 

2021年10月1日からはSIMロックが原則禁止になりましたので、他キャリアのスマホも現在は全てSIMフリーです。

今後は購入時にSIMロックについて気にする必要はありません。

 

moto g64y 5Gはドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルの全キャリアの4Gバンドに対応していますので、他社でも使えます。

ただし、ドコモ5Gのn79には非対応なので注意してください。

 

他社で使う場合は必ず各社の動作確認端末一覧を確認してください

 

画面サイズは6.5インチ

 

moto g64y 5Gのディスプレイは6.5インチのTFTです。

やや大きめの画面なので、文字を大きく表示したい人、動画をよく観る人、ゲームをする人にもおすすめです。

ステレオスピーカーとDolby Atmosにより、高音質のオーディオが体験できます。

 

リフレッシュレート120Hz

 

moto g64y 5Gのリフレッシュレートは最大120Hzです。

1秒間に120枚の画像で表示できますので、画面はなめらか快適です。

個人的には気にしませんが、特にゲームをする人には嬉しい機能ですね。

 

ただし、120Hzにすると画面動作がきれいになりますがバッテリー消費が少し早くなるので、不要な人は60Hzにしておいてもよいでしょう。

 

nanoSIM+eSIMのDSDV対応

 

moto g64y 5GはnanoSIMに加えてeSIMが使えるデュアルSIMです。

DSDVにも対応しています。

 

eSIMを使えば2枚のSIMを同時に使えるので、仕事用とプライベート用の電話番号を1台のスマホで持てたり、通話用とデータ通信用で契約キャリアを分けることもできます。

さらに、SDカードも同時に使えます。

 

ワイモバイルでeSIMを活用する方法や設定手順はこちら
詳細ワイモバイルのeSIMの設定やデメリット

 

ちなみに、SIMフリー版(公開市場版)のmoto g64 5GもnanoSIMとeSIMのデュアルSIMです。

物理SIMスロットは1つのみです。

 

CPUはDimensity 7025

 

moto g64y 5Gに搭載されているチップセットは、MediaTekのDimensity 7025です。

シムラボでも購入後にantutuベンチマークを測定する予定ですが、ネット情報によるとAntutu(Ver.10)の総合スコアは47~50万程度のようです。

 

ただしメモリーRAMは4GBで、ストレージを使った拡張もできないので、あまり重い作業は苦手でしょう。

 

メモリーRAMは4GB

 

moto g64y 5Gのメモリー(RAM)は4GBです。

SIMフリー版(公開市場版)のmoto g64 5Gは8GBと十分ですが、ワイモバイル版のmoto g64y 5Gは4GBに削減されています。

また、ストレージ容量を利用してRAMを拡張する機能もありません。

 

普段使いには影響はありませんが、やや負荷のかかる操作だと動きが遅くなるかもしれません。

性能にこだわる人はCPUがより高性能でメモリー容量も最大16GBのOPPO Reno11 Aの方がおすすめです。

 

ストレージは128GB

 

moto g64y 5Gのストレージは128GBです。

足りない場合はSDカードで最大1TB増設可能です。

 

microSDカード挿入可

 

moto g64y 5Gは最大1TBのマイクロSDカードを挿入することでストレージ容量を増やせます。

ストレージ容量は128GBありますが、足りない場合はマイクロSDカードを使用しましょう。

 

 

バッテリー容量は5000mAn

 

moto g64y 5Gのバッテリー容量は5,000mAhです。

 

また、USB Power delivery(PD)による最大30Wの急速充電にも対応しています。

せっかく急速充電に対応しているので20~30W程度のPD対応充電器を使うのがおすすめです。

 

 

イヤホンジャックあり

 

moto g64y 5Gには本体底面に3.5mmイヤホンジャックがあります。

有線でイヤホンやヘッドフォンをつなげられるのはうれしいですね。

 

ステレオスピーカー

 

moto g64y 5Gのスピーカーはステレオスピーカーです。

Dolby Atmosにも対応しているので、高音質なオーディオが楽しめます。

 

USB端子はUSB Type-C

 

moto g64y 5GのUSB端子はUSB Type-Cです。

 

また、USB Power delivery(PD)による最大30Wの急速充電にも対応しています。

せっかく急速充電に対応しているので20~30W程度のPD対応充電器を使うのがおすすめです。

 

 

▼公式で最新情報を確認▼

ワイモバイル公式サイト 

 

moto g64y 5Gのカメラ性能

 

2眼レンズカメラ搭載

 

moto g64y 5Gのアウトカメラは2つのレンズを搭載しています。

5,000万画素のメインレンズは光学手ぶれ補正も搭載しており、さらに200万画素のマクロレンズもあります。

 

  • 5,000万画素(標準)
  • 200万画素(マクロ)

 

インカメラは1,600万画素で、画面内の小さな穴で撮影できるパンチホール式です。

 

▼moto g64y 5Gの詳細▼

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moto g64y 5Gの付属品一覧

 

付属品・同梱品一覧

 

moto g64y 5Gの付属品は以下のとおりです。

  • SIMピン
  • 保護ケース
  • 説明書/マニュアル

 

moto g64y 5Gにはクリアケースが付属しています。

ただし、充電器・ACアダプタやUSBケーブルは付属していません。

 

充電器の付属なし

 

moto g64y 5GにはACアダプタ、ケーブルは同梱されていません。

ACアダプタやUSBケーブルをお持ちでない場合は自身で購入が必要です。

 

moto g64y 5GはUSB Power delivery(PD)による最大30Wの急速充電に対応しているので、20~30W程度のPD対応充電器を使うのがおすすめです。

 

 

moto g64y 5Gのスマホケース

 

moto g64y 5Gには簡易のクリアケースが付属しています。

ただ、付属しているのは透明の簡易的なケースなので、好みに応じて自身で購入しましょう。

 

 

画面保護フィルムなし

 

moto g64y 5Gの画面には保護フィルムは貼付されていません。

必要なら自身でフィルムを買う必要があります。

 

 

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ワイモバイル公式サイト 

 

moto g64y 5Gの便利機能

 

搭載便利機能一覧

 

moto g64y 5Gに搭載されている便利機能は以下のとおりです。

 

有無
防水 △(IPX2)
防塵 ○(IP5X)
ワンセグ
おサイフケータイ
指紋認証
顔認証
ワイヤレス充電

詳細moto g64y 5Gのスペック | ワイモバイル

 

指紋認証・顔認証対応

 

moto g64y 5Gには指紋認証センサーも顔認証も搭載されています。

指紋認証センサーは側面の電源ボタン一体型です。

 

防水は弱め

 

moto g64y 5Gは防水と防塵に対応していますが、防水はIPX2と弱めなので注意が必要です。

IPX5は「垂直から15度の範囲で落下する水滴からの影響を受けない」というレベルなので、水没などには弱いです。

 

おサイフケータイ対応

 

moto g64y 5Gはおサイフケータイに対応しています。

最近はキャッシュレスが推進されていますのでおサイフケータイが搭載されているのは嬉しいですね。

 

おサイフケータイのセンサーは本体裏面のカメラの横辺りにあります。

 

ワンセグ・フルセグ非対応

 

moto g64y 5Gはワンセグ・フルセグには対応していません。

 

ワイヤレス充電非対応

 

moto g64y 5Gはワイヤレス充電(Qi)には非対応です。

 

▼公式で最新情報を確認▼

ワイモバイル公式サイト 

 

moto g64y 5Gの対応バンド

 

対応バンド・周波数一覧

 

moto g64y 5Gの対応バンド(国内)は以下の通りです。

 

  • 5G:n1/3/28/77/78
  • 4G/LTE:B1/3/8/11/18/19/26/28/41/42

詳細moto g64y 5G 対応周波数 | Ymobile(PDF)

 

ドコモ回線/ahamoで使える?

 

moto g64y 5Gはドコモ回線でも使えますが、5Gのデータ通信には注意が必要です。

 

ドコモ回線で使用する4G/LTEのバンドはB1/3/19ですが、moto g64y 5GはB1/3/19の全てに対応しています。

よって、moto g64y 5Gはドコモ/ahamo/irumoやドコモ回線の格安SIMでも通話や4Gによるデータ通信ができます。

 

ただし、5Gには注意が必要です。

ドコモが使う主要な5Gバンドはn78とn79ですが、ワイモバイルのmoto g64y 5Gはn79に非対応です。

n78には対応しているのでエリアによっては5Gが使えると思いますが、n79に非対応だとあまり期待できません。

 

SIMフリー版のmoto g64 5Gもn79に非対応なので、ドコモの5Gを使う場合には他機種を選びましょう。

 

他社で使用する際は、使用前に必ず各キャリアの動作確認端末を確認してください

 

ソフトバンク回線/LINEMO可

 

ソフトバンク回線やワイモバイル回線で使う4G/LTEのバンドはB1/3/8ですが、moto g64y 5Gはもちろんすべて対応しています。

5Gバンドのn77にも対応しているので、ソフトバンク、LINEMOなどの5Gも使えます。

 

よって、ワイモバイルに加えてソフトバンク/LINEMOやソフトバンク回線を使った格安SIMでも問題なく使えます。

 

ただし、使用前に必ず各キャリアの動作確認端末を確認してください

 

au回線で使える?

 

moto g64y 5Gはau回線でも使えます。

moto g64y 5Gはau回線の4Gバンド(B1/1/26)と5Gのn77/n78の全てに対応しています。

また、au VoLTEにも対応しており、au/povo/UQモバイルやau回線を使った格安SIMでも4G/5Gが使えます。

 

使用前に必ず各キャリアの動作確認端末を確認してください

 

楽天モバイルで使える?

 

ワイモバイルのmoto g64y 5Gは楽天モバイル公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」に記載されていません。

動作確認されるまでしばらく待ちましょう。

 

なお、ワイモバイルのmoto g64y 5Gは楽天モバイルの4Gバンド(B3/18/26)・5Gバンド(n77)に対応しています。

おそらく通話、データ通信、SMSといった基本的な機能は使えるでしょう。

 

ただし、前作moto g53y 5Gと同様にETWSなどの細かい機能には対応していない可能性もあります。

普段使いには問題ありませんが、気になる人は楽天モバイルで端末を購入しましょう。

詳細楽天モバイルのおすすめ機種

 

moto g64 5Gとmoto g64y 5Gの違い

 

家電量販店やMVNOなどではSIMフリー版(公開市場版)のmoto g64 5Gも発売されました。

moto g64 5Gとmoto g64y 5Gの違いは以下のとおりです。

 

公開市場版
moto g64 5G
ワイモバイル版
moto g64y 5G
本体カラー スペースブラック
シルバーブルー
スペースブラック
シルバーブルー
バニラクリーム
メモリー
RAM
8GB 4GB
発売日 2024年
6月28日
2024年
7月上旬
通常価格
(発売日)
34,800円 未定

詳細moto g64 5G | モトローラ公式

 

メモリーと本体カラーが異なる

 

主な違いは本体カラーとメモリー(RAM)の容量です。

公開市場版で買える本体カラーはスペースブラックとシルバーブルーの2色ですが、ワイモバイルでは人工皮革のバニラクリームも選べます。

ただし、バニラクリームは他の色より3g重い180gです。

 

メモリー(RAM)の容量は公開市場版のmoto g64 5Gは8GBですが、ワイモバイル版のmoto g64y 5Gは4GBです。

搭載CPUはどちらもMediaTekのDimensity 7025なので、公開市場版のmoto g64 5Gはほとんどの処理もサクサク動くと思いますが、ワイモバイル版のmoto g64y 5Gはやや不安です。

性能にこだわる人はOPPO Reno11 AGoogle Pixel 7aの方がおすすめです。

 

価格はmoto g64y 5Gが安い

 

ただし、その分ワイモバイルは安く買えると思います。

モトローラ公式ストアにおけるmoto g64 5Gの通常価格(発売時)は34,800円ですが、ワイモバイルは2万円台になると予想しています。

オンライン限定の割引や新どこでももらえる特典を併用すれば、実質0円以下で買えるでしょう。

 

▼moto g64y 5Gの詳細を見る▼

ワイモバイル公式サイト 

 

moto g64y 5Gの購入/機種変更はこちら

 

以上、ワイモバイルで発売のmoto g64y 5Gの解説でした。

 

moto g64y 5Gはオンラインで買えば自動で大幅な割引が適用されます。

機種変更でもオンライン限定割引が適用されて安く買えますので、必ずワイモバイル公式ストアまたはワイモバイル公式ストア(ヤフー店)で買いましょう。

店舗では割引は適用されません。

 

▼moto g64y 5Gの詳細を見る▼

ワイモバイル公式サイト 

 

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機種変更の手順はこちら 

 

 

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